小説「誰がために鐘はなる」の著者ヘミングウェイ(1899-1961)は映画(主演:イングリット バーグマン等)にもなり
有名になり、ハバナの郊外コヒマルに180万ドルで家屋を購入して、61歳までの20年間をここで、過ごした。
4回結婚し、さらに多くの女性とも交流し、小説の勉強したんだろう!ここには、またネコも愛された。(4つのネコのお墓あり)
敷地内には、ヘミングウェイの愛艇も配置されていた。また、プールもあり、豪邸を思わせる。ここで、彼は人生を謳歌したのだ。
今は、博物館になっている。コヒマルは小説「老人と海」の舞台で、小さな漁村で、ここから「ピラール号」に乗り、大物ねらいのフィシング
にでかた。
コヒマルの岬と彼がよくいったレストラン(写真などが多くある)