平均気温が約20℃のクエルナバカ市は「常春の町」としられている。富裕層が週末をすごす別荘地。
この町の見どころとしては、コルテス宮殿、日本人信徒の殉教壁画もある大教会「カテドラル」ボルタ庭園。
1597年、豊臣秀吉の命により、長崎で処刑された、日本人26信徒人や外国人の宣教師達の殉教を描いたもの。
庭園のような敷地のおくにカテドラルの正面玄関あり。殉教壁画は見られなかった。
カテドラルの大教会の入口、まるで公園があるようだ。
クエルナバカ市、メキシコの風の建物が際立っている。
メキシコの臭いがそこにある。ポンチョでもいかがでしょうか?
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