7世紀初頭の栄えたマヤ文明はマヤ・プウク様式の装飾的な遺跡である。
建築物の壁一面に彫刻を施した石を組み合わせ、複雑なモザイク(幾何学模様)や
蛇等の、数々のモチーフで華麗に装飾されている。特にこのウシュマルで目に付くものは
魔法使いのピラミッドなどを飾る、おびただしい数のカギ鼻の神の像である。
ユカタン半島の遺跡群の入口。
魔法使いのピラミッド。小人(こびと)が1夜で造り上げたと言う伝説から言われる。
グラン・ピラミッド。360度景色を見ることができます。
総督の宮殿と呼ばれる。メキシコの歴史も大事ですね。
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