花々の館を意味するソチカルコはメキシコシティの周辺にあり、紀元約700~900年の遺跡だ。
その頂上には、最も古いアクロポリスの廃城が、その後方の広場にはケツアルカトル神殿があり、
神殿の基壇四方にマヤの神官のレリーフが彫られていて、保存状態の良い。メキシコの中央高原には
マヤ文明の様式を残す彫刻が多く残っている。1999年、世界文化遺産に登録された。
ピラミッド型の神殿があり。
コンドルも飛んで来た。
多様な彫刻が多く施されている、意味が分かれば、色々な興味深いだろう。
また、ビール飲み歩き!
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