ゲヴァントハウス弦楽四重奏団 の演奏会へ
知人から教えて頂いて出かけました
(webより)『ゲヴァントハウス弦楽四重奏団』
どうぞご覧ください
2008/2009シーズンに結成200周年を祝うゲヴァントハウス弦楽四重奏団は
世界最古の弦楽四重奏団
第1ヴァイオリン 第2ヴァイオリン ヴィオラ チェロ の四重奏団です
モーツァルト「プロシャ王 第1番」 シューベルト 「四重奏断章」
ベートーヴェン 「ラズモフスキー第1番」
大演奏に魅せられました
** ヴァイオリン ** (webより)
たったの400g程度しかない、鍵盤もフレットもないごく簡単な構造の木箱に弦を張っただけの楽器
音色は人間の声にとても近いと言われ、人の耳にもっともなじみやすく、長時間聴いても飽きない音を持つ
弦楽器の中でもバイオリンはもっとも明るく華やかな音色を持っており
オーケストラでも主要なメロディーを奏でることが多く、中心的な役割を担う
** ** **
結成以来 共演を行なった著名演奏家の中には
クララ・シューマン、ブラームス、ブゾーニ、グリーグ、ニキシュ、ケンプ、
ルービンシュタインなど
近年ではヨーヨー・マ、ザビーネ・マイヤーなどと共演を行なっている
余りに素敵で、表現する言葉が見つかりません
楽団の中の沢山のバイオリンや、他楽器との演奏は何度か聞いた事ありますが
今回は違ってました、、
身近にヴァイオリン・ヴィオラ・チェロを見ながら、4名のアーティストの演奏に酔いしれました
まだ、あの澄み切った華やかな四重奏団のリズムが残っています
今日も見て頂いて