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時どきの感動をつづります

≪はなとゆめ≫

2018-06-17 | 日記

『冲方 丁』 著 ≪はなとゆめ≫

あらすじ (ネット 本・紹介より)

清少納言は28歳にして帝の后・中宮定子(17歳)に仕えることになる

内裏の雰囲気に馴染めずにいたが、定子に才能を認められていく

やがて藤原道長と定子一族との政争に巻き込まれ……

美しくも心震わす清少納言の生涯!

 

清少納言の深い愛・思い   

  わたしの人生をあの方の「華」が目覚めさせてくれた 

わたしはあの方を守る、番人になる

 (あの方) 中宮定子さま

枕草子を書き上げる事になる いきさつが静かに 語られてます

 

冲方 丁【ウブカタ トウ】さんの本、読みやすくて 一気に読んでいました  


 

今日も見て頂いて有難う