andante-life

時どきの感動をつづります

引退した元関脇 嘉風の事

2020-01-31 | スポーツ等

先日 夜中の事

から聞こえてきた、深夜便、、朝方4時でした

「明日への言葉」を毎日、投稿されいる方のブログより

 時々拝見しています

中村雅継(元関脇 嘉風)【スポーツ明日への伝言】 有り難き、わが相撲人生 ❣ でした

大きくはない身体にもかかわらず、真っ向勝負の正攻法、その姿は見る者の心を揺さぶり

記憶に残る力士として人気を集めた大相撲 尾車部屋の元関脇嘉風

 

大分県佐伯市出身、相撲巡業が来て、小学4年生の時に佐伯クラブで相撲を始め

貴花田関が物凄く好きだった

高校の監督から誘われ勉強も相撲も厳しいと言われた、大分県立中津工業高等学校に入学

高校・大学と、その時どきの先生に憧れて→→→ 相撲界へと進む

尾車部屋に入門し、2004年(平成16年)1月場所に初土俵

20代、向上心が無かった

30代

*尾車親方の励まし

*奥さんからのカーッ❣「あなたと対戦する人は三役に上がれるのに、あなたは何故三役になれないの」

   ・

 発奮 

『勝ち負けではなく、土俵に立った姿を見てみんがが喜んで帰ってます』というファンの言葉を聞いて、

変化しない ❢  達成感のある相撲でファンを楽しませたい ❢

負けても清々しい気持ちで頑張る ❢ っと決めて厳しい稽古に精進

2015年7月 12勝3敗して、9月に西前頭筆頭で2日目に白鵬、3日目に鶴竜の両横綱を連破

ッという快挙を成し遂げた力士

『良いことも悪いこともいい経験を相撲を通じてさせてもらって、

有難い相撲人生だな』と思いました

 

説得力ありました、、カッコ良かったもんね 何かやってくれる!と応援してました

良い話を聴かせてもらいました

 

 

今日も見て頂いて有難う