久しぶりに電気店で色々と見ていたら3Dビデオカメラが目につきました。日頃はあまりこの手のコーナーには近づきたくないのですが使い道を考えていたので思わず見入りました。店員さんも来てしまいましたがよく聞いていると14万円もするものですが2Dと3Dの切り替えができたり撮影は同時に撮影してしまうということでアイデアは色々と浮かびました。
3Dというと当面の生活には関係ないか、と考えていましたが機能を見ていると今でも役立ちそうなものがあります。ちょっと実験をやってみようと閃きました。(この高いのは買えないか・・・)やってみたらまたここで報告します。勿体ぶってますが、やってみないとわからないのですみません。ただ東峰村の基幹産業で閃いています。起業というのも意外とこんな道具の使い方から産まれるものかもしれません。それは置いても道具というのはやはり用途があって触っていると結構面白いものです。