30元5時間中継を経て益々八百万人というコミュニティの素晴らしさを感じています。ここでは本音で話し合う環境が結構できています。さらに皆さんそれぞれに抱える課題を素直に表現し気持ちが通じ合うしっかりとした信頼関係が結ばれてきています。
またお互いの課題を表現し合うことで共通部分、相互扶助できるもの、新たに恊働で取り組めそうな課題等がはっきりしてきています。元々課題の提示、課題の解決が目的の集まりです。手法として住民ディレクターという発想を活用しています。北海道から九州まで様々な分野の方がいい意味での気遣いをしながらコミュニケーションを深めていますので先に拓く大きな可能性を感じます。
「ITで開拓!人、大地。」5月3日の5時間を挟んで約30人を中心に何が起こっていたのか?写真やVTR、そして毎日のブログやコメント欄でどんどん進化している八百万人はネットでのコミュニティ創造の可能性をしっかりとイメージできる段階になってきています。とてもわかりやすい報告書もまもなく完成します。