一般社団法人 八百万人の会員は有料で中に入ると岸本塾というコミュニティがあります。今ではそのコミュニティでというよりも八百万人全体が岸本塾であることは大方理解いただいてきたとおもいます。
例えばとうほうTVとのコラボで「東峰村民陶むら祭」や「東日本の今」の中継番組をずっとやってますがこれは八百万人会員の大きなメリットです。中継の準備や現場や終了後の種明かし等がその気があれば全部公開されるからです。質問にも明快に答えます。八百万人は基本的には一緒に全国各地の課題を解決するお仲間として行動する会員なので有料で共にこのネットワークを広げ、動きやすい環境を創造しています。
ところが最近はFacebookのおかげで彼方此方で岸本塾的な場ができています。例えば今、わたしのFacebookのトップ項目は住民ディレクターNewsの紹介ですがこのコメントが続いています、この状況が岸本塾的です。(というこの住民ディレクターNewsもFBに転送しますので2番目項目になってしまいますが。しばらくするとどんどん下になっていくのでやはりHPは大事です。)
「番組づくりがまちづくり」になる理由はこういう感じでだんだんと理解されやすくなってきています。
@例えばこのFB写真ページもいい例です。