地方の時代映像祭の住民ディレクターワークショップは地域課題の最先端テーマの実戦の報告と未来戦略が描かれます。
かなり充実のセッションが集まります。生活現場の生々しい息吹のど真ん中でICTがどう活用されているか?コミュニケーション能力がICTを使う現場はどういうものなのか?実際のイメージがない方には具体的なこととして生活の匂いが漬物の匂いがするようにわかる経験になるとおもいます。関西大学です、遠くからでも勿論Okですがすぐ近い関西圏の方々にはぜひ足を運んでほしいですね。
これから活発化していく充実した日本の地域社会は様々なコンテンツの世界標準になるはずですから。