昨夜はみなとみらいにいました
今日は夕飯当番なので
ナポリタンを作りました
茹で汁に塩を入れすぎたのか
塩味がけっこう効いてます
本当は今日の夕飯はウナギにしたかったのですが
小さな国産ウナギに2000円はたく気にはなれませんでした
中国産なら大きくて安いのですが、なんか抵抗があります
ウナギはあきらめました
さっきまで霧雨みたいのが降ってました
せっかく涼しいのに余計なことはしないでほしいです
洗濯物をそそくさと取りこみました
明日は少し気温が上がるようですが
もういいよという感じです
この涼しさ、神様に感謝です
モンステラの葉が開きました
ちゃんと割れ目が入っていました
前回のものより左右各一割れ目多いです
それにしてもモンステラ、自由です
自由に伸びちゃってます
支柱を立てようかと思ったのですが
自然にのびのび育ってほしいので
しばらく様子を見ようと思います
あんまり言うことを聞かないようなら矯正します
The Son 2022年 イギリス、フランス
監督、原作、脚本 フロリアン・ゼレール
脚本 クリストファー・ハンプトン
出演 ヒュー・ジャックマン ゼン・マクグラス ローラ・ダーン ヴァネッサ・カービー ヒュー・クァーシー アンソニー・ホプキンス ほか
前妻との息子を引き取る。戯曲が原作だから仕方ないが演劇臭が漂っていた。心の病を抱えた思春期の息子を理解できる両親などこの世にいないが、あまりにも対応が浅はかであった。どうしてもドラマチックな展開を求めてしまうわけだがその期待には応えない作りはよかった。真面目に作られた映画という気がした。
HOUSEBOAT 1958年 アメリカ
監督、脚本 メルヴィル・シェイヴルソン
脚本 ジャック・ローズ
出演 ケイリー・グラント ソフィア・ローレン マーサ・ハイヤー チャールズ・ハーバート ミミ・ギブソン ポール・ピーターセン エドワード・チアネーリ ハリー・ガーディノ マーレイ・ハミルトン ほか
コメディ要素で笑えないのは残念だった。退屈なようでそうでもなくて、考えさせられる要素もあり、微妙な出来だった。ケイリー・グラントとソフィア・ローレンを楽しむことはできた。昔の映画は平和でいいと思った。
散歩してきました
今日も日差しが強いですね
早く平年並みの気温になってほしいです
近所の神社の境内で
実るほど頭を垂れる稲穂
鎮守の森を望み
今週末はお祭りです
入り江の傍らで一休み
左上のほう、光るさざ波
うまく撮れなかった・・・
THE BRIDGES AT TOKO-RI 1955年 アメリカ
監督 マーク・ロブソン
原作 ジェームズ・A・ミッチェナー
脚本 ヴァレンタイン・デイヴィス
出演 ウィリアム・ホールデン フレデリック・マーチ グレイス・ケリー ミッキー・ルーニー ロバート・ストラウス チャールズ・マックグロー 淡路恵子 ほか
朝鮮戦争を舞台にした戦争映画。メロドラマだろうと思っていたら違った。兵士たちが命がけで戦うがいまいちこちらへ訴えかけてこない。昔の日本が登場するのは面白かった。グレイス・ケリー目当てで見ると物足らないかもしれない。
モンステラの新芽が出てきました
最近ではモンちゃんと呼んで成長を促しています 笑
たぶんその効果があって日々成長しているのだと思いたいです
中央の黄緑色の長細いのが新芽で
葉が縦にくるくるくるっと丸まっています
これが伸びて開いて、さあどうなるか 笑
前回の葉は割れ目が複数ありました
一番手前の葉です
もっと割れてほしいというのが本音です
果してどうなるでしょうか
今日は夕飯当番でした