5月18日(土)
夜明け前に尼崎フェニックスに着。
風はキツイが警報は出ていなかった。
エサはミジガイのみ。
ヘットライトでヘリを確認すると 浮きチヌはまあまあだ。
先端方向に向かう途中、暗くて全く見えないが 適当に落とした。
くの字コーナーからから先で当たりがき出したが・・・
3匹もばらしてしまった。
言い訳ですが、ヘットライトを消していて 竿先が微かにしか見えて
いなかったので 当たりの確認が遅れ 合わしがしっかり出来ていなかった。
3匹ともチヌでした。姿を確認するところまで上げて来て バイバイ!
中央階段付近まで来ると 夜が明け浮きチヌが見え始めた。
まずはキーちゃん(キビレ)1匹。
先端手前までで チヌ3匹。
先端手前でUターンして 帰りにチヌ3匹。
チヌは35cmから48cmまで。
午前10までの釣果はまあまあでしたが、少し満足できませんでした。
35cmのチヌは綺麗なチヌでしたが、それ以外のチヌは瘦せていて
色が悪かった。キズがついてるのも多かった。
(他の落とし込み人も 同じ事を言っていました。)
(35cm)
乗っ込みが終わり卵を落として瘦せていたのかな?
それと、今年はミジガイがまだ着いていない。例年なら 細かいミジガイ
が へりやテトラポットに着いていてもおかしくないのに。
食べるものがないのかな?
今日は 全てリリース。チヌの刺身好きの知人にはTELしなかった。
チヌ6匹も釣ったが なんかスッキリしませんでした。