あなたの魂はそのように結びつかなければならにのです。あなたがどこに行こうと、何をしようと、
常に祈り(マントラ)が流れて、あなたの魂に思い出させなければなりません。
ある段階に至ると、あなたの魂は自動的にエネルギーを引き寄せます。そして誰かを目でヒーリング
したいと思っただけで、信じられないようなエネルギーを送る事が出来ます。
ただ一度見ただけで大量の愛を送る事が出来ます。あなたの体全体が五大要素の体のようになるのです。
パンチャブータ、ボディです。
・自然に学ぶ
最近渋柿と甘柿を収穫したのですが、その時ある事に気がつきました。カラスって甘柿より渋柿の熟した物を好むのですね。それも熟すまで待って食べるのですね。その収穫した物を乾燥機で乾燥させ、保存するようにしました。そこでまた気がついたのですが、甘柿は甘みが減り、渋柿は甘みを増すのですね。色も渋柿は鮮やかな黄色になり、甘柿は白っぽくなります。
はぁ!これだ。自然から学ばなければ、人間は誤った体になるのだ!「陰極まれば陽に転じる」という東洋医学の教えがありますが、まさしくこの事を指しているのだ!子供の時は陽の気が沢山流れており、健康で気もハツラツですが、段々歳を重ねるごとに、その陽気は減り、陰気が増えて行きます。そして多くの人は70歳を過ぎると冷え性になり、夏でも靴下を履くようになります。
これは病気の人も同じですね。特に科学合成の薬を長く飲み続けると、冷え性にねるのですね。その冷えが体の内部まで入り込むと、自分で治す自然治癒力は低下します。そしてまた医者に相談して、健康保険内の薬が処方されます。ひょっとするとワクチンなどもその部類かも知れません。
これがはっきり分かるのが、放射線です。人間が手を加え、改造した原爆などの放射線を浴びると、身体の深部の熱が奪われ、遺伝子を傷つけます。それによって正常な細胞が間違った形のガン細胞に変化します。それを治すのに、戦後は別府の天然ラジウム温泉で回復しようとしたのです。
またウクライナのチェリノブイリの放射線を浴びた人は、日本の味噌を求めました。要するに、熟すとは、熟成なのですね。カラスはこれを知っているのです。酵母菌で熟成した味噌と同じなのですね。病気=冷え・・・・・ですから病気、特に難病や持病を治すには、身体の深部の冷えを取り去らなければ治らないになるのです。
なら、どうやってその冷えを取り去るのか????自然に学ばなければなりません。「陰が極まれば陽に転ず」を考えなければならないのです。歳を取り冷えが限界に達すると死を迎えます。これが陰が極まった状態です。その肉体は来世赤ちゃんとして生まれます。これが陽です。
大根を考えて見ましょう。摺り大根は、消化に良いと言って沢山食べると、胃を冷やし、冷え性の原因になります。梅干しが身体に良いと言って、青い梅を食べれば、腹を壊します。青酸の為ですね。しかし熟すると、身体を暖めるようになります。シイタケは体に良いが、生シイタケはどうでしょうか?ストーブの時期や枯れ葉の時期になると、焼き芋が恋しくなります。
生のサツマイモ食べたらどうでしょうか?・・・・・これが自然なのです。自然から学ばなければ、癌などの難病やうつ病は治すことは難しいのではと思うのです。一にも二にも体の深部の冷えを取り去る事を考えねばなりません。その為には天然の熱を吸収するべきだと考えます。天然の熱とは、火と太陽だと考えます。
シイタケは天日で乾燥して戻して食べましょう。乾燥シイタケをスーパーで買ってきたなら30分位太陽に当てて保存しましょう。梅干しも同じです。もう一度太陽に当てて食べましょう。これをやらなければ、深部を温めることは出来ないのです。石油ストーブより遠赤外線を生み出す薪ストーブです。
長々となりましたが、難病に悩む方々の参考にして頂きたく、書かせて頂きました。今一度どうすれば、真の健康を取り戻すことができるのか?自然から学ぶことをお勧めします。
・トランプさんが何かやらかしそうで、希望が見えて来ました。
「ケネディショック」広がる米国 次期食品行政トップ人事に産業界は戦々恐々 食生活激変の可能性も
米国ではここ数年、除草剤「ラウンドアップ」をめぐる巨額の損害賠償訴訟が相次いでいる。先駆けとなったのは、カリフォルニア州在住の当時40代の男性が、ラウンドアップを使用し続けた結果、非ホジキンリンパ腫を発症し末期がんを患ったとして、開発元のモンサント社を訴えた裁判だった。この男性の弁護団の一人がケネディ氏だった。