癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO1589・死を引き止める

2025-01-09 | カレシュワーラ、スワミ

 スワミはご自分が行われた奇跡について自らお話になる事はありません。しかし、生徒達に対して、

体験したことを他の人々の為に話すよう求める事があります。

 

 スワミ・モニカ(元モデルのアメリカ人の生徒)・コブラに噛まれた女性についてあなたが体験した

事を皆に話してくれませんか?

 

 モニカ:私たちと話していた時、一人のスタッフがテル語(現地の言葉)で叫びながら駆け込んで来ました。

スワミはすぐに動き出して、私に一緒に来るよう合図しました。

 

 「来なさい。誰かがコブラに噛まれた」私たちは急いでマンディール(ヒンドゥ教の寺院)の外に出ました。

そこには若い女性の周りに人だかりができていました。

 

 その女性はアシュラムのスタッフの奥様でした。空気は張り詰めていました。その女性はぐったりして生気

を失っていて、すぐに昏睡状態に入りました。

 

 通常猛毒を持つコブラに噛まれたら約20分で死が訪れます。スワミは男性たちにその女性をマンディールに

運ぶように指示しました。

 

胃相・腸相が悪いとガンになりやすい

 今2024年11月26日の「病気は皮膚から外に出て行く」より微小生命体ソマチッドに関する事を描き続けています。これが書き終わるころには、多くの人が今まで理解しずらかった「魂」や「神」の存在の事が理解できると思います。私もこのソマチッドの存在を知るまでは、魂の在りかも今一理解に苦しんでいたのですが、このソマチッドこそ魂であり、昔より宗教家はこの存在を教えようとしたが、その本人も理解できてなかった生命体であります。この存在を知り、もっと勉強を重ねたなら宗教に頼る必要もなくなり、レベルによっては宗教家を凌ぐ魂を築くことが出来ると思います。今後の目指す道は、一人一人が宗教家(人間の生きる道を教える人)やヒーラーになって行くべきと思いますので、時間がある時は、これ以降もお読みなる事をお勧めします。

 これに関する体験談を埼玉県の水野気功療法院の水野先生経由で頂きました。この方は年末に弟さんの為にガルバーニチップの金一枚と銅を一枚追加注文して頂いた方です。金と銅をどう使うのか、疑問だったのですが、解明しました。このような使い方もあるんだと、教えて頂きました。まさしく菩薩行であり、家庭内ヒーラーの誕生と喜んでいるところです。

 ガルバニーチップを実家に間に合うように届けて頂きありがとうございました。
弟が帰ってきましたのでまずは黄色いオイルを塗り邪気抜きスティックで背中を中心に擦ったところありえないぐらい背中が赤くなりました。あまりにも驚きましたので写真に取りたかったのですがオイルが手についててとれませんでした。
そしてガルバニーチップを第7頸椎と背骨に貼りました。朝起きたら肩に銅のガルバニーチップを貼り直しました。
弟はこの手の事はあまり信じない方ですが過去で一番良くなったと驚いていました。
信じない方を良くするのは超一流だと思います。
弟とあった時猫背ぎみだなと思いましたがかなり真っ直ぐになっていたことも驚きました。これは母もみていたので確かです。
擦っていると右が悪いのが露骨にわかり、やはり邪気抜きと常時治療が出来るガルバニーチップが必要と改めて知ることが出来ました。
施術家でもない私がここまで出来るのかと心底驚きましたが小さいババ様を実家にはお祭りしていますので、ババ様の力と仙人師匠の力であると思います。
私を含めて家族全員悪いと思うのですが邪気を浄化していきたいのです。
ただだた感謝です。ありがとうございました。

※シルディ、ババとカレシュワーラ、スワミの究極の教えは「私の前を歩いてはならない。後ろを歩いてもならない。横を一緒に歩かなければならない」なのです。これは何を意味をしているのか?知ったか振りをしてうぬぼれてはいけないが、いつまで教わる立場ではいけない。私とあなたは、同じ人間界に生まれたのだから、私に出来る事は、あなたにも出来るのだ。いつまでも弟子でいてはならない。マスターになるのだ。その道を進まなければ、私と出会った意味はない。と言っているのです。またカレシュワーラ、スワミは「宗教の奴隷制度から解放する」を目的で教えを開いたのです。もしあなたがどこかの宗教団体で勉強しているなら、そのマスターも人間なのです。同じ人間なら、同じ事が出来ると思わなければ成長はしません。小学生の時、先生は偉大だと思ったでしょうが、今はその先生を凌ぐ多くの人が生まれているでしょう。同じなのです。マスターは決して脇の下から生まれて来たのではないのです。そして師は、自分を凌ぐ弟子を育てなければならないのです。出来る事、知っている事のすべとを教えなければならないのです。

 

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