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・イリュージョンの第3段階における主なブロック
地の要素
あなたがマスターのあり方についてたった一つのイメージしか抱いていないのならば、特にスピリアリティにおいては、完全に間違っています。一つだけのイメージをもって突き進んではなりません。それは、非常に、非常に危険な事です。
すべての道は神に到達します。これは究極の金言(きんげん)です。たとえ、彼らのエネルギー伝導が比較的円滑であったり、荒ぽかったり、激しかったり、パワフルだったり、一般的でもあっても、すべてゆくゆくは神に到達するのです。それが全ての人の目標なのです。
しかし、どのくらい早く到達するのでしょうか?どれほどの経験をすることになるのでしょうか?自分のハートの中で決めなければなりません。それは、あなた自身が選択することです。これはとてもとても大切な事です。
◎ストレスを小さくし、健康を回復するメカニズム35・・・・・あなたの思考のたわごとは、どこからやって来る?
上の青文字の意味ですが、「それは、あなた自身が選択することです。」人間は神の一員になるために、この世で人間としての生を授かりました。これ以外の目標は何も何のです。お金を儲けるために生まれて来たのではないのです。が、多くの人は事業で成功するための一つの方法として、神を知ろうとしているのですが、どこまで行っても神を捕まえることは出来ません。
というより、お金を求めれば求めるほど神から離れて行くのです。あなたが瞑想する時、何を思って瞑想しているでしょうか?おそらくもっとお金が欲しいや病気を治して欲しや。好きな人と一緒になりたい。出世したいなどの事でしょう。が、神はそれなりに一生懸命叶えて上げようとするのですが、あなたの貯金がないと、どうしようもないのです。貯金とは、天(神)にしている貯金で、マントラや功徳(善い行いだが、人間社会ではなく、神から見て)で貯めたお金なのです。
このお金(エネルギー)は、神に到達するためにコツコツと長年かけて貯めたお金なのですが、宝くじが当たるように、神にお願いしたら、預金を崩して回してくれるかも知れません。その代わり、神に到達するのは来世回しになるでしょう。犬が脱走したので、続きはまた書きます。
羽ばたくまでは食べ物が必要です。マントラや、スローカ(神聖な詩歌)や、こういったものすべてによって、あなたは気分がとても良くなり、もっと幸せな気持ちになり、もっとリラックスするでしょう。これらはエネルギーを運んでくるのです。
あなたが羽ばたくためには、これらは本当になくてはならないのです。マントラの祈りを用いらないのであれば、エネルギーを吸収するチャンネルは他にありません。もし祈りが一つもなければ、あなたのシステム全体が故障します。
祈りは、飛行に必要な燃料のようなものです。ヤントラは飛行を操るパイロットのようなものです。しかし、いったん羽ばたいてしまえばこれらは必要なくなります。あなたは空中にとどまって浮かぶでしょう。目的に到達できるように、風が面倒を見てくれます。
あなたは、そんな段階に到達しなければなりません。高次のレベルです。そうすれば、風に任せることが出来ます。それはマスターに任せるという事です。いったんエネルギーチャンネルを理解してしまえば、マスターを引き寄せることができるのです。それがインドのディバインアローの教えです。
◎ストレスを小さくし、健康を回復するメカニズム34・・・・・あなたの思考のたわごとは、どこからやって来る?
第3段階に至るには、マントラも一部のヤントラも必要であり、それらを使って決められた法則の元において修行が必要ですが、食べ物には、当然口から入れる食べ物もあります。これは昨日の動画で理解できたと思いますが、野菜を主にドロドロになるまで噛み、胃に送らなければなりません。今の若い人は、肉を食べないと生きていけないと思っていますが、完全に資本経済の餌食になっています。
食の誤りにおいて、病人は増え、それを治すための新薬が開発され、そして原因不明の病気が創られて行きます。イタチごっこの繰り返しで、経済の向上が図られていますので、これが止まると、経済は失速し、資本主義経済は終焉を迎えるのです。ゆえに、無駄なものをいかにして使わせるか?いかにして物が売れるシステムを構築するかのみを考えているのが、資本主義の社会なのです。
すでに、新しいウイルスをばらまいてワクチンを売る段階まで来ているのです。この仕掛人は、悪魔に魂を売った人々なのです。というより、悪魔に魂を乗っ獲られた一部の人なのです。地球上の富の95%はこの人たちの手の中にあり、5%を残りの80数億人で分け合っているのです。これを行う為に、お金が全てだと言う洗脳を繰り返しているのです。
あなたが不幸なのは、お金が無いからだと、洗脳を続けているのです。これが潜在意識に刻まれると、神との会話から遠ざかる事を知っているのが悪魔なのです。ゆえに瞑想を始めマントラを唱えるようになると、あらゆる手段で妨害をしてきます。肉を食べなければ死んでしまうぞと脅して来ます。それによって、頭は混乱し、ストレスを発生し、血液は酸性に傾き、ボウフラが湧きやすい環境を創り、汗まみれになって貯めたお金は一瞬にしてなくなります。人生も一瞬にして終わります。
・寝ている我が娘の上半身を触る“わいせつ行為”か、公立中学校の教諭(37)が懲戒処分に
これらは氷山の一角でしょう。獣になって行くのです。神の世界を目指すのが、進化のはずが退化していくのです。このような人が増えると、富の奪い合いが始まり、神の言葉を否定するようになるでしょう。神になるより、今の生活を重視するようになるのです。このような社会に生きる者が簡単にマントラを唱えただけで第3段界に行けるわけはないのです。
本当の幸であり、魂の喜びを得るには、どうしたら良いのでしょうか?お金で幸になれる思考は、妄想である事を理解しなければ解決はしないのです。95%の富を自分の物にした強欲な人も幸せではないのです。幸せというより、今の自分の立場を奪われないかと恐怖の毎日なのです。ここをよく考えて下さい。お金とは自分を養い、そしてそのエネルギーで人を助けることで、幸せ感を得ることが出来るのです。たった一つしかない法則なのです。
人から感謝というエネルギーが返って来ることで、自分の魂は養われるのです。そのためには、誤った潜在意識をディチャージし、神のエネルギーと結ばれなければなりません。そして、神とコネクトできるエネルギーを創るために、食事の意味をしり、何故自分はこの世に生まれてきたのか?を考える事です。小さな家を建てる為に、子供を一流大学に行かせるために、女房に贅沢をさせるために、一時間かけて会社に通い、上司にガミガミ言われる為に、生まれて来たのですか?そして、その結果どこに行こうとしているのですか?
◎食べ物が大事です。食べ物の内容のエネルギーで思考も左右されます。犬畜生と言われる、奪う為の生存競争に生かされている、エネルギーが自分にも入ります。獣になって行き、眠っている時も、警戒心で熟睡できないようになります。24時間頭に血液を送り警戒を怠る事が出来ません。
イリュージョンの3つの段階では、あなたは自然エネルギーから始ねて、超自然エネルギーで終わります。この地球で生きている限り、イリュージョンのこれら3つの段階を経験することになります。スピリチュアルなプロセスを行うと、これら3つの段階のすべてをくぐり抜け、両方の形態のエネルギーを経験します。
自然から超自然へ、人間から神へと移行するのです。たとえば、ある行じの際に1000人の人がやって来たとしましょう。私から祝福を受け取るためにやって来るのです。彼らは、シルディ・サイババの寺院(シルディ村)を見ることが出来なくても、アーラティ(聖者や神聖な像の前で、炎や香や樟脳=カンファ―=脳などを揺らす崇拝の儀式)を受けることが出来なくても、気にしません。
自分の村に寺院があるからです。彼らはスワミに会いにやって来たのです。スワミと話をしに来たのです。スワミの祝福を受けに来たのです。彼らは結果がでるまで絶対に幸になれません。彼らが再びやって来た(お礼参り)のなら、それは変化があったと言う事なのです。
私はたくさんの祝福を送りたいと思っています。私が人々に対して使う極秘のチャンネルとは何でしょう?どうやって私はそれらを開くのでしょうか?
今月の古い生徒の特別行は、プロヒーラ用のラジウムパッドの作り方を伝授しました。私に何かあった時に、途絶える事も考えられますので、機会を見て作り方を教えようと思っています。今回は他にラジウムチップの作り方を教えました。きたない手が写っていますが、これは私の腕で前日までは傷跡が治らなく歳の精だと諦めていたのが、ふと見たら綺麗になっていたのです。写真では見にくいのですが、目に見えて綺麗になっていました。高線量のラジウムの側にいた為か?もう一つ考えられるのは、輝源に加えているシイタケなどの菌糸体と牛黄の効果か?原因は分からないのですが、とにかく自分が納得できる状態になっていたのです。大工仕事をすると、どうしても多くの傷が出来るのですが、若い時は、すぐに治っていたのに、治らない。
・ストレスを小さくし、健康を回復するメカニズム
この原因のメカニズムについて勉強したいと思います。これは生命があるものすべてが知らなければ健康維持は難しいものであり、コロナウイルスや癌や難病や精神的な病気や遺伝病などに打ち克つ解明にもなりますので、出来る限り分かりやすく解説します。
先ず一番目は、植物や動物や昆虫など生命があるすべての物は、宇宙線と微生物がないと生きていけないと言う事です。酸素も必要なのでしょうが、酸素が無いでも生きることが出来るものもあります。たとえば、大腸内に住む悪玉菌などです。
次に免疫力がないと、生命体は生きていけません。この免疫力が弱いとウイルスに侵され、皮膚病や高熱やストレスや癌などに侵されます。この免疫力はどのようにしてできているのでしょうか?そして寄生とは何か?などについてランダムに解説していきましょう。人間は外から来る病原菌や邪悪なエネルギーから身を守るために目に見えないシールドで守られています。このシールドは、酸性の脂で皮脂と言われています。そして目に見えないエネルギーです。
空気中には、ウイルスなどの悪いエネルギーと邪悪なエネルギーや正義のエネルギーが彷徨っているのですが、シールドがしっかりしていると侵されることは無いのですが、思考や食べ物の過ちが続くと、シールドは弱まって行きます。そこに風から起こる邪悪なエネルギーが入り込むと風の症状が出て来ます。これにウイルスが絡むとインフルエンザと呼ばれる症状が起こります。要するに防衛している皮膚のエネルギーが弱ると侵入されると言う事です。
これを戦争に置き換えると分かりやすいと思いますが、今ウクライナで行われている戦争のニュースを見れば分かりますが、ロシアは第一防御線を突破されようとしています。この第一防御線が皮膚と同じで、これが突破されると、第二防御線で守られなければ、首都まで侵入される事になりますので、命がけ多くの若い血を流して守っています。この第一防御線が皮膚のシールドになり、五臓六腑の肺の腑になります。
続きますが、ランダムなつなぎ方になりますので、迷惑をかけると思いますが付き合って下さい。
テナーリラーマクリシュナはは良い形で、良い角度から、この世界に真の知識を放ち始めました。約500年前、彼は純粋なディバイン・アロー(スリ・サイ・カレシュワーラ・スワミによって教えられた11個の神聖なエネルギー・プロセスのサーダナ。これは、マザーディバインにつながり、マザーディバインと関係を築くための直通の道である。)
を表に出しました。テナーリラーマクリシュナの助けによって、クリシュナデーヴァラーヤは人生においてマザーディバインと誓約を結びました。ディバイン・アローによって、それを行じる事によって、彼はマザーディバインを招いて、彼女からある恩恵を受け取りました。
その恩恵とは、彼が死ぬまでマザーディバインが彼の王国すべてを守らなければならないというものでした。マザーとやり取りしている限りは、彼は人生で大成功を収めていました。インドで一番の王になったのです。彼こそが一番でした。
信じられない程すばらしい寺院の数々を建立しました。インドの歴史を見ても、インドに彼ほど多くの寺院を建立した王や人は、誰も存在しません。いったん彼は誰であっても見つけ出すことができ、敵が攻めてくる前にそれを察知することができたのです。
・仙人のつぶやき
何かがおかしい・・・・人間の思考回路がおかしな方向に向かっているのであろう。その思考が跳ね返っているのか?世界中で異変が起こっている。マウイ島の火災もおかしい。山ではなく、住宅地を直撃である。私たちが知らされていない大変なことが起こっているのかも知れない。どちらにしても、これらの異変は人間の思考の裏返しであろう。これを正しい方向に正すには、マザーディバインと繋がる多くの人を増やさなければならない。そのためには、私と協力して増やす人を育てなければならない。昨日も地元の一人のマスター行の女性に、多くのエネルギーを費やした。私に直接授かる事が出来ない人は、これらの人に授かれば良い。これらの人に直接授かれない人は、私のブログを何度も何度も読み返せば良い。これは、スワミの代理として私が書いている物であるから、エネルギーを得るには、読み、行じるだけで可能である。教えも終盤にかかっており、永遠に教えが続くとは限らないので、毎日をしっかりと行じることが大事であります。スワミの教えをひと通り終えたら、私は最終の使命である、ババの社の建立に全ての力を注ぐつもりである。これが完成すれば、スワミとババの教えは100年は廃れることはないであろう。そしてマスターがマスターを育て、この貴重な教えを絶やさない事が、日本に取っても非常に大事であるが、地球が何時まで持つかが問題な時代になっている。
※補足:この女性は、福祉関係(コロナに敏感な職場)の仕事の為、県外者と接触する事は禁じられており、私が県外者と接触した1週間は、私にも接触することが出来ないため、スケジュールが難しいのであるが、10年以上私(ババとスワミの教え)の教えを実践しているので、特別扱いであります。
クリの木であるが、地面には青い実が落ちています。異変である。秋を待たずに実が落ちている。そういえば柿も落ちてる。そして毎年盆の前後には、多くの赤とんぼが押し寄せるのであるが、今年は赤とんぼを見ていない。先祖の魂がトンボに乗り移り、子孫の元を訪れると言う、言い伝えがあります。毎年何百という赤とんぼが帰省していたのであるが、今年は何処で盆を過ごしたのでしょうか?私には何百という先祖がいるのでしょうか?それとも聖地に押し寄せて来るのでしょうか?どちらにしても、ドッグランの一面を覆い尽くす程の赤とんぼを見ることは無かったのであります。
木に座って太陽の行をするのであるが、その神聖な木に犬がおしっこをしている。罰当たりものである。
王の側近たちは皆、とても苛立ちました。テナーリラーマクリシュナは汚い格好をした、おかしな男だったからです。そして全員が王に向かって「あいつのどこが偉大なのですか?何が良いのですか?」と叫び始めました。
王は、「黙れ。こいつの事は良く分かっている」と言いました。その後、クリシュナデーヴァラーヤは、すでにマザーディバインを引き付けるチャンネルを持つテナーリラーマクリシュナを通じて、沢山の超自然的な事柄を学び始めました。
テナーリラーマクリシュナは彼女を一度引き付けた時に、その祝福を受け取ったのです。それからずっと彼女を引き付けることが出来ました。そして、彼はマザーディバインのエネルギーをいくらか生み出して、それを王に贈り物として渡します。彼女はあなたの事を守ってくれます。
あなたの人生において敵が現れるときは、彼女があなたの元にやって来るでしょう。あなたの周りで何が起きていても、彼女が人生において守ってくれます。彼女をうまく扱って下さい。パワフルな人は誰一人として、この砦の中に留まることは出来ません。・・・・・パワフルな人々はここに留まる事は出来ないのです」
正面の左側の小屋を改装しようと思ったのですが後々の便利さを考えたら今の小屋から繋ぐのが良いと思い急遽変更です。出産予定が10月10~17日くらいですから、それまでに完成させようと思っています。朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いので無理はしません。後は雨で計画が変わりますので、まだ暑いですが早めに始めました。今作っているのはシャワールームで隣をトイレと洗面と洗濯機置き場になります。が仕上げは先になります。
既存のプレハブが8畳なので、プレハブとプレハブの間を部屋にすれば、合計14畳になりますので、産室3つは余裕で出来ると思います。最後に屋根の断熱のペンキ塗りと二重屋根を仕上げますので、大工作業は永遠に続きます。ある程度目途がついたら、最終目標であるババの社の建設に着工しますが、今の所建設資金ゼロなのでどうなるやら???ババにとって必要ならどうにかしてくれるでしょうし、必要でなければ出来ないだけです。すべてはババの手の平の中です。普通の人は、お金がないから無理だと思って最初からあきらめますが、私はお金がなくても絶対必要だと思うし、自分の使命だと頭を混乱させ、エネルギーを引き寄せます。結果を追い続けて結果がどうなるか?見続けて下さい。場合によっては数千万円規模になるかも知れません。74歳ゼロからのスタートです。人生永遠に夢を追い続けます。やってできない事は何もない。今世で無理なら来世に引継ぎです。真理に照らし正しければ、絶対神は応援してくれるでしょう。
側近たちは、質問を100個しなければなりませんでした。もう99個の質問を終え、その男はそのすべてに完璧に答えることができました。残る質問は後1問だけです。何ということでしょう。王国を守らなければなりません。
その時、秘密の彼女がいる王の側近のティンマーラスが「見て下さい。あそこに光が輝いている人がいます。彼ならこの知識人をうまく扱えるような気がします。彼に最後の質問をさせましょう」と王に勧めました。
王も彼を見て、「いいだろう。前に連れてきて質問させなさい。どうせもう勝つ見込みはないのだから」と言いました。そこでティンマーラスは大声で、「ラーマクリシュナ、出て来なさい」と叫びました。そしてラーマクリシュナが出て来ました。彼は出てくると、その知識人が葉に書かなければならない言葉をひとつ言いました。
「おいおい、それは何語なのだ?サンスクリット語なのか、テルグ語なのか、タミル語なのか、いったい何語なのだ?教えてくれれば、それを喜んで書いて見せよう」するとラーマクリシュナは、「私が何を言っても、あなたはそれを書かなければならないのです」と言いました。
「何なんだ。お前は頭がおかしいのか?だめだ。こんな事は不公平だ」「公平ですよ。これも聡明な質問なのです」そうです。彼はそれを書かなければならなかったのです。その時ラーマクリシュナは、マザーディバインに繋がり、「どうかこの王国を助けてください」氣の狂った人がやって来ました。とても大きなエゴを持った悪魔です。 お願いですマザー、どうかこの王国を守ってください」と祈りました。
・仙人のつぶやき
王国即ち日本国を守る。自分のエゴの為か、それとも自分ではなく、風評被害を最小限にする努力をすべきか?国民全員が考えなければなりません。この点をホリエモンが明確に述べています。悪い方に悪い方に物事を捉え、それに同調していくとマイナス思考の塊になります。その中でいかに良い方向に持っていくかを考えなければ・・・・壊しやつまり、とても大きなエゴを持った悪魔の手先に染められる可能性があります。私は喜んで福島産の魚を食べたいと思っています。中国は文句を言いながら、中国が言う、危険な日本近海まで来て魚を取っています。先ずはこれを禁止なさい。いつまでも、自分の国のエゴを通さず、近隣諸国の話を十分聞いて、小国には相手が望む島の一つも差し上げたらどうですか?それをしなければ、永遠にアジアの親分にはなれませんよ。あなたの国は難癖をつけ、力づくでかっぱらうヤクザと同じと思えますが?・・・・
・味方の振りをして自分の営利を追求し、風評被害を広げている本当の犯人は誰?・・・・・・ホリエモンの言う事が全て正しいとは言えないが。この風評被害を広げている説は正しいと思います。
人間界はエゴの塊で嫌なことだらけですが、我欲のない、犬たちと戯れると心も落ち着きます。
ある日、知識に富んだひとりの男が王国にやって来ました。「私にどんな質問をしても良いし、どんな言葉を紙に書かせてもよい。もし私が勝てば、この王国を譲ってもらおう。私がこの挑戦に負ければ、私の頭を切り落とすがよい」と王の下で働くすべてのパンディット(博識の人や学識者)に挑戦しました。
インドではこのような事は普通にある事でした。沢山の人々がそんな大きな挑戦をして命を落としました。本当です。たくさんの、沢山の王たちがペヌコンダにやって来ました。当時、世界で一番裕福な王がクリシュナデーヴァラーヤでした。大変なお金持ちでした。残念ながら、その後、王の敵たちがインドからすべての物を奪いました。
今もペヌコンダに存在する。開放的な大公会堂に王国中の人々がやって来ました。テナーリラーマクリシュナも村人たちと一緒に普通の人のように座っていました。王の側近たちはその知識に秀でた男にヴェーダーについての質問をし、その男は次々答えていきました。
曇り空の中で犬の散歩中に私は葛藤の中で草取りです。草取りは普通のように思われますが、草にも神の魂が宿っています。草も生きているすべての物質は神が創造したものです。人間から見れば雑草は邪魔になるものですが、神は何かの意味があって創ったのでしょう。その神の創造した物を人間の都合で取り去って良いものかと葛藤するのです。生命を摘むと言うことはカルマではないか?と葛藤するのです。
日本では食事の前に「頂きます」という言葉を発します。この頂きますとは、どういう意味でしょうか?を考えると少しは理解できるのですが、頂きますとは、あなたの尊い命を頂きますと言う意味で、食べる物に許しを得る言葉になります。その頂きますの後に続く言葉は、あなたの命を頂くことによって、私は神の喜ぶことが出来ますので、どうかお許しくださいになります。神の為、即ち自分の為ではなく、神が喜ぶ行為をする事。・・・・・それは、信仰と人を許し愛することであり、自分中心ではなく、自分の周りの人を幸にすることが一番で自分は二番という事になります。
例えば肉体労働で人々の為に働く建設作業員は、肉体を動かすことが必要ですので、その原動力となるたんぱく質が必要でしょう。橋の建設をするのに栄養失調状態では危険です。この橋は自分の為ではなく、人々のための物でありますので、神は多少の肉や魚を食する事は許してくれるでしょうが?自分の肉体を喜ばせるために食べればカルマになるでしょう。ゆえに食べるとは、一つの生命を摘むわけですから、その見返りとして、その生命が何倍も喜ぶ行為をしなければなりません。
私の草取りは、あなた方の命を頂きますが、その代わり癒し犬を育て、何時の日にか、生きとし全ての生命を大事にする魂の宿る人々に導きたいと思っています。どうかお許しください。になります。草の中で育てても良いのですが、塚原地区はマダニが多い事で有名で、マダニは草の裏に住み着きますので、野焼きをするか、草を刈る以外にないのです。どうかご理解ください。と思いながら草取りをしています。許されるかどうかは、・・・・・神のみ知るです。