NO１０６３・テナーリ・ラーマクリシュナ８，

　「ちょっと待てよ。彼は王の側近のはずだ。一番の相談役だ。それなのに、どうしてこんなことをしているのだ。彼を捕まえなければ」と思いました。そして、ある日、テナーリラーマクリシュナはその彼女の家の前で座っていました。すると、その王の相談役が彼女の家に入って行きました。

 

　すると、テナーリラーマクリシュナは中に入って行って、「こんにちは、ディンマーラス。元気にしていますか？どこから来たのですか？」と言いました。「お前は誰だ？何をしているんだ？」

 

　そこでテナーリラーマクリシュナは、自分のエネルギーを開きました。「あなたは私を助けてくれなければなりません」「私が王に会う手助けをしてくれなければなりません」その王の側近もまた、巨大な信じられないほどパワフルな魂の人でした。

 

　沢山のエンジェル達や、たくさんの様々なものに繋がる事が出来ました。「王に会う事は容易な事ではない。機会が来れば教えるよ。お願いだから私の弱みを誰にも漏らさないでくれ」

　今朝は曇りで、太陽神は姿を見せませんが、太陽の方に向かい第三の目を太陽神の方向に向け挨拶をしました。それにしても草を取っても取っても、次から次に生えて来ます。ラウンドアップは遺伝子を破壊するので絶対使いたくないが、ドッグラン内に塩を撒くのも抵抗があるので、どうするべきか考えているところです。危険なラウンドアップの使用を日本は認めていますが、インドやドイツなどの多くの国々は禁止ています。また、同じ会社が作っている遺伝子組み換えの種子も禁止ていますが、日本は禁止ていません。日本はアメリカの圧力に非常に弱い属国ですが、もう少しは抵抗してはと思うのですが、中国やロシアの属国になるよりは良いかと我慢しているのですが、我慢の限界が来るかも知れません。今日一番のニュースは、プルゴジン氏の死亡です。プーチンに抵抗する側近はすでに４０人以上抹殺されているようですので、このような国の属国になりたくないので、我慢できているのかも？日本の政治も同じで、自民党に満足はしていないが、他の政党よりは、自民党の方が良いレベルの政治でしょう。その自民党がラウンドアップなどやコロナワクチンの外圧に屈している。他の政党が内ゲバで自滅するから、仕方ない。

 

・昨日の検査結果に塩の一日摂取量が記されており、先生は「塩の制限も良く守っていますね」と言って褒めてくれましたが、全く制限などしてなく、スイカを毎日のように食べ、塩をたっぷり振り掛けて食べるは、トウモロコシも毎日のように食べ塩を振り掛けるや焼き魚には塩を振り掛けるで、塩分たっぷりの生活ですが、塩にはこだわりがあるので、その天然の塩（神の塩の原料）の効果かも知れません。

・高校野球が終わると共に夏も終わりに近づいており、朝晩はめっきり涼しくなりました。今朝も朝方は少し寒さを感じ、毛布を離すことが出来ませんでした。それにしても、慶応ボーイと呼ばれるかっこよさが滲み出ていましたね。整えられた長髪がひと際目立ち、品性のある顔立ちは、芸能人を思わせる雰囲気が伝わって来ました。この人たちはプロを目指すのでしょうか？何か肉体派より草食系の仕事が合いそうだと思ったのですが、今後が注目です。

　親でもないのに仔犬の世話をしています。おしっことウンチの世話をしているのです。世話というより排泄物が美味しいのでしょう。チャンスを見ては仔犬の側に行き、後ろ側を刺激しておしっことウンチを食べているようです。この犬に関しては親犬も黙認しているようです。

NO１０６２・テナーリ・ラーマクリシュナ７，

　「あなたが王の所へ行けば、この地球があるレベルで変わるでしょう。王を変えて、純粋で神聖な道を進ませなさい。そうすれば王はたくさんの、たくさんの寺院を建て始めるでしょう。そうする事によって、この地球の狂った状態が落ち着きます。ですから、そうしなさい」

 

　テナーリラーマクリシュナは、「マザー、本当に有難う御座います。もう行っても良いですよ。もう私はこの地球の誰でも扱えるようになったのですから」と言いました。王の所へ行こうとしていた時にテナーリ・ラーマクリシュナは、王の寵愛（ちょうあい）を受けている相談役のひとりで一番の相談役の人を見掛けました。

 

　その人にはたった一つだけ小さな悪い癖がありました。彼には美しい妻がいるにもかかわらず、村に彼女をつくっていたのです。彼女がいることは誰も知りませんでした。毎晩、彼女の家にこっそり行っては、朝早くに家に帰ってくるのです。それが彼のいつもの日課でした。

 

　テナーリラーマクリシュナは、妻と一緒に道を歩いていた早朝にそれを見掛けました。

 

■地球を狂わしているであろうと思われる機械の開発

この機械は一体何でしょうか？答えは、ロシアで開発されている「不死を可能にする」機械だそうです。これに入ればあらゆる病気は治るそうですから、プーチンさんもガンでなくなることはないでしょうね。それだけなら良いのですが、ある機械の中に入ると３０歳若返る機械も開発されているようです。２回入れば、私は１４歳になれます。信じられますか？これを神の世界から考えれば、すぐ分かるのですが、これは神の領域を犯す行為ですから、神はあらゆる手段を用いて壊すでしょう。人類すべてを壊す可能性もあります。・・・・・・私たちが死んだらどこに行くのでしょうか？ある人は星になると言います。的を得ていますね。私たち生物が死んだら、宇宙の塵になるのが正しいのです。塵はただの塵ではなく、神の意識と同調できる塵であり、これが無いと宇宙は死んで行きます。つまりこの塵の意志が発するエネルギーで物は動き、エネルギーも動くわけですが、もしこの塵が無くなれば、宇宙の全ての運動は停止されます。ゆえに私たちは宇宙の一員であり、神の雫の一滴であると言われるのです。この原動力であるエネルギーを無くす行為である機械の開発は、神の領域を犯す行為になるのです。塵を気エネルギーや宇宙エネルギーに置き換えれば理解しやすいのではないでしょうか？私たちは、宇宙の向上と進化に寄与しているのです。もっというならば、私たち一人一人の意志と宇宙の意志をもつ塵と繋がる事で、宇宙のバランスを整えているのです。

・メドベッド

 　このような事やコロナワクチンの副作用を拡散する私は、彼らの作戦を邪魔する行為ですから、心臓もやられるでしょうが、正のエネルギー、つまり神のエネルギーを強くすることで神は守ってくれると信じています。しかし、これを自分の商売や自分の都合によって拡散するなら？？？？？です。同じムジナと判定されるかも？

一番下の数値が８６６になっています。先月は１２００くらいで１０００を割るのが目標だったのですが、８６６で期待以上の成果だと主治医は行っていました。正常値が４００だが、歳の割には出来過ぎで、これ以上望む必要も無いであろうとの事でしたが、薬は続行です。口に入らずゴミ箱に入るのですが、いう事は出来ず、５４００円（薬代）の出費でした。が、検査は大いにすべきと思っています。脈診や視診や問診よりは、遥かに正しい情報を得ることが出来るからです。検査と治療は別と考えており、その診断結果を参考にして自分流で治療は行っています。これは、占いなども同じで、いくら見える聞こえると言う人に占って頂いても、それを治すことは出来ません。それを参考にして、惑わされることなく、プラス思考で乗り越える事です。それが出来るのは、医者でも占い師でもありません、すべては自分なのです。ヒーリングも同じで、治す協力をして頂けないと、治すことは出来ません。「病気は自分が創り、自分が創った病気は自分しか治せない」なのです。

 

NO１０６１・テナーリ・ラーマクリシュナ６，

　彼は本当に賢い人でした。「どちらのほうが良い香りがするのか２つとも私に渡して嗅がせてくれないと、すぐには決められません」マザーディバインは、「どうぞお取りなさい。そして一つだけ飲むのですよ。もう一つは私に返しなさい」と言いました。

 

　彼は２つを手に取って、５分ほどじろじろ見つめました。「さあ早く、どちらか決めなさい」「もう１分だけかかります。そう急がないで下さい」そして、彼女が見張っている中、両方をひとつの器に入れて飲んでしまったのです」「これで富と知識の両方を得ることができた！」

 

　するとマザーは笑って笑って本当に笑いました。「ラーマクリシュナ、あなたは本当に運の良い人です。面白い人でもあるですね。今日からあなたの名前はヴィタカヴィです。上から読んでも下から読んでも同じです。

 

　今日からあなたの名前はヴィタカヴィです。あなたは知識が完全ではありませんし、あまり裕福でもありませんが、この地球のどんな人でも扱う事が出来ます。望む富は何でも得ることが出来ますが、永遠に保っておくことは出来ません。富はやって来ては去って行きます」

 

　都会では見る機会が少ないと思う、モグラが掘った穴です。時期によっては無数に掘られます。凄い手の力ですね。今日はこれから大分の日赤病院に行って心臓のエコー検査です。念のために調べておきたいとの事でしたので、大した問題はないと思っています。検査の結果どうするかを考えれば良いだけですから、検査は積極的に受けるようにしています。結果が悪くても決して落ち込むことはありません。「病は気から」です。この意味は、気が弱気になり、心配を増やす事によって、病気が発症するという意味でしょうから、常に前向きにプラス思考で生きていく事が大事だと思っています。

 

 

NO１０６０・テナーリ・ラーマクリシュナ５，

　「あなたに何をしてあげられるのかって？あなたに２つの内一つを与えましょう。一つは富で、もう一つは知識です。あなたに知識がないのは間違いありません。だからこそ私を誤解しているのです」そう言って、彼女は２つのカップをつくり出しました。

 

　一つはミルクで、一方にはヨーグルトでした。「ここに２つの小さな器がありますね。一方にはヨーグルトが、そしてもう一方には純粋なミルクが入っています。このミルクは知識を象徴し、このヨーグルトは富を象徴します。ミルクを飲めば、素晴らしい知識を得ることができます。

 

　ヨーグルトを飲めば、地球において信じられないほどのお金持ちになります。どちらが欲しいですか？毎日、地球ではこの２つが必要とされています。でも、ひとつしかあげません。どちらがいいですか？

 

・巧妙な宗教勧誘

狙われる日本人…韓国”新興宗教” 巧妙な手口で勧誘か 元信者語る実態

　この記事を見て思う事は、マルチ商法の勧誘に似ているという事です。友達がマルチ商法に誘います。その誘い方は、絶対儲かる方法があるので、セミナーに出席する勧誘から始まります。今ならビットコインの儲け方などでしょうか？楽をして儲かる方法はない事に気が付くのは歳を取ってからでしょうから？楽をして儲けるのに、魅力を感じる友達は承諾し参加しましたが、自分が思っていたことと違い、帰ろうとすると、あの手この手で帰してくれません。最後は、サラ金に連れて行かれ、借金させられ地獄の始まりです。

　紹介した友人には、紹介料がたんまり入りニコニコです。友達をダシにして儲かる・・・・なんと情けない事か？宗教も似たようなもので、友人を誘い込むことによって、自分の立ち位置が良くなります。自分が入信してノルマに追われたら、その苦しみを友人に振り向けようとします。また、仕事の関係で、断るに断る事ができず、仕方なく入信する人もいます。これは、芸能界にも多くあることで、〇〇学会に入らないと、仕事を干される事は有名です。無理をして入信した人は、いずれは神仏を恨むようになるでしょう。その元を作ったのは、誘った友人です。救われると思った行動が、将来はビッグカルマになる事を知らない、若者の取り返しの出来ない行動なのです。

いじめか？じゃれあいか？一番ちびの耳を噛んで放しません。別に嫌がっていないようなので、じゃれあいなのでしょう。

　参った～の合図はお腹を上に向ける事で、相手に知らせます。犬は怪しい宗教に誘われることもなく、お金にも興味がないのでストレスはたまりません。人間より幸ではないでしょうか？いらぬ知識は無い方が幸せかも知れません。神とは、あ～だ、こうだと詮索して悩むことはありません。正しい情報が欲しいなら、早朝の太陽を第三の目で見る事です。これで松果体は活性化され、正しい情報が入手できるようになります。つまりシャクティパッドを授かる事です。その法具に、金錍（コンペイ）（このページのどこかに紹介していますが、主にマスター用です）と言う物があります。この法具によって、相手の第三の目を開くことができます。当然行う方が修行を積んでいないと、偽の伝授になります。・・・・・・「凡夫明きメクラ」と言われ、２つの物を見る目はあいているが、心眼は閉じているという意味です。

 

 

NO１０５９・テナーリ・ラーマクリシュナ４，

　するとマザーディバインがやってきました。これはまったく本当の出来事です。マザーが来たのです。「さあ、起きなさい」と笑いながら、美しいエンジェルの姿で現れたのです。すると彼は起き上がり、また叫び始めました。「去ってはいけません。答えを教えてから行ってください」

 

　「いいでしょう」とマザーは言い、「とにかくあなたには本当に感心しましたよ。テナーリラーマクリシュナ、わたしの素晴らしい詩人さん、あなたをすごく愛しています。私はこの血を必要としていません」

 

　ラーマクリシュナは、「では私はどうすればいいのですか？」と言いました。マザーディバインは、「大丈夫ですよ。いずれにせよ、あの動物たちの魂には祝福を授けましたから。あなたには本当に感心しています。あなたは世の中を変えることができるでしょう。あなたの望みは何ですか？」

 

　彼は本当に驚き、「私の望みは何かって？えっと、考えさせて下さい。あなたは私にどんなものを与えることができるのですか？何を授けることが出来るのですか？」

　犬や猫が好む草を植えて増やす計画。時期が悪い時に植えたのですが、どうやら根付いたようです。まだまだ増やさなくてはならないので、フエンスの外（谷側）に植え、犬に食べられないようにしています。

　隈笹も時期が悪い時に植えたのですが、夏の暑さにも耐えて根付いたようです。

　この種類は強そうです。将来谷側に自生している笹の中まで根を張り増やしたいのですが、隈笹の生命力に懸かっています。がんに例えるなら、癌細胞より強い生命力のある生命でガンを駆逐する事になるのですが、小さな笹も人間や動物の為に生きているので、駆逐すのには抵抗があります。昔、今の様にプラスティック製品がなかったころ、浜辺に行くとノリの養殖をしており、その下には沢山のアサリ貝が住み着いていました。落ちてくるノリを食べていたので丸々していたのを覚えています。このノリを摘んで竹笹で編んだ竹網に引き伸ばし、天日に干して、巻きずしのノリは完成するのです。今はプラスティックの網に伸ばし、乾燥庫で乾燥せるので、浜辺の風物詩は消え去っています。これらの一つ一つで人間の情緒も失われ、勝つか負けるかの世界になったのでしょう。便利の良い生活はお金が必要で、共稼ぎしても生活は苦しい。昔は情緒を愉しむ心（余裕）があったのですが、今は生活に追われ、人間の都合で自然（神）を破壊している。その結果、自然に人間は復讐されているのでしょうから、甘んじて受け入れなくてはならない。因果応報なのです。

NO１０５８・テナーリ・ラーマクリシュナ３，

　インドの伝統では、バラモンの祭司たちは血を見ることはできません。血を嫌います。肉や魚といったベジタリアンでない物は絶対に口にしません。彼らは徹底的にサトヴィック（ヨガ的な食べ物で、新鮮なフルーツや野菜など純粋な食べ物）で、徹底して厳格に生きています。

 

　いけにえの儀式は、テナーリラーマクリシュナのハートを本当に傷つけました。本当にハートが痛みました。動物が殺されるたびに、頭がひとつ転がり落ちました。動物たちがすべて死んだ後、夜中の１時半か２時ごろのパワフルなエネルギーの時間帯に、テナーリラーマクリシュナは、自分が知っているあるテクニックを実践しました。

 

　彼はマザーディバインに向かって美しい形で叫び続けました。「マザーあなたを理解する事が出来ません。あなたは本当に優しい母親なのですか？あなたが優しい母親なら、なぜ？こんなことを必要とするのですか？宗教にこういった考えを入り込ませるあなたの内側の創造とはいったい何なのでしょうか？もしあなたが本当にそこにいるのなら、どうして彼らの考えを変えて動物を殺さないようにしないのですか？動物もあなたの創造の一部なのですよ」

 

　彼はわめいて、わめいて、叫んで、叫びました。そしてとても疲れて、倒れてしまいました。３日も４日も何も食べていなかったので、ひどい空腹状態だったのです。

左側の小屋を改装して、産室（２～３部屋）を作らねばならないので、小雨の中、第一段階の準備として草取りをしました。

　何を始めたのか？私が動く方を眺めています。寝屋の中からもこちらを見ています。雨が降ると涼しいが作業は出来ない。晴れると暑すぎて、体が動かない。１０月１５日までに仕上げなくてはならないが、雨漏りや断熱のペンキ塗りなどする事が満載です。が、可愛い我が子の為に頑張ります。不謹慎ですが、正直に孫より可愛いです。人間は反発するが、犬は従順です。皆が犬のように従順になれば、争い事も恨まれることもなくなり、平穏な一生を過ごすことが出来ると思いますが、肉体を持つとそれが難しい！ゆえに死ぬまで修行をしなければならない。犬は、飼い主に従順で、人間は、神に従順でなければ、苦から逃れることはできない、如何にすれば、神に愛して頂けるか？犬はこれを実践しているのではと思う日々です。

NO１０５７・テナーリ・ラーマクリシュナ２，

　ペヌコンダの側にカーリー寺院があります。大きな寺院です。ある日、夜遅くの真っ暗闇の中、彼と妻と子供がそこで寝ていました。大雨が降ろうとしていました・・・・・このことはパームリーフ（ヤシの葉）の手書き本（パームリーフブック）に書かれており、それを読むことも出来ます。

 

　証拠があるのです。・・・・彼はそこで妻と子供と寝ていて、大雨が降ろうとしていました。妻と子供に掛けて上げられる服が十分にありませんでした。彼はただ寺院の隅で寝ていました。その時、村人たちの大集団がそのカーリー寺院に、動物のいけにえを捧げにやって来ました。

 

　その日は、新月でした。彼らはマザーディバインにいけにえを捧げたかったのです。そうする事が王からの命令でした。突然、大きな太鼓の音を鳴らしながら、集団でヤギや羊など沢山の動物をカーリー像の前で殺し始めたのです。

 

　テナーリラーマクリシュナには「おい、何故殺しているのだ？」と、それをやめさせる力はありませんでした。大量の血が大きな運河のようになって流れていました。その血は彼と家族が寝ている隅にも流れて来ました。

 

　朝６時過ぎは小雨だったのでドッグランで運動をさせていましたら、３０分くらいで雨足は大きくなり中断です。この子は４月１０日生まれですから、４か月を過ぎました。

　上の黒とこの写真の下の２匹は兄弟で、上の黒は５月１８日生まれですから、今日で３か月になります。人間でいえば小学生の低学年くらいですから、すべての事に興味があり、冒険心で溢れています。

 

 

 

NO１０５６・テナーリ・ラーマクリシュナ

・今日は朝から小雨の為、犬との散歩と草取りは中止で朝の時間が空きました。昨日で盆も終わり、今日から湯布院の町中も静かになるでしょう。はっきり言って連休などで観光客が押しかけてくるのは嫌です。道路に紙おむつ入りのゴミ袋や空き缶を捨てるは、温泉は早く行かないと汚れているし、行くまでは渋滞で、風呂おけやイスは片づけず、お尻も洗わないで、いきなりドボン（特に近隣の外国人）夕方に行くと最悪です。

 

本題：テナーリ・ラーマクリシュナ

　私たちが住むペヌコンダは、インドで一番の王だったクリシュナデーヴァシュワラ王の領地でした。彼は純粋で神聖な人でした。信じられないほど神を愛していました。ハンピの王国やティルパティにあるヴェンカーテシュワラの黄金の寺院を建設した中心人物です。

 

　本当に神を愛していたのです。彼は人生で多くの経験をしました。彼の一番の側近の名はテナーリ・ラーマクリシュナといいます。このテナーリラーマクリシュナこそが実際にクリシュナデーヴァラーヤの人生を純粋で神聖なものに変えた人物なのです。

 

　どのようにして、そうなったのでしょうか？テナーリラーマクリシュナはバラモン・つまり祭司でした。美しい妻と子供がいました。飛び抜けて知識に富んだ人だったのですが、王の前で働く職は得ていませんでした。

 

　仕事を持っていなかったのです。当時、知識に富んでいた人は誰でも、王に膝まずき、王の為に働き、王に進言し、神についての何か素晴らしいことを書かなければならないことになっていました。しかし彼に嫉妬したこの職の人々が彼を絶対に王に近づかせなかったのです。

 

・四国愛媛県の菩薩行会の生徒さんからの体験談

その２：

　今日は菩薩行会を開催していただき、ありがとうございます。ババ様にお許しいただけた事に、とても感謝しております。本当にありがとうございます。マントラを唱えていた時に、一人一人の声の大きさ、早さ、トーンが違っていて、複雑な響きに聞こえていた時がありましたが、マントラは一語一語ハッキリ聞き取れていました。唱え終わった後、一瞬目の前がボーっとしていました。これからの菩薩行会ですが、前向きな気持ち、感謝の心、笑顔を忘れずに参加させていただきます。今日は本当にありがとうございました。仙人様、インセンスをいただきまして、ありがとうございます。プージャの時に使わせていただきます。先生、濃い、綺麗な色のリキッドありがとうございます。大事に使わせていただきます。

 

その３：

　今日は、菩薩行会を開催していただき、ありがとうございます。ババ様に、許可いただけたことに感謝いたします。ありがとうございます。感謝が大切と、先生がいつも言われているのに、理由がわらかない、理由に気が付きたいということで、感謝することを忘れていました。その事を学ばせていただきありがとうございます。「ありがとう」と言葉にすること、感謝する心、これを肝に銘じておきます。

　マントラを唱える時は、集中しないといけないと思い、しっかりと唱えさせていただきましたが、皆様の色々なマントラの唱え方が聞こえてきて、不思議な響きでした。仙人様には、インセンスとオイルを頂きまして、ありがとうございます。これからは、前向きに、感謝の気持ちを持って、菩薩行会に参加させていただいます。ありがとうございました。

 

その４：　

　今日は菩薩行会の開催をして頂きましてありがとうございます。菩薩行会をして下さり、受けさせて頂き、そしてババ様のお許しを頂けた事、本当に本当に感謝しております。則子先生本当にありがとうございました。ネガティブなくしてポジティブに前に進んでいきます！今日の菩薩行会の事は一生忘れません。途中で、眠く頭も回っていなく、セバもできなく、最後掃除機のお掃除しかできませんでした。申し訳ございません。セバの意味や心の持ち方、少しではありますがわかりました。言葉も大切で、意味を知らないのに使ったりしてしまいました。気づかせて頂きましてありがとうございます。このままでは私本当にだめになってました。気づかせて頂き、そしてババ様や則子先生に愛と光を頂きました。本当にありがとうございますm(_ _)m不安な気持ち、ネガティブになり過ぎていた事、これから先の不安が解消されました。則子先生とお話して、手を握ってくれて、パワーを頂きました！愛と光が凄くて癒やされ、力が湧いてきて、心が軽く明るくなりました！凄く嬉しかったです。本当にありがとうございました。仙人様からインセンスとオイルを頂きましてありがとうございます。感謝いたします。ババ様、則コ先生、仙人様、今治グループの皆様、本当にありがとうございました。今日から新しくスタートさせて頂きます！これからも宜しくお願いいたします。

その５：

　今日は、菩薩行会を強行して頂いて、私達を信じて頂いてありがとうございます。貴重な１日に、私達の菩薩行会を開催して頂けた事、感謝致します。どんな質問にも、苦しみの相談にも寄り添いながら導いてくださっている姿に、私も私を頼ってきてくれる人に、こうでありたい、と思います。また、グループの皆さんからもたくさん学ばせて頂いています。則子先生、皆さんと居るとホッとします。心が落ち着きます。大事にしたいと思います。今日は、手すりの事で則子先生の最高の笑顔を頂きました。私も心も震えるくらい嬉しかったです。幸せな１日を、ありがとうございます。お盆休みは、しっかり休んで疲れを取ってください。

 

　今日も朝から、他の犬が見ている中で頑張っています。自然に任せていたら、なんと盆の間に３組が合体です。２か月後の１０月１５日前後には出産ラッシュです。産室が一部屋しかないので、後二つ作らねばなりません。少なくても１０匹の子供が生まれます。その後２か月は犬の保育園の園長先生にならなければなりません。犬の散歩に一日３時間が義務付けられていますが、この糞暑い時期に３時間なんて絶対無理です。人間はなるべく外出を避けて熱中症対策をしなさいと、毎日うるさいほどラジオから流れて来ますが・・・・・そして合体前には、健康診断と遺伝子検査が義務付けれています。人間より犬の方が守られている所と虐待（暑い中３時間の散歩）の矛盾した法律です。

 

　

　

NO１０５５・マザーディバインへの道のり１６，

　どうしてこの話をしているかというと、スピリチュアルな行の初期の段階でマザーディバインの所に急に飛んで行く可能性もあるからです。たくさんの人々がレイヤエンジェルの所へ急に飛んで行く可能性もあるからです。

 

　沢山の人々が霊やエンジェルたちを見ないまま成功しました。ただ直接マザーディバインに繋がったのです。ほとんどの場合、霊やエンジェルや魂たちとやりとりを始めると、巨大なエゴが育つために失敗しています。

 

　「私・・・私こそヒーラーだ。私は偉大なのだ」と。彼らは、いつも人々をゴミくずのように見て、すべての人を価値のない物のように扱います。彼らには巨大なエゴと自尊心があります。それによって莫大なネガティビティがもたらせれます。それによってどんな人でも駄目になります。もし私たちが、「私は偉大だ」と言い始めるのなら、もうお終いです。

 

仙人補足：彼らには巨大なエゴと自尊心があります。・・・・ロシアとウクライナが戦争していますが、ウクライナ人の全ての人がロシアによって自尊心をズタズタにされたことから戦争は始まったのです。過去ロシアの奴隷扱いになり多くの人々が餓死しました。奴隷になるくらいなら死んだ方がマシだと国民の多くは思い、戦場に向かっています。日本はどうでしょうか？話し合いが大事だと言う人がいますが、相手が話し合いのテーブルに乗らず国際法を無視して、自分の都合の悪い文書は、紙切れだという人とどんな話ができるのでしょうか？自由か奴隷か、あなたはどっちを選びますか？

 

　もうすぐ３か月です。犬は良いですね。朝起きて散歩して食事をして、昼寝をして・・・・・戦争の事も考える必要も無く、明日の人生を考えることもなく、すべてはご主人にお任せです。その代わり主人が嫌だからと言って、主人を変える事は出来ません。隣の国が嫌だからと行って、太平洋の真ん中に引っ越す事は出来ません。が日本人なら嫌な国を捨て移住することが出来ます。これこそ最大の幸ではないでしょうか？自由よ万歳です。総理大臣を馬鹿だと言ってもつかまりません。

 

・菩薩行会の生徒さんからの体験談

その１，

　今日は菩薩行会を開催して頂き、ありがとうございます。ババ様のお許しを頂けた事、感謝致します。ありがとうございます。教えて頂いた、ネガティブな時ほど、感謝の気持ちと言葉。大事にしたいと思います。マントラを唱えている時、自分の声ではないような太い声に驚きはありましたが、集中しました。周りの方のマントラは、はっきりと聞き取れず音が流れているみたいな感覚がありました。

　途中、胸がスッと軽くなり、身体も楽になりました。今日から新たにスタート。幸せいっぱいでスタートできました。ババ様、仙人様、則子先生、今治グループの皆様の温かい気持ち、寄り添って頂いている事に本当に感謝致します。貴重なインセンスとオイルもありがとうございます。大切に使わせて頂きます。

感謝の心。

前向きな気持ち。

真剣な心。

素直な心。

大事に日々頑張ります。

これからもよろしくお願い致します。

 

NO１０５４・マザーディバインへの道のり１５，

　あなたの世話をする事だけが彼女の義務なのです。彼女は私についてなど考えたこともありません。そうする必要はないのです。彼女のハートは完全にあなたに対して開いています。あなたのハートは完全に私に対して開いています。

 

　つまり彼女は間接的に私にプージャを行っているという事なのです」その時、マザーディバインはこうも言いました。「男性がスピリチュアルな行を１２年間行って得るのと同じ力を女性は１２か月で得ることが出来るのです」

 

　これは本当です。間違いなく本当です。女性の肉体には男性の肉体にはないチャクラがあるため、女性は短期間で男性よりも大きなエネルギーを受け取ることが出来るのです。女性には特別なチャクラがあるのです。

 

　女性はどんなものであれ受け取るエネルギーを保っておくことが出来ます。ある伝統では、女性はエネルギーを受け取ると、お腹や背中や頭部の特定の場所に保っておきます。それを放ちたい時にいつでも放つことが出来るのです。

※仙人補足：これは昔の公害の少ない時代の話であって、今はどうでしょうか？どれだけの女性が神秘なる子宮の事について知っているでしょうか？ハッキリ言って粗末にしすぎです。先日書いたIHや電子レンジやスマホや冷房の害に対して無防備すぎです。それに子宮を常に温めておかなければならないのに、白砂糖とミルクを使ったショートケーキや体を冷やす生野菜やアイスクリームなどを男性より大く食して、今や大事なチャクラはズタズタで不妊症や流産などが多発しています。これで神が応援する事が出来るでしょうか？これを解決しなければ神に対して冒涜と思う次第です。夜型になると陰の性質と同調して冷え性になり、頭の中は混乱しますよ。女性は男性に比べて暑さには強いが、冷えには弱いので、男の夜遊びは、良くはないが、女性は絶対ダメです。マントラを多く唱えるより、これを解決しなければ、この教えの通りに事は運ばないでしょう。

 

・四国の菩薩行会のリーダーの方からご報告を頂きました。今日は文書が長くなりましたのと、お盆休暇で皆さんお忙しいでしょうから、体験談は後日お伝えさせて頂きます。

　先日の菩薩行会は本当にスゴかったです。生徒さんらの信仰心も高まり、ババ様の許可も合わさり素晴らしい菩薩行会をさせていただきました。ババコネクト行をいたしました。長時間みんなで声に出してマントラを唱え続けること…。

　お電話でもお話しましたが、一人の生徒さんは、マントラを唱え始めたすぐくらいからひきつけのような状態（仙人補足：トランス状態かな）になり、泣きじゃくり呼吸もしかねているようで私は、必死に戦いました！ある瞬間一瞬説明難しいですが、抜ける感触？ぬめり？よくわかりませんがあり、その後落ち着かれ続いてマントラ行をされました。

　他の生徒さんらはびっくりしたと思いますが取り乱すことなく行に専念していました(さすが(笑))また、マントラ中はみなさん色々な体験をされているようでした。一人は、本人ではない声と唱え方が出ていて私にもはっきりわかるようなものでした。

　体験談もあり、また仙人様へのお礼の内容もありますので、送られてきたLINEを下記に張り付けました。次は仏陀の行の予定です。素晴らしい菩薩行会となり仙人様のご指導ご支援に心から感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

私と犬が住む表から見える百日紅（猿滑り）の花？（サルスベリ・猿が滑る）木がツルツルの為、猿が滑り落ちる為につけられた名前と思います。

　仔犬はすくすく育っています。