癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO912・・・おい!昭恵

2020-04-16 | ヒーリング
 安倍総理の奥様の昭恵さんが50人のノーマスクの団体と大分県の由緒ある宇佐神宮を訪れたと報道された。私もマスクについてもウイルスの存在についても同感することはあるが、この時期に国の方針に逆らってどうするの?昭恵さん!旦那さんの足を引っ張ってどうするの?

 余り過激な行動や言葉は時期を見ないと反感を食らう。いくら正しいことでも賛同者が少なければ多勢に無勢である。やはりこの時期はまずいでしょう。

 昭恵さんとドクタードルフィン・・・・・コロナとドクタードルフィンを検索すると面白いですよ。振動なのですよ。害虫には害虫の発する振動があり、益虫には、益虫が発する振動があり、その振動で連絡を取り合っている。その害虫の振動が一時的に高い時期であり、その強い振動は言葉や思考で起こることは同調できるが、時期が悪い。そして立場が悪い。一民間人に戻った時に行動を起こせばよいが、はたから見ると何かに憑依されたとしか思われない。私も似たようなものであるが、立ち位置が違う。

 病気もコロナウイルスも正しい振動がゆがめられたり、回数が少なくなると邪な振動が優位に立つ。この悪い振動の元は言葉や思考も大きく関連しているが、もう一つは外邪である電磁波や公害であろう。電磁波が小さな微生物の振動を変える。と、その小さなゆがめられた微生物は生物に影響を与える。

 ゆえに病気治しは、微生物の振動を正常に戻せば良いことになる。人間は目に見えない微生物から進化したのであり、その進化の過程がDNAに刻まれている。そして何度もウイルスに攻撃されたが、今も人間は存在している。その記憶を呼び戻すことが解決策だと思う。

 つまり、善も悪も必要であるが、どちらが優位に立つかによって環境や健康に影響する。その微生物が細胞や分子と連絡を取り合い、細胞の集合体である臓器に影響を与えるからである。これもやはり多勢に無勢であるか?正しいと言われる医療で治らなかったのなら、反対を行うのも一つの手であろう。この世の常識は神の世では非常識と言われている。ニュースの逆を考える事も必要な時期なのかも知れない。

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