癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO115・・・意識レベルとは

2020-12-16 | 霊障
 先日、ある人達が二泊三日ヒーリングに訪れました。その内の一人が白い大きな鹿を見たそうです。白い鹿は神のお使いと言われており、神を信じ、神の道に進む人には、見える人もいるのです。また10数年前虎を見た人もいるのです。全員が見たわけではないのです。これは何故なのか?

 今、私は小石の薬石にラジウム鉱石の粉を接着剤に混ぜたものをMRE輝源漢方薬ワタナベ、オイスターのサービス品にして普及していますが、この使い方はどのようにするのか?質問をいただいていますので答えたいと思います。ラジウムは正義のエネルギーを放出し続けていますので、これを身体の側に置くだけで、目に見えないシールドが体の周りに出来ます。

 
簡単に言えば、オーラーが正義のエネルギーになっているわけでありますから、ラジウムから発生する青い光(目には見えないエネルギー=神)で防御されている事になります。悪のエネルギーは灰色と言われていますので、この灰色のエネルギーは跳ね返さられます。

 つまり、灰色のエネルギーが体内に溜まった人が病気になると言う事が言えます。ゆえに病気治しとは、灰色のエネルギーを放出しなければならない事になります。これが皮膚などの表面にある時は、比較的治しやすいのですが、骨まで深く侵入されると治しにくくなります。

 ゆえに常日頃から防御する必要があるのです。このことを免疫力とも言いますので、免疫力を上げるには悪いエネルギーを引き寄せない事が重要だと言えます。この理論を■家庭でできるガンの治し方(富士山ニニギ氏)より抜粋させて頂き説明致します。

 重症の病の方は、直接、患部に石を当てる方法があります。その時は自然放射線量の強い石を当てて下さい。なお、この治療法は、健康な人が行っても体の免疫力が上がって、ガンや病気にならない体作りになります。 誰でも日頃の健康管理、予防医学の観点から行うと良いものです。

■私(仙人)が提供している物は、最高級のラジウムを使っていますので、魔除けや除霊にも使えます。石はポケットなどに入れ易いように小さな薬石を使っていますが、放射線量は10μシーベルト以上放出しているのです。もちろん放射線量は高ければ高い方が良いのですが、ヒーラー以外の方は500μシーベルトまでを使い分ければ良いと思っています。

 寝る時は枕元に置いて寝て下さい。安眠出来ます。一つが10~15μ放出していますので、30~50個集め部屋に置きますと心地よいエネルギーが漂う部屋になりますし、人に差し上げればとても喜ばれます。敏感な人は手に持った瞬間にエネルギーを感じ、体が温かくなると言います。また痛い所に当てると痛みが消えると言います。本当に不思議な石なのです。

また、話を戻し「富士山ニニギ氏」の理論を通して意識レベルについて説明致します。

 第1部では、ガンの治し方を説明致しました。この内容が、人類の英知をはるかに超えている事に気づいて頂けたでしょうか?今の代先端の医療や科学でも、ここまで説いた人はいないでしょう。では、なぜそれが本書に書かれたのでしょうか?その知恵は、どこからやってきたのでしょうか?

長くなりましたので明日続きを書きます。

左がサービス品の薬石の小石です。薬石自体は微量しか放出していませんので、それに最高級の自然のラジウムを接着剤で練り込んでいます。ですので接着剤がついた方を身体に当てて下さい。それだけで免疫力がアップします。更にチップとオイルを使うとレベルの高い病治しが出来るのです。詳しくはコチラ■体験談を頂きました。・・・・ラジウムバン(仙人のミラクルチップ)13mm(30μシーベルト) 3個まだ購入可能でしょうか? 三陰交に2つずつ貼っていますが去年より足の冷えに効果がある気がします ありがとうございます。


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