マグダラのマリアは、ジーザス、クライストの素晴らしい生徒でした。ジーザスと彼女との関係を示す完璧な証拠はありませんが、ある程度の証拠はあります。彼女は、ジーザスにとっての美しいゴピカ（愛情あふれる信者）でした。ここでマグダラのマリアがジーザスの足元で泣いている絵をお見せします。ジーザスは下に横たわっていて、聖母マリアは灰を掛けています。
インドの伝統の中には、はっきりとした証拠があります。そこに証拠が存在しています。魂の哲学者であるクンパメラの聖者たちは、魂の現象、つまりシバ神の創造がどんなものであるかということについて、はっきりとした情報を知っています。ところが、これをまったく信じない疑い深い人々がたくさんいます。
そのような人々は、インドの伝統の哲学と文化、そのスピリチュアルティの深み、クンバメラ、アヴァドゥータのエネルギーのプロセスをすべて知らなければなりません。そうして初めて理解できるようになるでしょう。
■クンバメラとは：世界最大規模のスピリチュアルな集まりで、その集まりのために何百万人もの人々が、北インドにある複数の聖なる河の合流点へと向かう。クンバメラは１２年ごとに４回開催される。聖者たちやヨーギたち、アヴァドゥータたち、アゴーリたち、バイラヴィ、マータたち、シッダたちが集まり、瞑想して世の中を共に祝福する。
日本犬保存会の春の展覧会に行って来ました。
