ＮＯ７５７・・・１０除霊・魔除け・熊の牙と爪（山の神）

仙人の健康相談室説明文

■山の守り神である熊は、山の秩序と調和を図っている目に見えない微生物を守るために侵入者を威嚇して追い出す山の守り神であります。侵入者が木に向かって立ちションすることを極端に嫌い、それを知らない犠牲者が後を絶たない。マタギは絶対木のそばでは用は足さない掟を守っているのです。木が弱ると微生物も弱りやがて山が死んでいくのをマタギや自然は知っているのです。熊の牙や爪や熊胆は内臓や腸が弱い人の守り神ともいえるでしょう。
■熊手：日本では、幸運や金運を「かき集める」という意味を込めて、商売繁盛の縁起物として熊手を飾る事がある。

■入魂とは：牙やメダルには最初からそれなりのエネルギーは入っているのですが、いわば漠然としたエネルギーなのです。が、牙やメダルその物は正のエネルギー乃ち右回りのエネルギーを持っていますので邪悪なエネルギーを持っているコヨーテなどに比べたら高度な緻密な神に近いエネルギーを入れる事が出来ます。私が選ぶ牙や爪には高度な入魂（神の魂を入れる）が可能と言う事になります。