やっと材料もそろい出来上がる寸前まで漕ぎつけました。何と言っても朱肉の製造に手間取り
やっとスムーズに進むようになったところです。座布団カバーも布ではなく合成皮革を使用しており、森の中などに
持って行って瞑想しても長持ちすると思います。し、地面から来る湿気も防いでくれるでしょう。
上に張る毛皮も非常に穏やかな高いエネルギーが蓄積されております。もちろん動物本来が持っていたエネルギーであり、虎等の強力なエネルギーではなく、陰と陽をなじませる性質の皮であります。ものには順序があり、いきなり虎やライオンや豹などの肉食系の動物のエネルギーを入れると魂が暴走する場合があるから、事は慎重に運ばなければならないのです。
動物の場合はいろいろのエネルギーが混ざるという事はないのですが、コインのネガティブなエネルギーには凄い物があります。恨み・怨念・妬みのエネルギーが充満しており、それを抜いて良いエネルギーを入れるには、相当な想念のエネルギーが必要であり、「魔除けお金持ち札」１枚作るのに一人分のヒーリングのエネルギーが必要なように思います。ゆえに一日に作る護符は５枚が限界でしょうか？ネガティブなエネルギーが大きければ大きい程、恩返しのエネルギーが返って来ますので楽しみです。これを想定し作りだめをし、次の座布団の護符を今日から作り始めたところです。
※「魔除け金持ち札」の在庫は沢山ありますので、どんどんご購入をお願いします。コインの向こうに見える死ぬに死ねないと、怨念と恨みで苦しんで成仏出来てない魂を救う事が出来るのです。暗闇から日の当たる世界に引き上げて頂いた喜びは１００倍にも１０００倍にもなって返ってくるでしょう。
近日中に斡旋販売を始めますので、もう少しお待ちください。
１、護符の裏表です。真ん中には龍のエネルギーを地中から引っ張り上げ会陰を活性化する為に龍の絵柄を使用します。もちろん朱肉は特性で裏には龍の鱗の粉を振りまきラミネートして出来上がりです。
２、梵字のお札は「オﾑ マ ニ ぺ ニ フーﾑ」で「南無阿弥陀仏」ですから、裏にはブッダの〇〇の灰を散りばめています。ブッダのエネルギーに守られて行を行う事になります。
３、時期が来ましたら、座布団を裏返しにし四方に法物が入った缶を張り、真ん中には大きな缶を張る事になります。これは龍の絵柄が反対になり地中を向くようにするのですが、地中の龍脈と繋がるための行になるのです。ですから大きな缶はお札と地面に挟まれる事になります。
４、次がネコ科の大型動物の毛皮を上に張ります。詳しい事は文書に出来ませんので、この時期が来たら個別に行を授けるようになります。詳しい説明は口伝のみですからご了承下さい。
以下は仙人の健康相談室より移動した文書
瞑想初心者・浄化・病気、運勢改善
■関連記事：瞑想と敷物 除霊や病気治し等で苦しむ方は、この座布団の上で「除霊・魔除け・結界インセンス」を焚きながら瞑想（リラックス）して下さい。悪いエネルギーを抜きながら良いエネルギーが入ってくるように設定（入魂）しています。
間違っても入魂していない毛皮は使わないで下さい。比べれば一目瞭然ですが、入魂していない毛皮には怨念がこもっていますので、ものすごく疲れます。若い鹿はもっともっと親や兄弟と仲良く暮らしかったのに命を奪われる・・・その憎しみを抱きつつ死んで行ったのであります。入魂とは、あの世で彷徨う魂を成仏させる事です。これによって恨みは喜びに変わり恩返しを行って頂けるのです。
入魂する前に作業を始めると１０分で気分が悪くなり睡魔に襲われます。値段の殆どは入魂で使うエネルギー代と思って頂いて間違いありません。気功家を目指す人や瞑想で力を頂きたい方や解脱行を目指す方は、謎の毛皮や補物入りの缶を使った瞑想用座布団がありますので、お待ちください。
この座布団を使いながら将来次のステップを目指したい方は裏に謎の毛皮を張る方法があります。いきなりその座布団を使うより、順番としてはバンビから始めた方が負担はかかりません。まずは悪いエネルギーを抜くことを目的にこの座布団で瞑想する事をお勧めします。
解脱行用座布団
■表は四方を守る麒麟の化身の毛皮ですが中にネコ科の大型動物の毛皮を挟み込みます。本来は表にネコ科の大型動物の毛皮を張るのですが、近年はワシントン条約の規制が厳しく慎重にいかざるを得ないのです。それに合わせ密教は決して表に出すものではなく、人知れず裏でこっそりと継承されています。しかし、近年の生活環境の荒廃により病気で悩む人や原因不明で脳神経の異常に悩む人が多くなっています。
このような時代に生かされている者が昔し通りのしきたりに縛られると救われる人も救われない現実を目にする自分が歯がゆくギリギリまで表に出す覚悟をしました。しかし、私一人がいくら頑張ってもたかがしれてますので、興味を示される方は挑戦してみて下さい。出来る限りの応援はさせて頂きます。
■これから述べる真の仕組みを理解するには、今まで学んだ医学理論や化学や科学や宗教の教えを一切捨てなければなりません。なぜなら、それらの教えは真理から遠ざけるための理論が構築されているからです。一部の人たちの金もうけの為にあらゆるマスメディアや教育を通じて長い年数を掛けながら洗脳しているからです。
例えば、カゴメカゴメの歌の解釈を見ても的外れな事ばかりを説いているのが世間で偉いと言われている学者なのであります。いかに誤った解釈をしているか、本の少しだけ密教理論から解説させて頂きます。
「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ？」
夜明けの晩って、一体いつですか？学者は避けて解説していませんね。・・・・・この意味は、今、我々が住んでいる世界は真っ暗闇であります。それが夜明けのように明るくなる前の晩ですから、朝であろうが昼間であろうが、夕方であろうが「夜明けの晩」になるのです。
なら「、どうすればなるのですか？・・・答えは出ていますね。鶴と亀が統べった時です。誰が統べらせたのですか？・・・・後ろの正面にいる方です。つまり、今まで後ろと思っていた世界が実は正面だった事を教えています。
今まで私たちが学んだ事が正しいと思って一生懸命勉強してきたことが実は真逆である事を教えているのです。後ろ（私たちが生きている現世）の正面（神の世界＝真理の世界）が神の世界という事になりますので、それを悟らせてくれたのが後ろにいた（全知識・仙人・プリースト）になるのです。
■亀は長い首を出し下の何かを探しています。鶴は長い首を空に向けて何かを探しています。鶴の首はかえります。童謡には帰るという文言が良く出てきますが、かえるとは、そっくり返る事を言うのです。つまり鶴の首はそっくりかえると背中を向きます。そして亀はそっくり返ると腹が上を向きます。この状態を人間のエネルギーの中で行うのが秘伝のイニシエーション（伝授）なのです。腹と背中をすべらせるのです。
■年をとりエネルギーが低下していきますと、これが上手くできず、背と腹はバラバラに勝手な行動を行います。そうすると陰陽のエネルギーもバラバラに活動します。これが歳を取って行くということなのです。また、バラバラでしたら解脱は出来ませんので、全知識が統一させるのです。■これだけでは弱いですが、これを行う漢方薬が４の霊鹿参と８、の亀鹿霊仙廣です。興味がある人はコチラ
■私のヒーリングや伝授を受けた人は分かると思いますが、最初に邪気を目や指のまたから抜きます。そして第三の目のチャクラと頭のてっぺんのチャクラを開きます。そして下からエネルギーが上がって突き当たる後ろ頭の流れの通路を開きます。そして腹と背中を統一させるために胸に左手の三本指を当て背中に右手の平を当てるのです。ヒーリングと言いながら伝授をしているのです。これで腹側の陰の氣と背中側の陽の氣を統一させるのです。
■それで、何故病気が治らないのか？という疑問に当たるでしょう。それは貴方のエネルギーがそもそも少ないからなのです。エネルギーの蓄えがないからなのです。私も増やすために努力はさせて頂きますが、蓄えるのは貴方の役目なのです。エネルギーを蓄える壺は魂です。魂の事をダイナモで説明する聖者もいます。
■蓄えたエネルギーが充満しますと、クンダリーニーのエネルギーを作る火を燃やす事が出来ます。火で燃やすのはリンなのですが、リンが少ないと燃えません。燃やすものが無いのだから当然燃えませんよね。そのリンを体内に増やすために虎・ライオン・豹・ピューマー等のネコ科の動物の骨などの成分から摂る必要があるのです。主成分はリン酸カルシウムですからリンを燃やせばカルシウムが残ります。そのカルシウムは脳内に向かい下から来るエネルギーを受け入れる準備をします。
■燃やすには、酸素も必要です。この酸素は肛門から引っ張り込むのです。これを行うのに座布団が必要なのです。蓄えたエネルギーが充満（臨界点を超える）すれば、原子転換を行う為の原子炉が出来ます。その力をスパークさせてクンダリーニーのエネルギーを作りますが、エネルギーが少ないのでネコ科の大型動物の力を借りるのです。ゆえにネコ科の大型動物は常に神のエネルギーと統一出来るエネルギーを持っていると言う事になります。
■例えば、私たちは６６０ｃｃの軽四のバッテリーだとします。リンを燃やす為には３０００ccのバッテリーが必要とします。６６０ｃｃのバッテリーを３０００ｃｃのバッテリーにするのが瞑想なのです。瞑想だけではありません。人の為に役に立つ菩薩行が必要になりますと言うより菩薩行の方が大事です。
■６６０ｃｃの車が３０００ccのバッテリー切れの車に電力を差し上げる事が出来るでしょうか？６６０ccの人が３０００ｃｃの人にヒーリング出来るでしょうか？また、伝授出来るでしょうか？
■座布団に隠された秘密は理解できたと思いますが中国から送られてくる〇〇の毛皮の到着が中米関係の貿易摩擦と中国建国70年の所為で、北京税関の検査はとても厳しいです。通関時間は普通より掛かると思います。ご了承ください。」という事で遅れていますので１０月にずれ込む可能性もあります。没収も考えられますが、多分ババがどうにかして頂けるでしょう。
■せっかく瞑想して蓄えたエネルギーを浪費している人を多く見かけます。浪費しない為には無口が一番なのですが、人の噂話や人を恨む言葉や嫉妬する人を見かけます。このような人は蓄えたエネルギーをそちらに向かわせますので、多くの人から共鳴を受けるでしょう。そうして益々調子に乗りう雄弁となり、自分の自慢がはじまります。「私はすごいんだ。私はすごいヒーラーなのだ。私は動物と会話できるのだ。神の言葉が聞こえるのだ。」駄目だこりゃ！救いようがないので、いつまでも堂々巡りをしときなさい。そして短い人生を無駄にしなさい。
やっとスムーズに進むようになったところです。座布団カバーも布ではなく合成皮革を使用しており、森の中などに
持って行って瞑想しても長持ちすると思います。し、地面から来る湿気も防いでくれるでしょう。
上に張る毛皮も非常に穏やかな高いエネルギーが蓄積されております。もちろん動物本来が持っていたエネルギーであり、虎等の強力なエネルギーではなく、陰と陽をなじませる性質の皮であります。ものには順序があり、いきなり虎やライオンや豹などの肉食系の動物のエネルギーを入れると魂が暴走する場合があるから、事は慎重に運ばなければならないのです。
動物の場合はいろいろのエネルギーが混ざるという事はないのですが、コインのネガティブなエネルギーには凄い物があります。恨み・怨念・妬みのエネルギーが充満しており、それを抜いて良いエネルギーを入れるには、相当な想念のエネルギーが必要であり、「魔除けお金持ち札」１枚作るのに一人分のヒーリングのエネルギーが必要なように思います。ゆえに一日に作る護符は５枚が限界でしょうか？ネガティブなエネルギーが大きければ大きい程、恩返しのエネルギーが返って来ますので楽しみです。これを想定し作りだめをし、次の座布団の護符を今日から作り始めたところです。
※「魔除け金持ち札」の在庫は沢山ありますので、どんどんご購入をお願いします。コインの向こうに見える死ぬに死ねないと、怨念と恨みで苦しんで成仏出来てない魂を救う事が出来るのです。暗闇から日の当たる世界に引き上げて頂いた喜びは１００倍にも１０００倍にもなって返ってくるでしょう。
近日中に斡旋販売を始めますので、もう少しお待ちください。
１、護符の裏表です。真ん中には龍のエネルギーを地中から引っ張り上げ会陰を活性化する為に龍の絵柄を使用します。もちろん朱肉は特性で裏には龍の鱗の粉を振りまきラミネートして出来上がりです。
２、梵字のお札は「オﾑ マ ニ ぺ ニ フーﾑ」で「南無阿弥陀仏」ですから、裏にはブッダの〇〇の灰を散りばめています。ブッダのエネルギーに守られて行を行う事になります。
３、時期が来ましたら、座布団を裏返しにし四方に法物が入った缶を張り、真ん中には大きな缶を張る事になります。これは龍の絵柄が反対になり地中を向くようにするのですが、地中の龍脈と繋がるための行になるのです。ですから大きな缶はお札と地面に挟まれる事になります。
４、次がネコ科の大型動物の毛皮を上に張ります。詳しい事は文書に出来ませんので、この時期が来たら個別に行を授けるようになります。詳しい説明は口伝のみですからご了承下さい。
以下は仙人の健康相談室より移動した文書
瞑想初心者・浄化・病気、運勢改善
■関連記事：瞑想と敷物 除霊や病気治し等で苦しむ方は、この座布団の上で「除霊・魔除け・結界インセンス」を焚きながら瞑想（リラックス）して下さい。悪いエネルギーを抜きながら良いエネルギーが入ってくるように設定（入魂）しています。
間違っても入魂していない毛皮は使わないで下さい。比べれば一目瞭然ですが、入魂していない毛皮には怨念がこもっていますので、ものすごく疲れます。若い鹿はもっともっと親や兄弟と仲良く暮らしかったのに命を奪われる・・・その憎しみを抱きつつ死んで行ったのであります。入魂とは、あの世で彷徨う魂を成仏させる事です。これによって恨みは喜びに変わり恩返しを行って頂けるのです。
入魂する前に作業を始めると１０分で気分が悪くなり睡魔に襲われます。値段の殆どは入魂で使うエネルギー代と思って頂いて間違いありません。気功家を目指す人や瞑想で力を頂きたい方や解脱行を目指す方は、謎の毛皮や補物入りの缶を使った瞑想用座布団がありますので、お待ちください。
この座布団を使いながら将来次のステップを目指したい方は裏に謎の毛皮を張る方法があります。いきなりその座布団を使うより、順番としてはバンビから始めた方が負担はかかりません。まずは悪いエネルギーを抜くことを目的にこの座布団で瞑想する事をお勧めします。
解脱行用座布団
■表は四方を守る麒麟の化身の毛皮ですが中にネコ科の大型動物の毛皮を挟み込みます。本来は表にネコ科の大型動物の毛皮を張るのですが、近年はワシントン条約の規制が厳しく慎重にいかざるを得ないのです。それに合わせ密教は決して表に出すものではなく、人知れず裏でこっそりと継承されています。しかし、近年の生活環境の荒廃により病気で悩む人や原因不明で脳神経の異常に悩む人が多くなっています。
このような時代に生かされている者が昔し通りのしきたりに縛られると救われる人も救われない現実を目にする自分が歯がゆくギリギリまで表に出す覚悟をしました。しかし、私一人がいくら頑張ってもたかがしれてますので、興味を示される方は挑戦してみて下さい。出来る限りの応援はさせて頂きます。
■これから述べる真の仕組みを理解するには、今まで学んだ医学理論や化学や科学や宗教の教えを一切捨てなければなりません。なぜなら、それらの教えは真理から遠ざけるための理論が構築されているからです。一部の人たちの金もうけの為にあらゆるマスメディアや教育を通じて長い年数を掛けながら洗脳しているからです。
例えば、カゴメカゴメの歌の解釈を見ても的外れな事ばかりを説いているのが世間で偉いと言われている学者なのであります。いかに誤った解釈をしているか、本の少しだけ密教理論から解説させて頂きます。
「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ？」
夜明けの晩って、一体いつですか？学者は避けて解説していませんね。・・・・・この意味は、今、我々が住んでいる世界は真っ暗闇であります。それが夜明けのように明るくなる前の晩ですから、朝であろうが昼間であろうが、夕方であろうが「夜明けの晩」になるのです。
なら「、どうすればなるのですか？・・・答えは出ていますね。鶴と亀が統べった時です。誰が統べらせたのですか？・・・・後ろの正面にいる方です。つまり、今まで後ろと思っていた世界が実は正面だった事を教えています。
今まで私たちが学んだ事が正しいと思って一生懸命勉強してきたことが実は真逆である事を教えているのです。後ろ（私たちが生きている現世）の正面（神の世界＝真理の世界）が神の世界という事になりますので、それを悟らせてくれたのが後ろにいた（全知識・仙人・プリースト）になるのです。
■亀は長い首を出し下の何かを探しています。鶴は長い首を空に向けて何かを探しています。鶴の首はかえります。童謡には帰るという文言が良く出てきますが、かえるとは、そっくり返る事を言うのです。つまり鶴の首はそっくりかえると背中を向きます。そして亀はそっくり返ると腹が上を向きます。この状態を人間のエネルギーの中で行うのが秘伝のイニシエーション（伝授）なのです。腹と背中をすべらせるのです。
■年をとりエネルギーが低下していきますと、これが上手くできず、背と腹はバラバラに勝手な行動を行います。そうすると陰陽のエネルギーもバラバラに活動します。これが歳を取って行くということなのです。また、バラバラでしたら解脱は出来ませんので、全知識が統一させるのです。■これだけでは弱いですが、これを行う漢方薬が４の霊鹿参と８、の亀鹿霊仙廣です。興味がある人はコチラ
■私のヒーリングや伝授を受けた人は分かると思いますが、最初に邪気を目や指のまたから抜きます。そして第三の目のチャクラと頭のてっぺんのチャクラを開きます。そして下からエネルギーが上がって突き当たる後ろ頭の流れの通路を開きます。そして腹と背中を統一させるために胸に左手の三本指を当て背中に右手の平を当てるのです。ヒーリングと言いながら伝授をしているのです。これで腹側の陰の氣と背中側の陽の氣を統一させるのです。
■それで、何故病気が治らないのか？という疑問に当たるでしょう。それは貴方のエネルギーがそもそも少ないからなのです。エネルギーの蓄えがないからなのです。私も増やすために努力はさせて頂きますが、蓄えるのは貴方の役目なのです。エネルギーを蓄える壺は魂です。魂の事をダイナモで説明する聖者もいます。
■蓄えたエネルギーが充満しますと、クンダリーニーのエネルギーを作る火を燃やす事が出来ます。火で燃やすのはリンなのですが、リンが少ないと燃えません。燃やすものが無いのだから当然燃えませんよね。そのリンを体内に増やすために虎・ライオン・豹・ピューマー等のネコ科の動物の骨などの成分から摂る必要があるのです。主成分はリン酸カルシウムですからリンを燃やせばカルシウムが残ります。そのカルシウムは脳内に向かい下から来るエネルギーを受け入れる準備をします。
■燃やすには、酸素も必要です。この酸素は肛門から引っ張り込むのです。これを行うのに座布団が必要なのです。蓄えたエネルギーが充満（臨界点を超える）すれば、原子転換を行う為の原子炉が出来ます。その力をスパークさせてクンダリーニーのエネルギーを作りますが、エネルギーが少ないのでネコ科の大型動物の力を借りるのです。ゆえにネコ科の大型動物は常に神のエネルギーと統一出来るエネルギーを持っていると言う事になります。
■例えば、私たちは６６０ｃｃの軽四のバッテリーだとします。リンを燃やす為には３０００ccのバッテリーが必要とします。６６０ｃｃのバッテリーを３０００ｃｃのバッテリーにするのが瞑想なのです。瞑想だけではありません。人の為に役に立つ菩薩行が必要になりますと言うより菩薩行の方が大事です。
■６６０ｃｃの車が３０００ccのバッテリー切れの車に電力を差し上げる事が出来るでしょうか？６６０ccの人が３０００ｃｃの人にヒーリング出来るでしょうか？また、伝授出来るでしょうか？
■座布団に隠された秘密は理解できたと思いますが中国から送られてくる〇〇の毛皮の到着が中米関係の貿易摩擦と中国建国70年の所為で、北京税関の検査はとても厳しいです。通関時間は普通より掛かると思います。ご了承ください。」という事で遅れていますので１０月にずれ込む可能性もあります。没収も考えられますが、多分ババがどうにかして頂けるでしょう。
■せっかく瞑想して蓄えたエネルギーを浪費している人を多く見かけます。浪費しない為には無口が一番なのですが、人の噂話や人を恨む言葉や嫉妬する人を見かけます。このような人は蓄えたエネルギーをそちらに向かわせますので、多くの人から共鳴を受けるでしょう。そうして益々調子に乗りう雄弁となり、自分の自慢がはじまります。「私はすごいんだ。私はすごいヒーラーなのだ。私は動物と会話できるのだ。神の言葉が聞こえるのだ。」駄目だこりゃ！救いようがないので、いつまでも堂々巡りをしときなさい。そして短い人生を無駄にしなさい。
