親愛なる神聖な魂たちよ、私は、人生において何が起こっても命がけで情報、古代の知識を世に出し、東から西への橋をつくる覚悟です。それは、どんな宗教にも何なら反することではありません。私は、あらゆる宗教につつましくプラナームします。仏教もキリスト教もあらゆる宗教を愛しています。皆に対して敬意を持っています。科学者たちのことも尊敬しています。
けれども私は、自分が学んだことを重んじています。古代のパームリーフブックと本に記されている証拠なしに私が話すことは決してありません。私は、自分が読んで試している古代のパームリーフの手書き本を重んじています。それが私の伝えたいことです。あなたが共感するなら、その情報に従って下さい。強制はしません。
■隕石と神に関することが次から次に出て来る時代になっています。このような情報は遙か昔に解き明かされていたのですが、経済の仕組みに洗脳された現代人には理解しようとする能力が欠如されました。現代医療に何十兆円も費やされていますが、この馬鹿げた医療も崩壊され、自然と共生する時代へと進むでしょう。その時代が来るのをじっと耐えているのが、医療大麻や微生物飲料や自然放射線と思う次第です。馬鹿とハサミは使いようと言われているように、これら3点を基本にうまく利用すれば、もっと安価で質の良い医療が出来るでしょう。コロナワクチンかイベルメクチン(寄生虫駆除薬の微生物)かで分かるように分岐点の時代と言えるかも知れません。
[ワシントン 26日 ロイター] - 北海道大学などの国際チームが米国やカナダ、オーストラリアに落下した隕石を研究したところ、生命誕生に必要な物質が宇宙からもたらされたという説を補強する結果が示された。
これまでの研究では、これらの隕石から、生物の遺伝的命令を伝える分子のDNAと遺伝子の働きを制御するのに重要なRNAを形成するのに必要な核酸塩基5種類のうち3つが検出されていた。
北海道大学低温科学研究所の大場康弘准教授が中心にまとめ、科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」で発表した研究によると、今回の研究では高精度な分析手法を通じて、隕石から前生物的な遺伝子の候補となる核酸塩基5種類全てを含む物質を世界で初めて検出した。