奥さんはこう答えました。「いやよ。これはあなたのダルマ(必須の義務)の結果でしょう。私はあなたの妻なのだから、あなたが私に食料と衣服を与えてくれなければならないのよ。私のお腹が空けば、食べ物を持ってくるのが義務でしょう。
子供たちはまだ幼いから、外へ出て食べ物を手に入れてくる事も出来ないし、あなたの両親はとっても年寄りで、歩く事さえ出来ないのよ。私たちはこんなカルマをつくってくれなんて、一度も頼んだ事はありません」
ヴァルミキはナーラダの所へ戻り、彼を解放して言いました。「本当に申し訳ありませんでした。お願いですから、このネガティブティなカルマから私を解放して下さい」すると、ナーラダはこう言いました。「ラーマ。この一つの言葉だけを唱えなさい。とても静かにしていて、深い瞑想の中でこの言葉、この神の名を思いなさい。
瞑想をすれば自動的におまえのカルマは減って行く。
山桜の大木であるが、これも朽ちている。目に見えない微生物によって朽ちたのだろう。よく見るとキノコが生えている。キノコはこれらの害になる微生物を食べる為に生えるのか?自然界から学ばなければ、真実にはたどり着くことは出来ないのだろう。
氷点下で生きるとはの動画をよく観ていると、湖に溜まった水は飲むことが出来ないと言っているシーンが出てくる。湖に住む動物の糞尿が溜まっているので、飲めないと言っている。あの大きな湖にどれだけのビーバーが住むのだろうか?動物の糞尿や死骸が悪で、人間の腸内細菌を死滅させるのだろう。その細菌を体内にもつ動物・・・ひょっとしたら、それがベジタリアンの目的かも知れない。ならいくら野菜を食べても土壌(牛糞堆肥・鶏糞堆肥を入れた土)によっては害になるのではないだろうか?それにしても、今年の梨は美味しくない。高気温の為か?みずみずしさは無く、煮えているように柔らかい・・・・ピーマンや野菜も日焼けしているそうだ・・・・