おまえのコンシャスネスの中の静寂を生みだすと、自動的にお前の魂はすっかり良くなる。お前が完全に謝罪し、心の底から自分の犯した過ちを受け入れると、神がすべてを洗い流してくれる。そして、思考の静寂という祝福を与えてくれる。
すると自動的に莫大な知識を神から受け取ることが出来る」その後ヴァルミキは木の下に何年も座り、静寂の中で瞑想を続けました。こうして、ナーラダはヴァルミキを変えました。ヴァルミキは冷酷な人物でしたが、ナーラダの魂のエネルギーがヴァルミキを変えたのです。
その後、ヴァルミキは人生を神に捧げ、ラーマとシーターの物語である「ラーマーヤナ」を書きました。ヴァルミキが書かなければ、ラーマ伸の事を知る人はこの世で誰もいなかったでしょう。
10何個柿が実のりつつありましたが、今朝見たら4個しか残っていません。昨日カラスが持って行ったのでしょう。カラスや鳥は食べごろを知っていますので、昨日持って行った柿は昨日が一番エネルギーが高かったという事になります。残っている柿も今日か明日がピークなのでしょうが、カラス対策は今年はあきらめ、カラスに進呈します。これから分かるようにプロ農家の人たちは、カラスが獲りに来る前に収穫し、一定期間保存して出荷するでしょうから、エネルギーから見たら70%くらいしか期待できない事になります。
食酢や苦土石灰を使うと無農薬と言われないのですね。これからは無農薬ではなく、化学農薬と化学肥料を使っていない野菜と言わなければならないようです。
・タネの話】F1品種や種苗法の嘘•デマ•誤解について検証栽培したスイカを例に解説《無農薬/食料自給/食糧問題/米騒動/種子法/》
この人は、F!種を使わないと出荷しても値段がつかないので、商売的にはF1種を肯定しています。私たちが心配しているのは、子孫とエネルギーと栄養価の事で、儲かる儲からない論点ではないのですが・・・・・これらが子孫に与える影響を心配しているのです。ユーチューバもクリック数を稼ぐためにフェイクを流している事には、同意します。結論は、在来種野菜などは不特定多数に販売する事は禁止されているようです。つまり自分の為に自分の家庭菜園のみしか栽培できないようです。これでは普及は難しいですね。自分の身は自分で守るためには、家庭菜園が必要と言う事になります。が隣接しているとF1が飛んできます。・・・・・スイカを見て判断して下さい。心配が的中しているのですが?????