そういった40~70%は、何らかの瞑想テクニックを身に着けています。彼らには夜帰る家がないので、
寺院などで夜露を凌ぎます。
彼らの家はそこしかないのです。寺院の祭司が祈りを唱えたり、バジャンを歌っているとき、彼らは大抵
じっと聞いています。
そういった寺院に話をしに来る大勢の聖者たちが、この乞食たちにテクニックの1つや2つを伝授してい
きます。
つまり、こういった乞食たちの多くがスピリチュアルな力を多少は持っている、という事なのです。ここで
私自身の体験を話さなければなりません。
私がエネルギーを受け、教訓を学ばされた時の話です。それは私が来るまでスリーセーラムからハイラバード
へ向かう途中の出来事でした。
・14日は満月行とご神木プージャの日ですから、それに間に合う様に、今日究極の万能スティックとチップを作る計画です。この万能ステイックにご依頼頂いたご神木を一本一本挿し込んで祈り込み、火に捧げます。この角のスティックの頭側には純金とソマチッドと羚羊角とWT頭骨の粉とエルサレム隕石の粉をプラスティックに混ぜ作ります。先っちょは、銅のチップと同じ材料で作ります。そして究極と呼ぶにふさわしいように、中にブッダの幻の法物を入れ、ババ(ババクロス)・仏陀(舎利・六面の菩提樹の実)・ジーザス(エルサレム隕石)の三位一体の万能スティックを造る計画です。今後もこれ以上の法物は出来ないであろうと、自負する一品を目指しています。
この2品は、窒息しないように蚕の抜け殻(繭玉)に入れて収めます。
宇宙の情報を運んできた幻の隕石。宇宙エネルギー(神と言われるエネルギー)が絶えることなく、放出され続けます。いままでババの御縁で入手した法物をすべて使い作ります。