地球全体を、ひとつのお椀のように捉えるようにしなさい。様々な残片や部分に分けてはなりません。私たちは皆一つなのです。私たちは人類なのです。私たちは平和を生み出さなければなりません。すべての宗教はひとつなのです。それがキリスト教でも仏教でもヒンドゥー教でもイスラム教でも何であっても関係ありません。すべての人間はひとつです。ひとつです。ひとつです。ひとつです。一つなのです！それが、あなたのスワミが伝えたいことです。
温かくなったので天気が良い時は外仕事です。梅雨の前に屋根のペンキ塗りをしています。段々と年を取るに従い高い所が怖くなりますので、後１０年は大丈夫のようにペンキを厚めに塗っています。
生徒たちに必要なのは、ジーザスクライストと古代の情報、抜け出すための明晰性（めいせきせい）です。エルサレムにテルグ語（インドのペニュコンダ地方の言葉）の文字が存在するのを、そこに行って見て確かめて下さい。バチカンの美術館には、シバリンガムとマザーディバインの像、ジャイナー教の哲学が存在した約４，０００年前のジャイナー教の像があります。マザーディバインがそこに存在しているのです。
マザーディバインとは、聖母マリアのことです。インドの伝統と文化では、マザーディバインはライオンに乗っています。インドで目にすることができるものが、バチカンにも存在するのです。
暑くなると汗がにじみ気持ち悪くなりますので、私は写真のウエストポーチを使う事にしました。特に仙骨に貼るやり方ではトイレで落とす可能性がありますのでベルトでしっかり固定します。ベルトはゴム状になっていますのでパンツの上につけ前はベルトに挿みます。昨夜試したら朝まで逃げることなく固定されていました。なるべく夜はつけてエルサレム隕石の粉によってジーザスから来る古代の情報を得たいと思っています。参考：エコー ウエストポーチ 1206-969 110円（１００円ショップ）■丹田と仙骨を２枚使って同時に行う基本療法
鹿児島のブリーダーさんの体験談（電話で話したのを文書にしました）
一つ良くなると次が気になるもので、以前よりリウマチによる足の踏ん張りが効かないことが気になりだしたので、新たに購入した３００μ㏜のお試しサイズを足首のサポーターの中に入れ休んだところ一晩で痛みは完全に消えました。この事実を行きつけの整体師に告げるとびっくりし、少しは私の治療も効果があったと思って下さいよと悲しげに言われました。そんなに効果があるのでしたら長時間使うと問題があるかも知れないので、時間を短くした方が良いのではとアドバイスされました。
奇跡（ミラクル）について、力について、とても混乱している人々がたくさんいます。科学者たちは、奇跡はつまらないものだと考えています。ローマ教皇は、奇跡を行う人々は悪魔のようなものであり、そういう人たちは悪魔の実演を行っているのだと言います。でもビッグボスであるジーザス、クライストは、彼の生徒たちはとてもパワフルに奇跡的なことを行うことになると述べました。
奇跡とは、純粋な愛と本物の力のことなのです。親愛なる神聖な魂たちよ、あなたがヒーラーになりたいのであれば、癒す能力を習得しなければなりません。神聖なチャンネルが存在します。バチカンの人々やローマ教皇といった人々全員が、その情報を知っていることを願います。彼らがそれを知っているのなら、彼らにそれを公表してもらいましょう。
世界中にそれを伝えてもらいましょう。そう私は思います。彼らがそれを知らないのであれば、不必要に話をする必要はありません。私は、彼らの説教や祝福を愛していますし、彼らを愛しています。しかし、世の中が必要としているのはそういうものではなく癒す力（能力）なのです。
私たちは、あらゆるスピリチュアルな思想と現象について今ひとたび検討し考え直さなければなりません。していることをただやみくもに行うわけにはいけないのです。私たちがどの宗教なのかは重要ではありません。私たちは人類と言う宗教なのです。この地球上のすべての神聖な魂たちを私たちは愛しています。
もちろん、あなたのスワミ、カレシュワーラはあらゆる宗教を愛していますが、様々な信念体系によってスピリチュアルな人々の中に生み出されているばかげた不必要な乱れには不賛成です。
あなたのスワミは、何度も何度も世界中を旅して、マナサロワール湖にも行きましたし、アゴーラたちやいろいろの聖者たちと時を過ごしました。また、神聖なガンジス川の近くで、地面の上で眠るとても質素な生活を送りました。ですから親愛なる魂たちよ、実行とスピリチュアルティを深く理解するように努めて下さい。
死んだ人は天国に行ったのだというのは、これからのスピリチュアルな悟りを得た人々には通用しません。たとえばラマナ・マハリシのサマディやシルディ、ババのサマディを見て下さい。そのように、数多くのサマディとジーヴァ・サマディが存在しているのです。
グル・ラガヴェンドラのサマディを誰がつくったのでしょうか？かの偉大な予言の達人であり偉大な占星術であったヴィーラブラーメンドラのサマディを誰がつくったのでしょうか？彼が書いたパームリーフの本は今でも見ることが出来ます。彼が予言したこと、彼が何百年も前に書いたことが、実際に起こっているのです。
■ジーヴァ・サマディがとは、「生きているコンシャスネス」。ジーヴァ・サマディに入る時聖者は、生きた状態で墓に入って意図的に自分の魂を肉体から取り出す。その肉体は、腐敗することなく、生きた状態を保ち、その聖者の魂につながっているパワーオブジェクトとして役立つ。聖者たちは、肉体的な死を迎える後も何百年、何千年とこの地球を祝福するためにジーヴァ・サマディに入る。ジーヴァ・サマディを訪れる信者たちは、計り知れない祝福と自分の祈りに対する応答を受け取る。
■ヴィーラブラーメンドラとは、ブラフマ神の化身で、４００年前に書かれたパームリーフ（ヤシの葉）の手書き本カーラグナーナの著者。この手書き本には、インドと世界中において将来起こる出来事の予言が書かれている。その中には、スリ・カレシュワーラがペヌコンダにやって来て古代の知識とマザーディヴァインのエネルギーをもたらすことになるという予言も含まれている。この手書き本はインド政府によって保管されている。
これから暑くなるとべとべと感が出てきますので、写真のような袋を作ったら良いと思います。生地は日本手ぬぐいやシルクなどのなるべく薄い生地の方が線量が落ちません。写真の袋に入れると約１５％（１００μｓｖが８５μ㏜）線量は低下しますので、もう少し目が粗い生地で薄いのなら１０％くらいではないでしょうか？また、紐を付けることによって仙骨に使いやすくなると思います。
今月の特別行は、スリカレシュワーラの血液を混ぜた特殊なオイルをグルスタン（第三の目でグルの座）に塗り、頭に特殊オイルを塗った頭用パッド（４００μ㏜以上）を乗せた行を行っています。この目的はジーヴァ・サマディの世界にいるスリ・カレシュワーラのエネルギーを引っ張り込む行であります。今晩も行いますので、結果どうなるか楽しみであります。一晩で今までとは違う体験をされていると歓喜の喜びであります。その内ヒーリングにも応用しようと計画しています。また一歩ゴッドヒーリングに近づくことが出来ると確信が持てた夜でした。
ローマ教皇はサマディの段階を実際知っていますか？私は彼らに、東洋の叡智にも焦点を当てることをお勧めします。彼らは、西洋の舞台に焦点を当てて、派手に贅沢に過ごすことだけしているべきではありません。ここで、ジーザス、クライストに突き刺された象牙をお見せします。もう一度言います。DNA検査を行って、それがどれほど前の物なのかを調べていただいて構いません。より詳しい情報を近いうちに私は提供するつもりです。
サマディ
エジプトには、様々なサマディとミイラがあります。インドには、さまざまなサマディがあります。国によっていろいろなサマディがあり、肉体が死んだとしてもその肉体を生かしておくという事が現実にあります。中には、死んだ肉体は神の中へ消えうせたのであり、死んだ人々は肉体のまま天国へ行ったのだという人々もいます。
私のスピリチュアルな経験では、ヒーラー（癒す人）が肉体のまま天国に行くということは決してありません。あなたが本当にスピリチュアルな人であるなら、私がお伝えしたいのは、あなたの肉体や骨・遺灰などは何でも地球上にとどまって世の中の世話をしなければならないという事です。
■悟りにとってとても重要な注釈・・・聖者たちの肉体は、彼らのサマディ、つまり彼らの肉体が埋葬されている場所や遺灰や仏舎利や爪や髪の毛や血液からは、パワフルな癒しの波動が伝達され、それは永遠に限りなく伝達され続けるのです。もし、あなたがカレシュワーラ、スワミに惹かれるのなら、また、シルディ、ババのエネルギーが欲しいのなら、血液や衣服や履物やルドラクシャなどに触れることが悟りを得るための助けになる事は道理と言えるのです。
当時、ジーザス、クライストに対して様々な剣や武器が使われました。すばらしい事であり恐ろしい事でもあるのは、彼の腹部に象牙が突き刺されたという事です。私は地球に挑みます。どんな科学者でも、誰でも、これらがでっち上げなのかどうかを問題にしてくださって構いません。それに向き合う覚悟はできています。DNA検査を行って下さい。それを分析検査していただいて構いません。これはバチカンに対する挑戦でもあります。
バチカンはジーザス、クライストに忠実でしょうか？バチカンの人々が知っているのなら、どのようにしてジーザス、クライストが自分の奇跡的な力を目覚めさせ育んだのか、どのようにしてジーザス、クライストが世の中にその力を実際に示したのかを教えてもらって下さい。
聖書においてジーザスは、彼の生徒たちは彼よりもパワフルになることが出来ると述べています。バチカンの人々は、盲目の人の目が見えるように癒したり、死んだ人を生き返らせることができますか？
続きます。
■保育園の栄養士兼ヒーラーさんから体験談を頂きました。
仙人様
おはようございます。今日は、春の遠足で給食室は休みですが休みの調整で私だけ出勤です。満月行に行くために休みを取りましたので、全く苦でありません！疲れもピークになってくる時期ですが、今のところ大丈夫なのは、やはりプロ用パッドと除霊パッドの効果だと確信しています。4月から仕事中は、ずっと丹田に着けているのですが、1週間前くらい数日間帯下がありました。通常は、自浄作用としてのものですが、史さん（湯布院難病癒し処、お地蔵さん）のヒーリングを初めて受けた時と同じようなもので量もすごくびっくりしましました。
子宮の浄化作用だと思いました。女性の場合悪いエネルギーが子宮にたまりやすいというのも体験してわかりました。常に浄化してきれいにしておけるのもパッドはとても良いです。メイクを落とすように毎日子宮クレンジングします！(今は帯下はなくなりました)これからもご指導よろしくお願いいたします。
４０００年前、ジャイナ教という宗教が信仰されていました。ゴーマテシュワラが実践していました。その寺院は今ここに、アシュラムのすぐ横に存在しており、ジーザスもシルディ、ババもここで瞑想しました。ゴーマテシュワラは、私が個人的に訪れたことのあるバチカンの美術館にも展示されています。
この項終わり
文書が短かったので体験談をご紹介します。
■体験談
★体験談★50歳代 女性
今日は忙しくお疲れの中、お時間を取って頂きありがとうございました。エルサレムパッド（頭用）とプロ用パッドを使ったヒーリングは、前回受けたヒーリングと全く違うものでした。今までは、重なった苦しみ辛さが溶け出して心が軽くなる感じでしたが、今回は一瞬で奥底にある重々しい物が無くなった感じがしました。汚れたフィルターを、新品に交換したように清々しく身体が軽いです。
シンギングボウルの音色もとても心地よく、パッドにも反響して身体中が振動しているようでした。痛めていた小指の関節も、毎日パッド（仙人注釈・場所によってはゴッドヒーリングミラクルパッドを３ｃｍ×３ｃｍくらいに切って使う）を貼ってテーピングで巻いています。パッドのおかげで、痛み止めや湿布は使わずに済んでいます。突然の痛みも全く無くなりましたが、ピアノや日常生活で使うと痛みや腫れが出ます。
今日のヒーリングの中で、先生が指を優しく優しくさすってくれました。口には出さないけど、早く良くなれ、痛いの痛いの飛んでいけー！と、子供におまじないをするような愛がいっぱいのヒーリングです。嬉しくてたまりませんでした。大丈夫？無理しないでね。
この言葉もとても嬉しかったのですが、私は誰かに手をさすって欲しかったんだ！という事に気付きました。途中で、身体がビクッと跳ね、何かが出ていったような感覚がありました。パッドを通して、ババ様、仙人様、先生と繋がり、本物の愛を受け取れる事が本当に嬉しいです。貴重なヒーリングを、ありがとうございました。
病気や不運の原因：あらゆる難病や不運な人生の原因は、悪いエネルギーが体内（脳を含む）に蓄積することにより、錆を発生させる活性酸素が発生し、悪霊が喜ぶ冷え症になるからです。ゆえに改善するには、脳内の冷えを取り去り、血流を良くして体温を上げ、体内の隅々に溜まった邪気（人に悪い影響を与えるエネルギーで、それが自分にも返って来るエネルギー）を取り去れば良いのです。それを行うのが、ラジウム邪気抜きパッドや除霊ミラクルパッドやゴッドヒーリングミラクルパッドの外から行うものであり、ひどい症状には、MRE輝源やコーボンや解毒茶や神の塩や高濃度の隈笹エキスなどを併用し中からも改善する必要があるのです。これらの改善策で３６，７度の体温に引き上げることが根本療法と私（仙人）は思っています。
ヒマラヤ山脈の周りにはたくさんのヨーギたち、シッダたち、奇跡的な人々が住んでいます。しかし世の中にはだまざまなグルたちがつくりだしたたくさんのカルトも存在します。あなたのスワミは、そのような不必要な馬鹿げたことを地球上につくり出しているのではありません。
私は、あなたに悟りを分からせるために、ここでとてもはっきりと説明しているのです。どんなグルや哲学や文化にも私は反対していません。でもインドの伝統におけるスピリチュアリティの生き方を理解して下さい。
インドの伝統を目にすれば、特に３６５個の寺院と非常に大きな砦と山があるペヌコンダを目にすれば理解できるでしょう。
マグダラのマリアは、ジーザス、クライストの素晴らしい生徒でした。ジーザスと彼女との関係を示す完璧な証拠はありませんが、ある程度の証拠はあります。彼女は、ジーザスにとっての美しいゴピカ（愛情あふれる信者）でした。ここでマグダラのマリアがジーザスの足元で泣いている絵をお見せします。ジーザスは下に横たわっていて、聖母マリアは灰を掛けています。
インドの伝統の中には、はっきりとした証拠があります。そこに証拠が存在しています。魂の哲学者であるクンパメラの聖者たちは、魂の現象、つまりシバ神の創造がどんなものであるかということについて、はっきりとした情報を知っています。ところが、これをまったく信じない疑い深い人々がたくさんいます。
そのような人々は、インドの伝統の哲学と文化、そのスピリチュアルティの深み、クンバメラ、アヴァドゥータのエネルギーのプロセスをすべて知らなければなりません。そうして初めて理解できるようになるでしょう。
■クンバメラとは：世界最大規模のスピリチュアルな集まりで、その集まりのために何百万人もの人々が、北インドにある複数の聖なる河の合流点へと向かう。クンバメラは１２年ごとに４回開催される。聖者たちやヨーギたち、アヴァドゥータたち、アゴーリたち、バイラヴィ、マータたち、シッダたちが集まり、瞑想して世の中を共に祝福する。
日本犬保存会の春の展覧会に行って来ました。
