NO９５９ジーザスの苦しみを少し味わってみる４，

　その朝シャワーを浴びながら、夜になったらこの苦痛に満ちたジーザスのチャンネルを返さなければならないと思っていました。しかし夜が訪れる前に電話がなり、更に悪い知らせが届きました。「あなたのお母さんがバイクから落ちました」またしても同じ、頭部の負傷です。

 

　母は脳内出血し、耐えられない程の痛みを味わっていました。「なんてことだ。ジーザスチャンネルの苦痛を受け取ったのは、今まで私がしてきた中で本当に一番バカなことだった」

 

　そう結論つけると、私は車のエンジンをかけました。母を乗せてバンガロールへ運ぶつもりでした。それは新車のフォードだったのですが、その車のラジエーターがいきなり壊れました。エンジンが熱くなり、湯気が出ていました。

 

　もう動きません。そのころアシュラムには他に車がありませんでした。こんなこと、本当に変だと思いませんか？

 

■食は命なり

馬のハツ（心臓）で生食用５０ｇで生姜醤油で食べて見ましたが美味しくない。いくら食は命といっても美味しく食べたい物です。

味付けをし、フライパンで炒めることにしました。これは成功！

鶏の胸肉２５０ｇですが半分は犬におねだりされます。グリル焼きとフライパンで炒めて見ましたが、どちらも美味しかったです。これらの努力により９０％は改善されたと思われます。後は馬の心臓と健脚を目指そうと思うところです。今日は金曜日で修行道場のメンテ日ですから、田中さんと一緒に対等の働きをしたいと思っています。どういう分けか田中さんはすでに到着しており９時まで瞑想をするとの事です。

 

NO９５８ジーザスの苦しみを少し味わってみる３，

　ジーザスのエネルギー、彼が宇宙を指揮するチャンネルは、まったくもって激しいものです。ジーザスは自分のチャンネルを持っています。私も自分のチャンネルを持っています。ババも自分のチャンネルを持っています。

 

　しかし、すべてのチャンネルは最終的には神に到達します。私はジーザスを苦しめたネガティブなエネルギーを受け取りました。その直後に男がひとりアシュラムの屋上から岩の上に落下しました。

 

　頭が割れて完全に開いてしまいました。私は両手で彼を抱えました。蛇口から水が出るような勢いで血が流れていました。彼は完全に意識は混濁し、手も震えていました。自分がどのように落下したのかまったく分かっていません。

 

　目を見開き、涙を流していました。そして目を閉じました。血が大量にほとばしりました。気の毒なその男は大量出血で死にかけていました。私はただ見つめていました。「ああ神様。これなら自分のチャンネルに従っていた方がずっとましです。

 

　こんなことは本当に変ですし、少し恐ろしいです」私はすぐに自分のチャンネルに切り替え、出来るだけの事を彼にしました。脳に障害が残らないようにと最高のヒーリングを施しました。

 

　翌日の早朝、医者たちが脳にはまったく異常がないと言いました。彼は幸せそうでした。イドリー（米とレンズ豆から出来た蒸しパン）を２０個も食べるほどでした。

ウド畑

ドッグランの中にあります。これから６月までウドのきんぴらを食べることが出来ます。

NO９５７ジーザスの苦しみを少し味わってみる２，

　生徒たちがこのプロセスの一環として身に着けていた十字架をすべて集めて、それらを下に置きました。それから私はジーザスとつながりました。ハートにジーザスを引き込んだのです。別に痛くはありませんでした。

 

　どんなものか知りたかったので、ジーザスのエネルギーを受け取ったのです。「君のオートバイを貸して。２キロだけ運転して返すから」と、誰かのオートバイを借りて運転してみるようなものです。しかし、そのオートバイに乗るのは初めてなわけですから、「ギアはどこだ？アクセルはどこだ？」となります。

■男飯

ウドの若葉とタケノコのきんぴら・・・決め手はごま油・・・これに七味とゴマを振りかけてもよい。塚原は平地より寒いので、今が旬で、タケノコは保存していた最後の筍でした。今後は、マコモ（神？）の筍を代用し、次は真タケノコなどの小さなタケノコになります。

血液と血管には問題がなかったので、塩コショウのバター焼き・・・・・鮭は海？それとも川魚？海の魚と思い身（う身）から焼きました。川魚は皮（川）の方から先に焼きます。

ご飯はパックの白ご飯・・・・料理によって玄米と使い分けます。鮭は一人では多すぎるので、夜食べようと一切れ残していたのですが、消えてしまいました。犬の仕業か？それとも俺のボケか？・・・・ジュースで腹がだぶだぶなので、味噌汁はお休みです。

NO９５６ジーザスの苦しみを少し味わってみる

　この１０日間私は本当に本当につらい思いをしています。今までの人生でこんな思いをしたことは一度もありません。今ジーザスのエネルギーのプロセスをしています。私は時々ほんの少しばかなことをします。本当です。　実はジーザスにつながった時に「あなたのエネルギー、あなたの苦痛をほんの少し経験してみたい」と言ってしまったのです。

■連休疲れか？満月行の疲れか？何か調子が出ないので、本日の勉強はこれくらいにしておきます。今までは、どちらかと言うと義務の様に毎朝書きなぐっていたのですが、今後は体調を一番の生活に切り替えるべきか考えています。ようするにすべてをババにお任せし、後半の人生は、自分の楽しい事をスローで行うと思う心が発生しつつあるのです。

初めて買ったミキサージューサー・・・・・今までは自分でジュースを作る事など思ったこともなかったのですが、便利が良いですね。黒人参・水・メロン・トマト・ハチミツ・グレープフルーツなどを入れて作って見ました。結構いけますね～。緑は当面隈笹精を加えて見ます。

ポリフェノールはアセトアルデヒドが入っている赤ワイン（大衆ワイン）よりこちらのチョコレートが良いよと、またまた東京のOさんが送ってくれました。カカが８６％で甘味はないので、子供さんや甘党の方には無理だと思います。あくまで活性酸素除去が目的の方用です。馬の心臓も今日頃届きますし、料理が忙しくなりそうで、腹の中はだぶだぶ状態です。

ブログを書いていたら犬が競って纏わりついて来て邪魔をします。窓の外からは朝日が入り、朝から快晴ですが、今日までは休養でゴミ焼きでもします。

 

 

NO９５５・・・５月の満月行２，

　やっとせわしかった連休も終わり、何となくゆっくり出来ている朝です。それにしても昨日は大雨で、その前に屋根が完成したので、降るなら降って見よで、心なしか、雨を楽しんでいました。今から屋根のチェックをします。

 

　満月行で行うご神木プージャの体験談を頂きました。

埼玉県の「水野気功療法院」経由

・炎の上空に薬師如来さまが黄金の光りを降り注ぎながら薬壺をさしだしていて受け取っている姿の（手で受け取るでなく、おそらく気で受け取っているようで全身で吸収しているお姿）仙人さまが見えていました。仙人さまが健やかでありますよう！前回より事あるごと祈っています。次回の検査もよい結果であることをお祈りしております。

仙人：ご心配頂き有難う御座います。今回も余り無理はせず、ババのご慈悲に守られながら、行を行う事が出来ました。その後古い生徒２人（田中・水野）にヒーリングを合計３回して頂きましたので、次回の検査結果で医師をびっくりさせようと思っています。ババコネクトの大伝法を行うまでは、まだ先の世には行かせないとババは思っているでしょう。

 

四国（愛媛県松山市）でババと私の手足になり指導をおこなっている正岡様より

☆体験談☆

　グッズを握りしめマントラを唱え始めると何とも言えないエネルギーが徐々に私を囲み一体感が起きていました。108回後、しばらく座ってマントラを唱えていたのですが、座っていられず横になりました。すごい脈動が全身に、そしてエネルギーはさらに強くなり押さえつけられているような感じで熱くて途中起きて座って瞑想するにもすぐに横になるという強くて存在感がはっきりしたエネルギーを感じながらとにかく受け取らねばと続けました。

　まるでサバイバルのようでした。終わり頃、起き上がり座ってババ様像に締めのご挨拶をしている時はエネルギーは変わりとても柔らかな温かいものになり祈りが届いたことを認識できました。生きているエネルギーでした！今までには体験したことのない忘れられないプージャになりました。次までには、座ってたえられるようにしておきたいと思いました。貴重なプージャをありがとうございました。

 

　仙人補足：今回の満月行ではココナッツのジュースを飲んだ後ババマントラを唱える行を行いました。インドで修行する時は、当たり前の事なのですが、日本では輸入禁止になっており、入手が難しいので、今までは発表もせずにいたのですが、なぜ？ココナッツを飲むと良いかと言いますと、ココナッツのジュースには凄い波動が籠っており、全身のバイブレーションを高める効果があり、なおかつ、魂にマントラのエネルギーを蓄える効果がある（BYカレシュワール）ので、インドでは常識として瞑想の前に飲まれています。

 

　今回水野君（水野気功療法院長）がジャスコ（イオン）で見つけたそうで４個持参頂きました。皮をむき、上をカットし、ストローが入るように加工して、ジュースとして輸入しているようです。（写真を撮るのを忘れた）もし入手可能でしたら、瞑想の前に飲むことをお勧めします。なお、龍神オイルをグルスタン（第三の目）とコメカミと鼻の穴に塗ってババマントラを唱えましたので、ご神木プージャの効果は今までとは違ったと思われます。いよいよ最終のババコネクト大伝法に向かってババも本気（ココナッツや龍神オイルの使い方など）になったようです。成功するには、日々の行（ババマントラを唱える）が必要な事は言うまでもありません。

１０日で１か月になりますが、活動が活発になって来ましたので、部屋を広げてあげました。

親と違う親に似た犬が仔犬の面倒を見ていました。良く見ないと私も間違えることがあります。子犬の成長のように私たちの魂が成長すると良いな～と思う朝の時間です。

 

 

NO９５４・・・５月の満月行

　分かっている人には、分かっているようですが、今月の満月行ではより強力なエネルギーを送る事が出来るようになりました。私の体を心配したババは、私に負担がかからないように、新しい手法のプージャを行えるインスピレーションを送ってくれたのです。満月行が近づくにつれ、参加された皆様方（遠隔含む）を満足させることが出来るであろうか？と不安の毎日だったのですが、それを吹き飛ばすインスピレーションが直前に舞い降りて来たのです。

５月満月行の体験談を早速頂きました。

　昨晩の行ありがとうございました。先日お送りいただいたババペンダントをにぎりしめ、マントラを３０分以上唱えていましたが、

急激に眠気が来てゴロっとしたら寝てしまいました。連休中はよく休んでいるので眠くならないはずだったのですが。。。

 

　何が変わったのか？長期保存してる龍神オイルを使えとのメッセージが当日の１６時ころ届いたのです。これを直感と言う場合もあるでしょうし、メッセージやインスピレーションの言葉に捉える場合もありますが、とにかくひらめいたのです。龍は架空の動物と言われていますが、節目である５００年に一度地球に舞い降りて来るとの伝説もあります。その時、体は地球上のどこかに残し、エネルギー体で天に駆け上り、ある位置に達すると次元を通過し元の場所（次元）に戻って行く・・・・との伝説であるのですが、その体はどこかに残っているはずなのです。これを解明するには、龍とは一体なんであるかを知る必要があります。龍脈という言葉を聞いたことがあると思いますが、龍脈とは一体何？にたどり着きます。龍即ち気と中国では解説されています。ゆえに龍脈とは、気が流れる通路と言う事になります。

 

　今回も石川県能登半島で地震が起こったようですが、地震は龍があくびをした時に起こる現象であるとも言われていることから、考えて分かる事は、龍は地下に住む動物であり、火山と関係している事が推測します。龍の頭は熊本県の阿蘇山であり、しっぽは千葉県であり、この通路が地震と関係していると言われているのです。それでは、東北地震は一体なぜなのか？を考えた人の一部では、人工地震ではないかと囁かれたのです。

 

　この地震の被害を出さないために古人は神社を建立しました。私が住む部落には、霧島神社と言う神社があります。この地区は太古の昔は川であったそうで、その川（龍脈は川の下を流れている節がある）を守るために、川の中に建立されたと言う伝説が残っているのですが、それを証明するように私の土地を４～５ｍ掘ると大きな石がゴロゴロ出て来ます。所によっては川砂の層があります。そもそも霧島神社は宮崎県が有名なのですが、熊本から湯布院を通り別府湾を辿り四国を経過し石川県や岐阜県を通過し千葉県に至る経路には有名な神社が多く存在します。が千葉県より以北には、有名な神社は数少ないと思われます。宮崎県の霧島神社と龍の関係を考えた場合分かることは、龍にはひげや手足がありますので、宮崎県は手か髭ではないかと推測できるのです。まとまりが悪くなりましたので、後日続きを書くことにしますが、今回のプージャより龍神オイルと龍脳が使われたのです。お供物の花と一緒に本物の龍脳も配合されることになりました。結論ですが、私の心臓を悪くしたのも、これを教える為ではないかと思っています。龍イコール地のエネルギーであり、火山（火）のエネルギーであり、水のエネルギーでもあると言う事になるのです。

NO９５３・・・連休４（満月行）

　今日２２：００時より満月行のご神木プージャの火によるエネルギーを起こします、可能な方は遠隔でご参加ください。また、今月より数回に分けてババと繋がるためのシークレットな大伝法のエネルギーを送りますので、ババクロスが入っているペンダントやチップやグッズをお持ちの方は手に持って参加して下さい。また各種オイルをお持ちの方は、第三の目に塗ってご参加下さい。

 

　今、私の心臓が大伝法に耐えることが出来ませんので、何回かに分けて伝法致します。あらゆる手を使って回復の兆しが見えていますが、まだまだ大伝法を行うのは難しい状態です。が、確実に良い方向に向かっているのは間違いありません。

　基本処方（MRE輝源・神の塩・隈笹精）に写真の品々を加え回復に向かっています。スムージーはローソン専売品のようで東京の生徒さん（定期的にヒーリングに来ている）が送ってくれました。その右と下は黒人参のジュースと黒人参ですが凄い量のポリフェノール（抗酸化剤）が入っているようで赤ワインは止めてこちらに切り替えようと思っています。これは京都のインドで修行時代のスワミの生徒（純粋な魂の持ち主だとスワミが褒めていた女性）さんが送ってくれました。早速アマゾンにミキサージューサーを注文しました。とても飲みやすいです。左はベジタリアンの人から邪道だと言われそうな地鶏の胸肉です。漢方薬の世界では心臓病には、動物の心臓を持って治すの考えがありますので、馬の心臓を取り寄せようとも思っています。牛ではなく、馬です。俊足で走る事が出来る脂肪の少ない強靭な筋肉の馬の心臓を研究します。おそらくマトンや鳥の胸肉と同じくナイアシンがたっぷり摂れると思うところです。これらの努力をしながら遅くても秋には、とてつもないババコネクトのエネルギーを送りたいと思っています。それまでは前座で送りますので、受け入れの準備をお願いします。受け入れ準備が１０年前に出来ていたなら、簡単にできたかもしれませんが、これも全てはババが行う事なので、何とも言いようがありません。マントラはババマントラです。

「オーﾑ　サーイ　スリー　サーイ　ジェアジェア　サーイ」

を唱えながら受け取って下さい。

お陰様で、ここ数日心臓の調子も良く、絶頂期の８割の時間で屋根を完成させました。

下は崖で大雨の時だけ流れる川になっています。

カレシュワーラースワミのインド風水（ワスツー）によりますと崖下の谷（本殿から東）は「銭袋」であるから深ければ深いほど良く、大きければ大き程お金が入って来るので、一体を買い占めよと言いていましたが、未だに買い取るほどのお金は入って来ておらず未買収です。

 

　

NO９５２・・・連休３，

神の前で一生の誓いをたてる神前結婚式・・・・・姪の結婚式に行ってきました。

平安時代から続く県内有数の古社

春日神社の創建は古く、遠く平安時代にさかのぼります。貞観2年(860年)に国司藤原朝臣世数が、奈良春日大社の四所大神をお迎えしたとされる県内有数の古社です。

大友氏による南蛮貿易基地が境内地に続く春日浦で展開したり、島津軍の入府による諸社殿の破壊があるなど、幾たびかの盛衰を繰り返しながらも、一千百有余年の歴史を刻んできました。とりわけ戦災復興事業として昭和42年に社殿が再建されるに続き、神門や大鳥居の新設等の事業があり、大分市が新産業都市として発展することともあいまって、参拝者が漸次増加してきました。

 

 

 

NO９５１・・・連休２，

　隣の別荘に一家が集まり、石窯でピザを焼き、庭では焼肉パーティをして楽しんでいたので、音を遠慮して、途中で屋根工事は中止としました。湯布院の町中は信号５回待ちで、ストレスが充満します。

左の木の中が隣の別荘・・・・後は波トタンを張り雨漏りを防ぎ、次に窓を作ったり、出入り自由の対策や室内の改装を行い理想の犬舎に仕上げます。以前のように無理は出来ないので、体調と相談しながら８月中に完成予定です。次は既存の小屋と犬舎の続き小屋（以前姉家族が住んでいた）の改装で病気などしていられません。その合間にヒーリングを受け入れると言うことになりそうです。

藤の花が咲いているのですが、写真では見にくいようです。

一番向こうの建物に犬と一緒に仮住まいしています。その向こう横に近い将来コンクリートのババの社を建設し、本殿からババ像を移動し１００年間は絶えないように致します。仮住まいのプレハブは、それを管理する事務所と無料健康相談室になり、将来はババに縁がある人に無料開放する計画です。ここに来てババ像にタッチしお願い事をすれば叶う・・・・・・夢のようですが・・・・・思えば必ず実現することを証明する社にしなければなりません。

仮住まいの入り口に犬の運動場を作りストレスを解消させていますが、鹿が来るたびに吠えうるさいです。上に庇（ひさし）を作り、将来は日向ぼっこをしながら老後の趣味の健康相談を楽しみます。

入ってすぐのカーテンがある所が私の事務所でその奥は産室で親犬が５匹の仔犬を育てています。チェックの毛布がある所がベッド（下は親犬の部屋）です。現状で写真撮影の為に片付けなどはしていません。大型の空気清浄機を回していますので、臭いはほとんどありませんし、そもそも狆は臭いがないので有名です。

振り向いたら仔犬（チワワと狆のミックス）５匹が団子状態で寝ていました。将来人気犬種になるのは間違いないエネルギーを感じます。息子は豆柴をブリードしていますが、出産ラッシュで忙しそうです。

NO９５０・・・連休

　私も連休で霊性修行のお話はお休みにして写真を中心にします。連休と言っても私は犬の世話があるので宿泊を伴う旅行は無理なのですが、毎日が別荘暮らしのようなものですから、別に行く必要もないと思っています。車だらけの湯布院の町中にも行く気はないのですが、日曜大工の材料を買う為に裏道を通ってほぼ毎日行っています。

男料理・・・特性出し汁（干しシイタケ・昆布・厚切り鰹節・イリコを一晩漬けこんだ）で煮込みました。ジプロックに入れて冷凍し何回かに分けて食べます。昨日暑いので水分補給のために、特製出し汁９００ｍｌにMRE輝源５０ｍｌとコーボン２０ｍｌ入れて飲んでみましたが、ナイアシンジュース結構いけますね。

朝日の逆光の為にコンテナハウスが見にくいのですが、このプレハブは２０年前に中古を買ったもので、さすがに２０年経つと雨漏りがし出したので、屋根を作っているところです。今日も天気が良いので屋根に上って作業を行います。７４歳を過ぎると高い所は怖いので、気を付けながら行います。このコンテナが犬舎になり、ハウスから自由にドッグランに行けるようになります。大改造中です。明日は姪の神前結婚式に行ってきます。明後日からは特別行で６日は満月行で普通の人とは違う連休を過ごしています。