自宅周辺道路は、昨日のみぞれ混じりの雪と今朝の冷え込みによりアイスバーン状態。まともに歩くことさえ危険である。
とてもじゃないが、地元の道路は怖くて歩けない。
(実は数年前、雪道で転んで左足首を骨折してるので、雪道にはかなり神経質になっている)
そこで、高松の池まで行ってみた。雪もほとんどなく、快適に歩くことができる。
今年も例年通り、かなりの数の白鳥がきているが、去年までとは違う光景が。
池の水が干上がっているのだ。さらに干上がったところからはドブのような悪臭が漂っていて、思わず息を止めたくなる。
確かに、今年は例年に比べて雪は少ないが、こんな光景はじめてである。
もう一つは、餌付け禁止の立て札。
美観上はあまりよくないが、人の命に関わることだから仕方ないかも。
でも、この看板のすぐ近くで餌付けしている親子の多いこと。
餌付け禁止を知らないで餌を持ってくる人もいると思うが、この看板見たら諦めるんじゃないの。普通は。
やめてっていうことはやめようよ。ねぇ、若い、お父さん、お母さん。
ゆっくり4周+寄り道で約1時間半。なんとか1万歩突破。