Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

進路

2009年10月30日 | Weblog
菊池雄星 西武ライオンズ

下沖勇樹 福岡ソフトバンク

伊東昴大 広島東洋カープ  とそれぞれ進路が決まりそうです。

何が羨ましいかっていって、この時期にもうすでに進路が決まりそうなこと。それも望まれて。

この子達と同じ学年の娘を持つ父とすれば、羨ましい限り。

やっぱり必要な場所に、必要な時期に請われて迎えてもらえるということが選手冥利に尽きるものだと思います。

かたや、娘の進路はというとまだ紆余曲折がありそうでしばらくは落ち着かないが、菊池君達とのこのギャップの差をいやというほと感じさせられる。

才能豊かな子どもを持つと、こうゆう時にかなりアドバンテージを発揮するというのが身に染みて感じます。

しかし、「蛙の子は蛙」で、決して「鳶が鷹を生む」ようむな奇跡はなかなか起きないというのも身に染みていることで。

あ~、とにかく早くすっきりさせてもらいたい。