Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

富士山から

2010年07月05日 | Weblog
今朝の8時に娘から、妙にハイテンションで「今、富士山」と電話があった。

先週から学校のキャンプ実習とかで富士山に登っているらしい。

で、富士山頂上からの写真を送ってもらった。

富士山で何をやってるのかさっぱりわからないが、声だけは元気だったので一安心。

            


PS.

娘達が、富士山でキャンプをしている間に山梨県の天皇・皇后杯の県予選が行われたようで、見事都留文科大学が初の県代表になった模様です。

4年生と1年生がそれぞれの事情でいない中、2,3年生だけで臨んだ大会でした。

決勝の相手は今年のインターハイ出場を決めた増穂商業です。

その増穂商相手にストレートで勝ったのです。

これって凄くないですか?

岩手で例えると、盛女に大学チームが勝ったという感じです。

都留文とすれば、ベストメンバーじゃなかったと思いますが、それでも結果を残せるってそれだけ選手層が充実してるってことですよね?

これからが本当に楽しみになってきました。


できない相談ですが、岩手代表の「ZERO」と山梨代表の都留文の試合というのも見てみたい気がします。