年をとってくると、好きな音楽も変化する。
その代表格が、洋楽ではボブ・ディランとポール・マッカートニーだ。
20代頃までの若いときは、ディランの良さの6割くらいしか、感じてなかったと思うが、年をとるにつれて、その良さがホントに感じるようになっている。とにかくいい。奥深い。
逆に10代でディランが好きだと言われると、よくわからない。
ポールの場合も、同じで、とんがったジョンに魅力を感じてたけど、ふと気にいったアルバムからその世界にハマっている。
次のアルバム「エジプト・ステーション」も楽しみだ。
邦楽では、最近は、といっても何年もたつが、昔はほぼ聴いてなかった永ちゃんにハマってる。
自作のほかに、色んな人に詩を提供してもらっているが、一昨年のライブのMCで言っていた西岡恭蔵が特にいい。
「トラベリング・バス」はもちろんのこと、「棕櫚の影に」「逃亡者」「Diamond Moon」…などだ。
3人とも年はいったが、今後も、変わらぬ便りを楽しみにしている。
その代表格が、洋楽ではボブ・ディランとポール・マッカートニーだ。
20代頃までの若いときは、ディランの良さの6割くらいしか、感じてなかったと思うが、年をとるにつれて、その良さがホントに感じるようになっている。とにかくいい。奥深い。
逆に10代でディランが好きだと言われると、よくわからない。
ポールの場合も、同じで、とんがったジョンに魅力を感じてたけど、ふと気にいったアルバムからその世界にハマっている。
次のアルバム「エジプト・ステーション」も楽しみだ。
邦楽では、最近は、といっても何年もたつが、昔はほぼ聴いてなかった永ちゃんにハマってる。
自作のほかに、色んな人に詩を提供してもらっているが、一昨年のライブのMCで言っていた西岡恭蔵が特にいい。
「トラベリング・バス」はもちろんのこと、「棕櫚の影に」「逃亡者」「Diamond Moon」…などだ。
3人とも年はいったが、今後も、変わらぬ便りを楽しみにしている。
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