他人にどう思われても平気な人は
本当に信頼できる人がいます。
だから
何が起きても気にならないのです。
本来
それは 家族 の役目でした。
絶対 裏切らない
絶対 守ってくれる
絶対 はぐれても探してくれる
絶対 見つけてくれる
絶対 信じてくれる
その様な存在が 家族 の形としてありました。
しかし、
今は その 家族 の形が壊れ
絶対 という言葉の意味さえ感ずかない人が
ほとんどです。
相談を受ける際に
時々 絶対 親が助けるから大丈夫。
と伝える事があります。
が、
時に
親を反面教師になさい。
と助言することもあります。
そこには 絶対 が存在しないからです
もし。
自分自身に 絶対 という人がいない。
と
感じている方がいらっしゃれば
あなたの 絶対的な存在 は
見えない世界では
当たり前の様に側にいらっしゃいます。
その 絶対的な存在は あなたを見ている
感謝をし続けると
その、存在を近くに感じざる得ない出来事が起こります。
何があっても大丈夫。と信じられる様になります。
すると
次は
自然に 自分が 誰かの 絶対になっていきます。
見えない世界からの存在は
先祖の力が強く。
先祖に感謝を伝える
それが自然と先祖供養にもなります。
先祖へのお話はまた次回させていただきます。
読まれている方。
ありがとうございました。