驕りのある言葉は
いずれ
自分に返ってきます。
人を見下す事は
本来あってはならないことです。
みな学びあり人間として
生きています。
そのなかで
親子、兄弟、師弟、上司部下
先生生徒
など
上下をつけたがる関係性が
出きる事があります。
それでも
人間としての関係では
互いに平等です。
そこを勘違いして
モノを申すと
絶対に自分に返ってきます。
そこに愛情があれば
どんな言葉を使ってもいい
ということこそが驕りです。
今は掃除される
がキーワードと以前からお伝えしています。
掃除とは
排除ではなく
その心を掃除される。
なので
世間的に居心地の悪くなり
自ら姿を消す。
そのような事が起こります。
また、そんな人がいるとして
そんな人が掃除される事
を願うと
自分も巻き込み事故にあい
同じような目に合いやすくなります。
なので、
時に任せるのが一番です。
地球への感謝をお忘れなく。