楽に生きる。
生きるとは死ぬまでの時間。
その間に
お金の心配
人間関係の心配
孤独感との心配
心配ばかり。
お金は1日1日前を向き
仕事や行動を起こせばついてくる。
人間関係は
自分自身が人間らしく生きること
それだけで悩みは半減する。
孤独になりたくなければ
趣味、経験、体験することで
人との繋がりができてくる。
心配は心配しか呼ばない。
お金。おかね。
おかねはお金を呼んでくる。
呼び方を間違えなければ
お金は富と経験と喜びを与える。
人として生きるために
人として行動すること。
他人の何気ない怒り
他人の何気ない怒鳴り
他人の何気ない言葉
時に脳の病気であり
時に心の病気である。
人は自分におきた災いは
目をつむれと仕方ない、仕方なかった
と、弁護するが
他人の心や体の不調、病気による
言動、行為には疎くなる。
明日は我が身と思えば
少しは
何かを思いやれもするもの。
人間らしく、生きる
人間らしい人間が減ってしまった。
人として生きる。
人として独立し生きる為に
人としてあるべき、行為
人として手本となるべき行為を
おこなるべし。
何もかもがついてくる。
何もかもが自分の行いの証として
ついてくる。
自分の目の前の道は
自分の行いが作った道
他人に優しくしたか?
他人を思いやったか?
自分を大切にしたか?
自分の心と話をしたか?
他人の粗ばかり探していないか?
他人のエゴばかり気にしていないか?
他人は自分か?
自分は他人か?
はてさて、
どんなんでもいい。
その道自信をもって歩けるなら
それだけでいい。
全てはなにもせずついてくる
これが仕組み。
仕組みを知ること。
その道は
その道は
進みやすいか?
困難か?
作ったのは自分だということを
忘れてはいけない。
神様は
仏様は
先祖は
道しるべを示しても
道を作りはしない。
道を作り歩むのは自分だということ。
お金の為に
お金の心配は
心配すこものごとしか起こさぬ
よからぬ出費
よからぬ経費
すべて
心配が、よせたもの
進むべき道に
心配をのせるなかれ
愛情を、惜しみ無く与えよ
愛情を、差別なく与えよ
愛情を、損得なく与えよ
それが人としての道。
物質と愛情を計りに寄せるなかれ
物質は
欲しければ与えられる。
愛情は
愛情としてエネルギーとして
変換される。
エネルギーは生きる源。
生きる源は
ただではもらえず。
ただで、いただいているのは
地球や、宇宙からの恵み。
生きるとは死ぬまでの時間。
死ぬまでの時間を
どう使おうか勝手だが
与えられた命の無駄遣いはせぬようたのむ
以上。