お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

今ある我慢の中に命は守られていること。

2020-03-11 22:21:05 | 日記
それでも命が守られていることに気がつかなくてはいけません。

今ある我慢の中に
命が守られていること。

甲子園。残念です。

ですが
その中でも
守られる命がある。

もしも。。。
もしも
の話の中に

誰かの命が危険な目に合うことが
含まれているならば

この決断は
ムダではありません。

いつまで我慢をするのか?
簡単に縛られる物事を
批判する方もいますが
では
愛すべき人の命と引き換えにできますか?

根底にあるのは
命 です。

慣れは恐いです。
慣れは目的を見失います。

目の前で
命が失われる。
もしくは
自分自身が痛く、苦しい思いをする。

それを引き換えに
いつまで我慢できますか?

簡単な
言葉です。

決断には勇気がいります。

軽視して重病になったとき
誰を責めますか?
誰かを責めれますか?

この状況は
災害同様
誰を責めることもできません。

ですが、
思いやりは必要であり
明日は我が身であり

日頃の行いが表面化する。

多くの人が
自分の日常を乱されイライラしています。

ですが
それでも
失う命に比べれば
そのイライラも経験のうちです。

戦争に比べれば
災害で家や家族を失う心に比べれば

今日、
それでも生かされている事に
感謝をしなくてはなりません。

貴重な経験です。

地球への感謝をおわすれなく。
コメント
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