お言葉をいただきました。

何を苦しんでいる？

何をもがいている？

いつになったら

割りきる勇気がでるのか？

何が引き留める？

何を掴んでいる？

その掴んでいるものは大切なのか？

掴んでいるものを

手放す勇気がないだけ

それは

なんだ？

人か？

わだかまりか？

失恋のように

淡い恋心か？

もう、いいんじゃないのか？

もう、学びは終わっているのに

手放す勇気は

いつになれば身に付く？

相手の為だと。。。

それは本当に相手の為か？

傷つけたくない

傷つきたくない

だから、死にたい、

だから、逃げたい、

なんとも自由な考えだ

どうにでもなる。

どうにかなる。

どうにでもなる。

どうにかなる

と、

何故に割りきれない？

また、繰り返すのか？

もう、見飽きた、見飽きた

ほぉれ、

次はどうなるのか？知ってるだろう

そうだ、そうだ

その通りだ

主、飽きぬのぉ

もう、いい

やりたければやればいい

後悔はないか？

また、繰り返す準備はできているのか？

笑える

笑える

なんとでもなる

お主が信じきればな

やるべきことをやればいい

ちゃんと、お決まり通り

ちゃんと、できておる

傷つくのは一瞬

持ってあるけば一生

一生で終わればよいよな

お主ら

何生持てば気がすむのか？

もう、よいであろう

ゆるしてやれよ

ゆるされることを望めよ

地球への感謝をお忘れなく

言葉の受け取りかた。ほら、答えはひとつじゃないんだよ

言葉の受け取りかたが

１人歩きをしています

なんでもいいよ

大丈夫だから

どうにかなる

なんとかなるから

勝手でいい

やりたいことをやれ

やりたいことだけをやれ

不登校でもいい

学力は関係ない

バカを相手にするな

等々です

先人たちは

沢山の言葉を四字熟語にしたり

俳句、などの詩におさめたり

ポエムのように

なんとなくのニュアンスを

綴る

そんな

粋なことで

世の中の教えを伝えてきました。

そのなんとなくのニュアンスに

なんで

そんな分かりにくい説明なんだ

もっと、間接に書いてくれよ

わからないじゃないか！！

と、

思う事も思う方々も

いるでしょう

そうだね、そうだよね

と、

分かりやすく記載した書物が

沢山世の中に顔をだし始めました

が、

やはり、

人の思いは

それぞれ個人の考えであり

人の考えは

その思い付く範疇を越えません

言葉通りに受け取り

あ、じゃあ

不登校でもいいんだぁ

大丈夫だから

自分のやりたいことだけをやればいい

やりたくない事はやらないよ

では、

互いの助け合い文化には

ワガママになります

言葉を四字熟語にしたり

微妙なニュアンスをうけとるためには

わかった！

こういうことだ！

と、思ったり、悟ったと感じた事が

数年後年や経験を重ねて

いや、

こういう事も隠れて伝えたいんだな

奥が深い。。。

感慨深いと

おとしこめるものになります。

現代の

分かりやすく

が、

とても

分かりやすいようにみえて

軽く、触りだけで

最初のわかった！だけを

細かく書いた浅いものになり

相手に誤解を招いています

なんでもいいよ

の中には

人を思うように見届ける

心があったり

なげやりに

なんでもいいから

兎に角やってごらん

やればいいことあるよ

なくても生きるために頑張れ

だったり

なんでもいい

生きているだけで

それだけでいいんだよ

と人生論だったり

言葉は

自由自在に受け取れます

悩み多く、

何かの答えを見つけるために

書物をとったとして

このようなブログを見つけたとして

それが絶対ではなく

自分の中で

スッと落ちる

スッと理解できる

それを探してください。

言葉の取り方は自由でありながら

奥が深いものです。

悩めるものが

分かりにくい書物の説明に

いったい、なにが、言いたいのか？

と、

考えること事態が

作者の思惑かもしれません

多くの出来事や経験をしたものから

答えがわかるんだよ

ほら、

答えはひとつじゃないよ

わからないなら

もっと、経験を積みなさい

と、激励かもしれません。

地球への感謝をお忘れなく