涙がでるなら
泣くだけ泣いたほうがいい
涙には
リラックス効果があります
スッキリします
苦しさも、悲しみも
流してくれます。
笑い泣き、嬉し泣き
も
同様です。
涙がでるのは
体の仕組みの正常な行為であり
時に
キャパシティーを越え
壊れそうな心や脳を和らげます。
自己防衛ともいえます
どうしようもないとき
全てが
偽物で嘘つきにみえます
そんなときは
自分を責めずに
とりあえず
自分の心に素直でありましょう
嫌なものは嫌なんだと
せめて、当人や物事に言えなくても
心の中では
素直に
嫌なものは嫌なんだよーーーーー
辛いものは辛いんだよーーーー
って
叫びましょう
心の中は
誰にもみられません
沢山、吐き出して
沢山、思いを素直をだす
他人にはバレません。
人生の全てが終わったように
人生全てに裏切られた感覚も
ムダにはなりません。
視点を変えてみると
自分のみている世界は
全てのようにみえながら
小さな中にいます。
一歩
踏み出してください
沢山ないて
泣くだけ泣いたら
あとは寝るだけです。
明日の腫れた顔をみて
たくさん泣いたね
沢山耐えてきたから
その分泣いたね
昨日の耐えた自分を誉めてください
泣き終えた自分が
そこにいられるのは
耐えた自分がいるからです。
過去の自分は
いつも精一杯です。
過去の自分は
時には
失敗とおもえることや
間違いと思えることも
しています。
でも、一生懸命です
泣いている自分がいるなら
今、
あたしって偉いんだ
あたしって耐えてるんだ
あたしって今、闘ってるんだ
辛くて、苦しいけど
大丈夫、これも終わる日は必ずくる
と、
自分自身に語りかけましょう
大丈夫です。
できます。
地球への感謝をお忘れなく