昨日、海外のドラマみてました
結果、
水戸黄門的な
最後に皆が笑って終わる
悪事は裁かれる
善人に救いが差し込む
このような内容をみてました(笑)
私が少女時代に
大好きだったのは
時代劇でした
暴れん坊将軍
金さん
水戸黄門
年齢層には合わないものばかり
みていたので
同世代とは話が合いませんでした
先ず、
絶対に
善人が救われる
そして
絶対に
悪事は裁かれる
そして
誤解はすべて解かれ
みんなが笑顔で終わる
実は
この原理は正しいです。
しかし、
現代人には
作用しにくい部分もあります
それは
最後まで信じる事ができない
疑う事で作用しなくなる
という場面があります
時代劇は
善人が最後まで善人です
裏切り行為も
意味がある、仕方ない、
誰かを助ける為の行為である
そして
悪人は最後まで悪人らしい
反省も
自分を助けるための嘘であったり
自分だけが 助かるためなら
簡単に寝返る
それを
神様のごとく
現れた
ご一行が裁くわけです
みんな、全部、しってるよ
みてるよ
と、裁きは
人の心が
善人には救い
悪人にはそれなりの刑を
与えます。
残念ながら
現代人は
善人にも
悪人にも
かるく染まります
すると、
ジャッジも曖昧になります
信じる力
というものは
現代人には少し弱い気もします
信じる力とは
他人の視線、言葉、態度を
主体にするのではなく
自分の行為、行動、発言に
疑わず自信をもち続ける
信念のようなものです
漫画でつたえれば
ワンピースのルフィのような人です。
とてもよく描かれています
それが発動すると
救いが訪れるのも早く
必要なときに救い、ラッキーと思う
出来事が瞬時に訪れます。
水戸黄門的流れの引き寄せは
いかに自身を信じきれるかどうか
がポイントです。
さて
生きている時間での学びは
どこからでも得られます
1日1日に変化を与えていきましょう
地球への感謝をおわすれなく