とても本当は辛い
という
耐え難い中に生きていて
終わり=その対象、又は自分の死
なのか?
と思うと
気が狂いそうになる
そんな時があります
正に
今日
そのようなお客様が
来店しました
特別な相談ではなく
娘さんにつれられ
いらした方でしたが
あー限界に近い
と、感じながら話をしていました。
カウンセリングではなく
ストーンの具合の確認でしたので
軽く
お伝えだけはしました。
助言として
運動ではなく散歩をするように
そして
沢山泣いてください
と、お伝えしました
映画をみて泣くもよし
海をみて泣くよし
とにかく
泣いて、溜め込みを吐き出せば
元気になりますよ
と、伝えました。
娘さんもいらしていたので
これ以上は
深堀りせず
事をおわらせました。
帰り際に
今日は私の為に
あったような日です
本当ありがとうございました
と、
深々礼をされて帰られました。
人には
抱えていながら
話もできない 辛さがあります。
ならば
違う形で吐き出すしかありません
その1つの手段として
泣く
があります。
泣くは
意外と情緒を安定させる作用もあります
例えば
失恋
泣くだけ泣いて、涙がでないほど泣く
すると
あーなんか、スッキリした
と、
前向きになれます。
葬儀や別れもそうです
泣くことにより
スッキリする場目があります。
誰にも話せない悩みがあるなら
映画をみて
泣くだけ泣く
それで心を安定させる作用があります
涙は
人にとっては必要な材料です
とはいえ
簡単には涙はでません。
と、なれば
泣ける映画作品で検索です
私は最近みた映画
ディズニー
リベンバミーで久しぶりに涙しました
それから
ハイキュー!!白鳥沢戦
あつい青春に涙、涙です
どちらも
国際便でみたんですけどね
リセットされる感覚になり
とても
よい時間でした。
気持ちをリセットするために
映画作品オススメします
とても辛い気持ちは
魂の勉強時間でもありますが
辛すぎて壊れてしまうと
元も子もありません
ときには 逃げる
も選択肢にいれてください
行動にうつせなくても
選択肢として
持っているだけで
心は強くなれます
そして
持っている事は
自分だけが知っていればいいです
他人に知らせる必要はありません
心だけは自由でありましょう
地球への感謝をおわすれなく