お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

嫉妬でどうしょうもない。。。そんなときがあります

2024-04-25 10:24:30 | 日記
嫉妬でどうしようもない


そんな場面があります


誰かのステータス
誰かの恋人
誰かの境遇


嫉妬がとまらず


その誰かを蹴落とす、
その誰かが不幸になることを

自然と望むことがあります



頭と心が
別に行動するので


止めようにも止められません




人の心理の1つとして


学びがあります



嫉妬心は


味わってはじめてわかる、感情です


なので


ダメだと
心のソコでは分かっている

でも、とめられないのです。





その嫉妬心から

逃れるには


時間というものが必要です。



そして、


嫉妬の対象から離れる事です





意外と嫉妬というもは

盲目の中にあり


勝手な妄想、想像で
嫉妬はより膨らみます



特に

陥りやすい考え方として



私なら。。



私ならもっと、


私ならあの人より、


と、


その嫉妬対象者と
自分を置き換えてしまうことです。




先ずは


それをやめましょう




その嫉妬心は


未来の自分を苦しめます

要らぬ宿題を残してしまいます




先ずは


相手を羨ましいから嫉妬している

と、認めること



そして


私なら


という場面を想像しないこと



自分の今をみつめること


嫉妬心を抱いた顔は
少し歪み、怖くもあります



そして
他人へ
あること、ないことを吐き出し
誰かを落とそうとしないこと。


辛い感情ですが


乗り切りましょう



嫉妬があるときは

意外と
真実は隠れてしまいます。


例えば

腐ったケーキも
美味しそうにみえる


カビの生えたパンさえ
カビが美しいと感じる



そんな
フィルターがかかっています






自分自身を磨くことにより


嫉妬は消えます。






先ずは
鏡をみて


笑ってみてください


思っているより
表情筋が固まってはいませんか?




嫉妬心との闘いは
他人には理解できません


嫉妬は
醜いというけれど

どうしょうもない
そんな感情を勉強中です



ですが、

相手を苦しめる行為
それは

自分自身の未来を苦しめ
自分の価値を落とします



どうなってもいい!

と、投げやりにならないこと


大丈夫です。


時が味方をしてくれます



多くの自然と触れあってください


あなたの心に寄り添ってくれます







地球への感謝をおわすれなく

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