お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

LGBT は治るというものがある。考え方、見方について 結婚願望について 独身が増える意味

2023-08-14 10:28:10 | 日記
LGBT という考え方、見方

以前から
LGBT は治るというものがある

とお伝えしてきました。

その心の流れを
定期的にお伝えしていこう
と思います。

あくまでもケースがあります
なので
一部の方に当てはまるものだと
受け取りください。

さて、
女性なら
少女時代にスカートをはきたくない
という時期があります。

それと、同様に
男性なら
少年期にスカートをはいてみたい
という時期があります。

女性は
スカートの変わりにズボンを履けます

ですが
男性は
ズボンの変わりにスカートを履いてみることはなかなかできません。

ここで大きな差がうまれます。

女性は
なんらかの時間を過ごし
また、スカートを履いてみる期間、時期に
すんなり
女性という性別をうけいれます。

しかし、
男性は
スカートを履けない、
スカートを履くのはおかしい
スカートに拘り
女性への憧れが増していきます。

綺麗な服
に段々憧れも強くなります

スカートに似合う
ヒールや靴への憧れも強くなる時期です

そして
それに似合う化粧、髪型にも興味が
わいてきます。

そして
このような憧れは
自分は性別を間違えているのでは?

と、
隠すこと、おかしいこと、
変な目でみられることに悩みます、

しかし、
本来は

正常な範囲内です。

こどもの時期にもつ1つの感情にすぎません。

料理も
ママゴトも
着せ替え遊びも
格闘ごっこ
戦闘遊び

男女ともに興味のある時期です。

さて、
その時期を隠して過ごしていると

脳は
勘違いをはじめます

自分の性別はおかしい
自分の感情はおかしい

おかしい?からおかしい(断定)

となり

ある時期を堺に
自覚へと変わります。
我慢の末に生まれ感情の1つです。

さて
スカートに憧れる
スカートを履くのはいや!
という時期に

LGBTの話を教育の場所ですると

あ、自分はその
LGBT に当てはまる!
勘違いするこどもは増えてきます。

決断するには早すぎる時期です。

もし、
教育関係の方々が
読んでいるなら

そういった
当たり前にある

何かの憧れの期間は普通にあることだし
おかしくもない

ただ、治る
元に戻る感情もある

それを頭に入れてほしい
と思います。

また
子育てに関係ある方々も
悩める方々も

まだ、決めつけることも
決断には早い。

どちらの性別にこだわらず

人は人としてある

それを認識されてください。

世の中の流れで
人口が増えれば
今度は減少させるという生体の仕組みがあります。

日本人は
その仕組みの先頭にいます。

なので
あえて、子孫を残す意味も
子孫を残したいという
意欲の低下があります。

特に強く、男性は

一部が勢力的に子孫を残す行動をし
あとは
結婚にも異性にも興味のない人がふえます

そして男女問わず
今、 推し活 という

アイドル、タレント
2次元への興味であり

これは今後も続くことでしょう。

妊娠について、
日本人の食事、添加物により
こどもが授かりにくい体質になっています

妊活中の方は
毒だしスープ
カボチャ
人参
玉ねぎ
キノコ
キャベツ
チキンや魚だしで出汁をとる

味付けは
味噌、塩、醤油、豆乳、トマト、など

調味料は添加物のないものを
使用すること

そして
適度な運動、太陽に当たること、
飲用の日焼けはやめること

少しずつでもいいのて
継続されてください。

脳の活動が低下している
と感じる方も
同様の手段をためされてください。

地球への感謝をお忘れなく










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