あーなんと伝えたらよいのか。。
我々は神様を追い出す日が
近いのかもしれません。
最近
なんともいえない感覚があります
スピリチュアル、聖地、パワーストーン
パワースポット、見えない世界
エネルギー。
私にも無関係ではない
言葉の数々
見えない世界からお言葉をいただき
伝えてきました
同様に
スピリチュアルとは言わず
見えない世界からのお話
と
伝える人も増えてきているのを
目にします。
今、2つの問題点があります
1つ
能力があるから
自分の感じるという感覚で
神様を想像し
想像神を拝む
また、
見えているといって
みさせられている別の偶像を崇拝
加えて
全く違う場所での祈祷
エネルギーがある
と、
マイナスの場所に手を合わせる
といった
本来そこにおられる神様へ
失礼な態度となってしまっている方
が増えており
スピリチュアルツアーと称した
案内があることにも危惧しています
2つ目
聖地なる場所が
観光地になり
アクティビティ、開拓、
足場作りのための工事
入ってはいけない場所への案内
感じないから、わからないから
抵当に許可が降りる。
もう、ぐじゃぐじゃです。
きっと、災害が起きても
何も言えない場面も訪れることでしょう
神様への冒涜
聖地なる場所での
言葉、態度、匂い
楽しくて、何かを感じたくて
おしゃべり、写真タイム等々
気持ちはわかりますが
礼儀正しくあってほしい。
今までも伝えてきましたが。。。
とても
大切な事でしたが、
もう、日本人を含め
世界の秩序は乱れています。
半ば諦めの状態にあります。
先日、ある場所へ
どうしても行きたくなり
行ってきました。
その場の神様と呼ばれるエネルギーが
一気に
怒りに似た話を伝えてきました。
神様目線になってしまった今
大変申し訳ありません
私達人間の浅はかな行動に不愉快を
浴びせてしまい。
お願い事ばかり
自分の事ばかり
なんのために
神様がおられることすらの
意味も感じられるない
人が増え、観光地になり、
興味ばかりの訪問がふえ
自分の気持ち良さばかりを
(ご利益を求める、自己満足な感覚)
求める者の
気持ちは受け取らず
持ち主に返されてください。
神様が
居心地のよい
と
感じられる。
そのような居場所にされてください。
それが存在ある、意味であり
大切なことなので
天照大御神が岩に隠れてように
潜む。それもありだと提案しました。
私も人間なので
人間代表として
詫びを入れてきました。
一度敷地内を全て周り
詫びがきちんと通ったかを確認したくて
再度
その場に向かいました。
その時に
来たときとは明らかに違う
本来より控えめながら
暖かいエネルギーが
広がっていました。
少し安心して帰りました。
私も含め
地球にいるもの全ての
連帯責任
だと思っています。
マナーは当然のこと
なぜ、そこに神様と呼ばれる
存在があるのか
なぜ、日本には多くの聖地と呼ばれる
場所があるのか
これすら
考えられない時代になり
感謝という意味の履き違えも
能力があるというものの行動も
全て
連帯責任として
神様が
聖地、パワースポットと呼ばれる場所
地域、日本から
移動、もしくは
いなくなっても
受け入れるだけの事です。
もう、このような場面にきている
気がします。
できること
やれる人
意味がわかった人
がおられれば幸いです。
誰かの行いのせいばかりをみて
批判することを棚にあげて
結果
自分が天狗になってしまう。
そんな場面は多くあります。
このような
日本の流れは
感覚として連動し
明日は我が身で
気がつかないうちに
自分自身もやってしまう
やっている行動です。
日本から神様がいなくなる
とはいえ
完全にいなくなることはないでしょう
みている神様も違えば
いなくなることは想像もできないことです。
さて、
日本人は試されている期間にいます。
ここでお伝えしている
神様とは
人間でも、元人間でもありません。
それは偶像崇拝にあたります
神様はエネルギーで伝わります
太陽の光に当たったとき
ポカポカとするあの感覚に近く
聖地で感じるエネルギーは
秋に感じる
静けさ寒さの心地よいひんやり感
さぁーっと吹く風は
春風のように優しく感じます。
日本の四季には
神様を感じられる多くがあります
忘れないでほしいのです。
思い出してください。
なぜ、神様がいる必要があるのか
人間だけのための神様ではないこと。
思い出してください。
その答えは魂が知っています
スマホをもたず
カメラをもたず
匂いをつけず
一人で
自然を感じてみてください。
誰かと
おしゃべりすることなく
自然とおしゃべりしてください
もう、
昼、夜のスピリチュアルツアーへの
参加は
やめてください。
ツアーではなく
嗜む。
その場をみて歩く
それだけで十分ではないでしょうか
一人で多くの方に
この事が響きますように
私達は連帯責任で生きています。
地球への感謝をお忘れなく