自殺の割合は男性が多い
という
話を耳にしました。
男性は女性よりも
会話が少ない。
何気ない話や相談をしない
と、話の一部にありました。
かなり昔の実験に
新生児にスキンシップや言葉をかけないと
どんな言葉を話すのか
とあり
結局は
皆一才なる前に死んでしまった。
人は
コミュニティ、言葉の掛け合いが
生きる材料にもなっているのだと
証明したできごとです。
自殺の原因の一つも
その
コミュニティ不足
言葉を話すのかいかに大切なのか
例え
話の内容は
なんだっていいのだと思います。
悩みの核心に触れずとも
解決する出来事は沢山あります。
先日のテレビで
アンガールズさんのコントで
インドに行く前の田中さん
インド経験の山根さんの
やりとりとありました。
インド経験の山根さんの言葉で
インドへ行かないのに
空港で悟りを開く田中さん
その時
もう、インドへはいかない
空港で悟りを開いたから
どうせなら
ハワイに行って楽しんでくる!
という
場面がありました。
あ、正にそうだな
良くできたコントだ!
と思いました。
その田中さんの立場も
会社をやめて、自分探し。
だったような気がします
(ここは曖昧で、すみません)
思いきった行動
新しい出会い(山根さん)
経験者の言葉ですくわれる。
コントながらに
学ぶべきことがあるな
と思いました。
自殺の原因はどうであれ
時には
狭い世の中で迷子になることもあり
自分の波動が落ちたため
未浄化の霊に引っ張られることもあり。
自殺するつもりもないのに
ふと、自殺に追い込まれることもあり。
それでも
助け船は
常に待機しており
あとは
少し
勇気をもって
この環境から
強く
抜け出したい!!!
と思ってくれることです。
ダメな自分
ダメな環境
ダメな世の中
ダメな人生
あとは
死ぬだけ
と、思うことは
それを願いっていることと
受け止められます。
そう思わないでください。
勇気をもって
新しい自分
新しい環境
新しい出会い
新しい経験
新しい人生
そして生きる=死ぬまでの時間を
楽しみたいのだと
強く願ってください。
助け船は
勇気をもった一歩先にあります。
地球への感謝をお忘れなく