奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

十六団子の意味は?・・(^_-)-☆

2023-03-16 10:48:43 | 奈良まほろばソムリエ

おはようございます・・(^_-)-☆

起きるとpマリア猫が押し入れから覗いていたので、呼ぶとい降りて来ましたが、枕元でなく布団の反対側に?・・

遊ぶことなく下に居りました‥(^_-)-☆

マリアも降りて来ましたが、今朝は、居間の戸から外に出て行きました?・・

お腹が空いて帰る時しか会えなさそうですね?・・

昨日のコロナ患者数は、全国で、9500人強で、やっぱりこの水準で推移していますね?・・

奈良県の発表によりますと15日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は102人で先週の水曜日と比べて25人減りました。
年代別では、50代が17人で最も多く、次いで40代が15人などとなっています。
また、15日は90代の男女あわせて2人の死亡が発表されました。
一方、クラスター発生の発表はありませんでした。

クラスターが減り重症者がいないのに死者が出るのが納得できませんね?・・

高齢者は入院できないという事かなあ?・・

今日は十六団子の日なんですね?・・(^_-)-☆

春になり田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方や北陸地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われる。

この伝統的な行事は米の豊作を神に祈願するために催されてきた。

秋の10月16日または11月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供える。

日本では古来から山に神が住んでいると考えられてきた。

これらの日には杵と臼を使って餅つきをし、餅をつく音で田の神に山と田を行き来する日であることを知らせていた。

そして、できた餅を小さく丸め、16個の団子を作り供えた。

この団子のことを「十六団子」という。

読み方は「じゅうろうだんご」または「じゅうろくだんご」。

この団子は行事食として家族でも食べる。

もう農家が少なくなった今は主に岩手県や青森県などの東北地方や北陸などでほとんどその行事をする人は減っているでしょうね?・・

団子の好きな味は?

やっぱり餡でつけた味かなあ?・・

だけどその団子を見たことがないので、分かりませんが、ほんとは味をつけずに食べるんでしょうね?・・

今朝の血圧は、128-75、脈拍は76、血糖値は89でした。

体温は36.5℃でした。

昨日の散歩数は、27978歩でした。

今日も散歩で、いつも一番に咲く桜を見に行ってきますね・・(^_-)-☆

大きな木の桜は見ごたえがありますよね?・・

だけど、近くの桜は、満開ではないが咲き始めましたね・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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