おはようございます・・(^_-)-☆
マリア猫も私が起きると枕元に来て座るので擦ると手を噛まれましたが?・・
時間がないので、今日は余り遊びませんでした?・・(^_-)-☆
昨日のコロナ患者数は、全国で、7700人と大分少なくなってきましたね?・・
奈良県の発表によりますと16日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は83人で、先週の木曜日と比べて20人増えました。
年代別では▼80代が14人で最も多く、次いで▼50代が13人などとなっています。
16日は、亡くなった人の発表はありませんでした。
また、新たなクラスター発生の発表もありませんでした。
死者数は減ったとはいえ患者が増えたんですね?・・
困りますね?・・
費用負担が問題になっていますが?・・
どうなるのかなあ?・・
今日は、漫画週刊誌の日なんですね。
1959年(昭和34年)のこの日、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が発刊された。
講談社が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は木曜日発売で定価は40円であった。
『週刊少年マガジン』創刊号
その当時のキャッチコピーは「ゆめと希望の少年マガジン」で、主力作品は連続小説が大半を占めていた。
最初はヒット作には恵まれず、ライバルである『週刊少年サンデー』に水を空けられている状況が続いた。
しかし、1965年(昭和40年)のちばてつや「ハリスの旋風」を皮切りにマガジンの快進撃が始まり、「巨人の星」「あしたのジョー」の2大スポ根マンガで一気に少年雑誌としての地位を不動のものとした。
その他にも「ゲゲゲの鬼太郎」「天才バカボン」なども連載を始め、1967年(昭和42年)1月にはついに100万部を突破した。
『週刊少年サンデー』について
小学館が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は火曜日発売で定価はマガジンよりも安い30円であった。
『週刊少年サンデー』創刊号
「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長・豊田亀市が名付けた。
創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。
創刊号のラインアップは手塚治虫「スリル博士」、横山隆一「宇宙少年トンダー」、寺田ヒロオ「スポーツマン金太郎」、藤子不二雄「海の王子」、益子かつみ「南蛮小天狗」であった。
創刊号の売上げはサンデーが30万部、マガジンが20.5万部でサンデー側に軍配が上がり、マガジンも5号から30円に値下げした。
これ以降もお互い張り合って雑誌の総ページ数を増やしていった。
1960年代半ばには手塚治虫「W3」がマガジンからサンデーに移籍する「W3事件」が起き、1960年代末には「天才バカボン」がマガジンからサンデーに移籍するなど、その後もライバル間の争いは続いた。
自分のバイブルになってる漫画はある?
多くの漫画は読んだが自分にとってためになった本はなかったように思いますね?・・(^_-)-☆
だから大人になって現実味がなく読まなくなったんですね?・・
今日は奈良の桜の標本木の前を通って、びょうんに行きます?・・
21日が開花日ですかどうなっているか見てきますね?・・
それとそれ以外の桜の咲き具合も?・・(^_-)-☆
今朝の血圧は、123-71、脈拍は76、血糖値は89でした。
体温は35.9℃と少し低いですね?・・
昨日の散歩数は、26750歩でした。
今日は散歩ができないかも?・・
この花も多く咲き始めました?・・
目のために少し控えますね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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