こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、昼過ぎなのに、まだ22℃と肌寒いですね。
一枚多く着ることにしました‥(^_-)-☆
そうでないとくしゃみが止まらないので?・・(^_-)-☆
そんな時にマリア猫が、1時過ぎに帰りましたが、やっぱり餌を食べると外に出て行きました?・・
大谷翔平の3年間の合計WARでもすごいんですね?・・(^_-)-☆
もうセ・リーグは試合が終わり寂しいですが?・・(^_-)-☆
パ・リーグは2~4位争いが厳しい内容に?・・(^_-)-☆
CSにどのチームがいけるんでしょうね?・・(^_-)-☆
もう目が離せません。
今まではセ・リーグだけしか見ていませんでしたが?・・
今年の状況を見てびっくりしました。
この時期だと普通は3~4位争いぐらいですよね。
エンゼルス・大谷翔平投手は、故障がありながらも44本塁打で日本選手初となるメジャーでの本塁打王を獲得した。
昨年こそヤンキースのジャッジ外野手に譲ったMVPも、2021年以来、自身2度目の選出はほぼ確実だ。
野球専門の米データサイト「ファングラフス」が公開した直近3年間の合計WARでも、圧倒的な数字を残した。
野手の1位はジャッジの「22.5」で、2位で「19.9」のフリーマン(ドジャース)、3位で「18.7」のムーキー・ベッツ(ドジャース)らを引き離した。
なお今季41本塁打&73盗塁をマークしたロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)は「14.9」。
今季は「8.3」で、2021年7月から2022年4月まで右膝の前十字靭帯断裂で離脱していたことから、少し伸び悩んだ格好だ。
投手ではザック・ウィーラー(フィリーズ)が「17.3」で1位となった。
2位はケビン・ガウスマン(ブルージェイズ)の「15.8」、3位はコービン・バーンズ(ブルワーズ)の「15.5」だった。
大谷をみてみると、野手は「15.5」で12位、投手は「10.9」で12位。
合計すると驚愕の「26.4」となる。
同サイトによると、年別では2023年が「9.0」、2022年が「9.4」、2021年が「8.0」。投打二刀流をいかに高次元で行っているかがあらわれた。
クライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージの本拠地本開催へ、ブルペン総動員で2位を死守する。斎藤学投手コーチ(60)が4日、シーズン残り2試合に万全の必勝態勢を敷く方針を明かした。「2つ勝つつもりで。総力戦です」。ともに敵地での7日楽天戦、9日オリックス戦に連勝し、堂々の2位フィニッシュを決める意気込みだ。
▼ソフトバンクのCS進出決定は最短5日。
同日に楽天が日本ハムに敗れると、残り2試合を連勝し、ソフトバンクが残り2試合に負けても勝率で上回れないため。
また、ソフトバンクの2位が確定は最短7日。
ロッテが6日オリックス戦●なら、ソフトバンクが7日楽天戦○で。
同日のロッテ戦の結果に関係なく決まる。
いつもだと試合が終えると阪神だけで終わるんですが?・・(^_-)-☆
今年は大谷やパ・リーグの行方など面白いですね・・(^_-)-☆
毎日、スポーツナビに目を通すように・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆