こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は、13℃と寒くなってきました‥(^_-)-☆
マリア猫は今日は寒いのかほとんど家の中に?・・(^_-)-☆
広縁のp座布団の上で寝ています?・・(^_-)-☆
同じところで、気分悪くないのかなあ?・・(^_-)-☆
これも不思議ですね?・・
今日の日本シリーズは?・・(^_-)-☆
完璧な阪神の負けです・・(^_-)-☆
投手の差が出た感じですね?・(^_-)-☆
オリックスが初戦と真逆のスコアとなる驚異の「8-0返し」で阪神を圧倒。
1勝1敗のタイとした。
初戦で2安打完封負けに終わった打線を中嶋監督が大幅に組み替えた。
初戦はベンチ外の西野を2番、出番のなかっセデーニョと広岡も先発起用した。
三回は広岡が口火を切り、西野が右中間を真っ二つに破る先制の適時三塁打。
四回は2死から好機を演出し、野口、広岡、中川圭の3連続適時打で一挙3点を奪った。
さらに七回は2死満塁から代打・ゴンザレスが走者一掃となる左中間フェンス直撃の3点二塁打を放ってダメ押し。
八回には阪神の2失策に乗じて加点し、第1戦の阪神打線と同じ8点のリードを奪った。
一方、初戦でエースが打ち込まれる厳しい状況でマウンドに立った宮城大弥投手は6回4安打無失点の快投。
「初回から自分のリズムで投げることができたと思いますし、ランナーを許してからも、しっかりと切り替えて集中して投げられたと思います」とシリーズ2勝目を手にした。
立ち上がりから力のあるボールで阪神打線を封じ込んだ。
1点を先制した直後の四回には2死から連打で一、二塁のピンチを招いたが、ノイジーを三振に仕留めるとこん身のガッツポーズを見せた。
4点リードをもらった五回はきっちりと三者凡退。
阪神に付け入る隙を与えなかった。
これでポストシーズンは昨季から17回1/3を連続で無失点。
宮城の後を受けた七回は宇田川、八回は山崎颯と侍ジャパンのメンバーが完全投球でつなぎ、最終回は小木田が締めた。
昨年も2敗1分けから4連勝で日本一をつかんだオリックス。
今年も初戦を落としたが、チームに全く引きずる様子はなかった。
2年連続の日本一へ、オリックスの逆襲が始まった。
やっぱり打撃陣が弱い3点以下しか取れない阪神の力では日本一は無理かなあ?・・(^_-)-☆
とにかく頑張って欲しいです・・(^_-)-☆
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆