奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

大谷翔平にアーロン賞か?・・(^_-)-☆

2023-10-07 13:46:20 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は昼も少し涼しいより寒いかも?・・(^_-)-☆
上着を二枚多く着ることに?・・(^_-)-☆
だけど、10月1日は衣替えと言われるので、もう寒くなって当たり前かも?・・(^_-)-☆
私も数枚残して、もうタンスに入れる衣類を変えたいと思います。
昨日に初めて、パジャマを冬物に変えました‥(^_-)-☆
それでも少し寒い感じも?・・(^_-)-☆
今日からは、布団も少し厚めに変えたいと思います。
今朝も一度起きたんですが、寒さもあり二度寝をすると目覚めるともう11時前に?・・(^_-)-☆
よく眠れるのはまだ睡眠剤が効いているせいだと思います?・(^_-)-☆
だけど、夜は飲んでもすぐに聞きません?・・(^_-)-☆
寝る前でなく9時頃に一度飲んで効き具合を調べますね?・・(^_-)-☆
遅い目覚めで一回の雨戸を開くと広縁の裏庭でマリア猫が寝そべっていました‥(^_-)-☆
呼んでも反応もありません?・・
食事を摂って、大谷翔平のことを調べているとこんな記事に‥(^_-)-☆
アーロン種って名誉な勝なんですね。
3度ノミネートされているんですね・・(^_-)-☆
今年はMVPも囁かれているので、これもかっさらってほしいですね・・(^_-)-☆
大リーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)、エンゼルスの大谷翔平投手(29)がア、ナ各リーグで傑出した打者に与えられる「第25回ハンク・アーロン賞」のア・リーグ最終候補9人に入ったと発表した。
 候補入りは3年連続3度目でこれまでは受賞を逃している。
99年に創設された同賞。
今後は10月13日(同14日)まで同サイトでファン投票が実施され、米国野球殿堂入りしている8人の元選手が選考に加わる。
11月16日(同17日)発表のMVPと並び、結果に注目が集まる。
 以下、ア・リーグの候補選手9人。
 (1)大谷(エンゼルス) 打率・304 44本塁打 95打点 OPS(出塁率+長打率)1・066
 (2)アルバレス(アストロズ) 打率・293 31本塁打 97打点 OPS・990
 (3)ディアス(レイズ) 打率・330 22本塁打 78打点 OPS・932
 (4)ガルシア(レンジャーズ) 打率・245 39本塁打 107打点 OPS・836
 (5)ジャッジ(ヤンキース) 打率・267 37本塁打 75打点 OPS1・019
 (6)ロドリゲス(マリナーズ) 打率・275 32本塁打 103打点 OPS・818
 (7)シーガー(レンジャーズ )打率・327 33本塁打 96打点 OPS・1013
 (8)セミエン(レンジャーズ) 打率・276 29本塁打 100打点 OPS1・826
 (9)タッカー(アストロズ) 打率・284 29本塁打 112打点 OPS・886
今年は可能性があるあらゆる賞を総なめして大谷翔平デーにしたいですね・・(^_-)-☆
パソコンが壊れて2時間ほど必死で修理してやっと通じるようになりました?・・(^_-)-☆
潰れると直すのに時間がかかりますね?・・
少し疲れたので音楽でも聴きながら少しゆっくりしますね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪神優勝裏側の投手起用法?・・(^_-)-☆

2023-10-07 12:12:37 | 日記
こんにちは・・(^_-)-☆

今朝の奈良も寒かったので、もう少し寝ようと思って眠ると、11時前に目覚めました?・・(^_-)-☆
完全に朝は、まだ睡眠剤が効いていると思います・・(^_-)-☆
眠ると完全に2~3時間は眠れます・・(^_-)-☆
だけど、夜は薬を飲んでも、数時間眠れないときも?・・
だから寝る時間はいつも夜の1~3時の間?・・
これで日に短い日々が続いています。
これをどうにかして、早寝早起きに切り替えたいが?・・
睡眠剤を飲みだして一年以上もたつのにその方法がまだ見つからない?・・
その方策を今後も見つめたいと思います?・・
昨夜は夜の11時にマリア猫が帰ってきたので、朝まで一緒に眠れると思っていましたが?・・
トイレで目が覚めるとおりませんでした・・(^_-)-☆
朝に目が覚めるとまた帰っていましたが、二度寝から目覚めるとまたいませんでした・・(^_-)-☆
起きて広縁の戸を開くと裏庭の草に上に?・・(^_-)-☆
それなら帰って家にいても同じと思うんですが?・・
少し目も覚めて、スポーツ欄を見て・・(^_-)-☆
阪神優勝の裏側を見た感じです・・(^_-)-☆
その内容とは?・・
阪神を18年ぶりのリーグ優勝へ導いた岡田監督を支えた首脳陣も、さまざまな思いを抱いてシーズンを戦った。
コーチが今季を振り返る「18年ぶりの頂点 コーチに聞く」。
安藤優也投手コーチ(45)は、新戦力の台頭が目立った投手陣の奮闘を振り返るとともに、指揮官から感じた投手運用の妙を明かす。   
球界に波紋を呼んだ采配を間近で目撃した。
4月12日・巨人戦。
東京ドームには驚きの声とともにブーイングが起こった。
衝撃を残した村上の7回完全投球。
安藤投手コーチは当時の心境を語る。  
「迷うところだと思うんですよね。完全試合だし、でも勝ちも優先しないといけない。あの監督の決断はすごく勉強になった」  1点リードの八回1死。
完全試合ペースだった村上の打席には、代打・原口が告げられた。
今季初先発だったプロ未勝利右腕の信頼度はまだ低く、「すぐに代える予定だった。それが、あれよあれよと…」と安藤コーチ。それでも「悩まんかった」と勝負に徹した岡田監督の采配に、「考えさせられた試合。
僕だったら変えたかな?と思うと、どうだったかなと思う」と率直な思いを明かす。  
直後の八回に2番手・石井が同点ソロを被弾したことで賛否両論が巻き起こったが、その後の村上の躍進が“正解”へと昇華させた。
2軍コーチ時代から指導してきた右腕のブレークには「投手に一番必要なコントロールの良さはもともと持っていた。何かプラスすれば、絶対に1軍ローテーションで回っていけるんじゃないかと思っていた」と回顧。
その「何か」には直球の質を挙げ、「去年の秋キャンプでは課題をクリアしてくれていたので、期待は持っていました」と振り返る。  
第1次岡田政権時には鉄壁の方程式「JFK」が活躍したブルペン陣。
その運用においては、変化があった。
今季は中盤からリリーフ9人体制を敷いたことが奏功。
同コーチは「うまくはまりましたよね。連投した投手、球数投げた投手、状態が悪い投手を休ませながら使えた」とうなずく。
指揮官は当初の方針ではなかったワンポイント起用も導入。
湯浅の離脱や浜地の不調など誤算があった一方、先発候補だった桐敷が中継ぎとして台頭するなどうれしい誤算もあり、「恐らく最初は固定するつもりだったところを、監督が柔軟に、考え方を変えていったのかな」と変化を感じ取った。  
「球界を代表するエースとかクローザーはいないと思うんですけど、レベルの高い選手が集まっている。
臨機応変に対応できたかなと思いますし、それができたのは質も量もあったからこそ」と安藤コーチ。
リーグ屈指の投手陣が18年ぶり頂点の基盤となった。
ただ優勝を決めた後の試合の後半戦は、投打がうまくいっていない気もします・・(^_-)-☆
3点が取れない試合と投手がつぶれる試合が?・・
その克服がCSs円を勝ち抜くポイントのように思いますが?・・(^_-)-☆
岡田監督はその秘策はあるのだろうか?・・
それを期待したいですね?・・
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

優勝阪神のWARの順位は?・・(^_-)-☆

2023-10-07 06:47:53 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良も13℃と寒い朝に?・・(^_-)-☆
もう昨夜の夕方より、気温も10℃台で少し寒くなってきましたね。
運動中は少し熱いが、じっとしているときは、上着を1~2枚着ないと寒い時も?・・(^_-)-☆
昨夜は、マリア猫が、5時前から数回帰ってきましたが?・・(^_-)-☆
相手しないとまた外に出て行っちゃいました?・・(^_-)-☆
このWARは、エンゼルスの大谷翔平で覚えましたね。
 打撃、守備、走塁、そして投球。さまざまな角度から選手を評価する指標がWAR(Wins Above Replacement)だ。
WARの示す数字は、控えクラスの選手を起用した場合と比較して何勝分チームに貢献できたかを表す。
本企画は、この総合指標WARを用いてデータの視点から阪神の優勝に貢献した選手をランキング形式で紹介する。
大山がチームトップのWARを記録
順位   氏     名     WAR
一位   大山 修輔      6.41
二位   近本 光司      6.38
三位   中野 拓夢      4.6
四位   村上 頌樹      4.4
五位   佐藤 輝明      4.3
だけど、阪神で一番好きな選手は、近本ですが。だから毎年優勝しなくても近本は必ず毎日成績を確認しています。リードオフマン・近本光司が2位。今季は持ち前のバットコントロールに加え、自己最多の67四球を選び、リーグ3位となる出塁率.379を記録。7月に骨折で戦列を離れたものの、復帰してからはトップバッターとして、チームの快進撃をけん引。2021、22年と2年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得している守備での貢献も大きく、ヒット性の打球を何度もキャッチし、投手陣を助けた。さらに、28盗塁をマークし、2年連続4度目の盗塁王に輝くなど、足でも躍動した。パリーグはロッテが12-1で大勝しました。あと全チーム2試合ですが?これでほぼ、ソフトバンクとロッテがCSにいけそうですね。楽天はもう負けられませんね?・・だけど、紙一重なのでまだ勝負はついていませんが?・・
今日はミステリー記念日なんですね・・(^_-)-☆
1849年のこの日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるアメリカの小説家エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe、1809~1849年)が40歳で亡くなった。
ポーのダゲレオタイプ(1848年)
世界初の推理小説は1841年に発表されたポーの短編小説『モルグ街の殺人』と言われている。
そのほか科学的知見を取り入れた『アーサー・ゴードン・ピムの物語』などの冒険譚は、フランスの小説家で「SFの父」とも呼ばれるジュール・ヴェルヌら後世のSF作家にも影響を与えている。
推理小説は、小説のジャンルの一つで、殺人・盗難・誘拐・詐欺など、なんらかの事件・犯罪の発生と、その合理的な解決へ向けての経過を描くもの。
小説以外にも漫画や映画、ゲームなど様々なメディアに展開される「ミステリー」というジャンルの元になった。
ミステリー(mystery)は、推理小説、神秘、不思議などを意味する英語である。


怪人二十面相など数多くの代表作を持つ、日本の推理小説家 江戸川乱歩の筆名は、彼が傾倒したエドガーを由来としています。
推理小説の定義としては、江戸川乱歩による『主として犯罪に関する難解な秘密が、論理的に徐々に説かれていく経路のおもしろさを主眼とする文学』が代表的なものだとされています。
好きな推理作品はある?
私は、内藤剛志の「警視庁・一課長」が好きですが、これは、推理小説でなく、ミステリーかなあ?・・
だけど今は、余り、ジャンルにかかわらず好きな俳優とドラマをテレビでよく見ていますね?・・
江戸川乱歩さんも小さい頃に名前を知っていますが、余りテレビドラマでは見たことがないですね?・・
今朝の血圧は、135-74、脈拍は76、血糖値は118でした。
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、25689歩でした。
寒くなった性か少し血圧が上がった感じですが?・・
今朝は寒くて起きても布団の中に、1時間近くいました?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする