こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良はもう15℃と少し寒いです・・(^_-)-☆
マリア猫も早めに敷いた布団の上でぐっすり眠っています。
今夜もマリア猫と一緒に眠れそうです‥(^_-)-☆
私は今から風呂に入りますね?・・(^_-)-☆
明日のCS戦の投手比較を見ると広島が、やばいですが?・・
この戦いは数字だけじゃないので広島に勝って欲しいですね?・・(^_-)-☆
14日に始まるクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは、広島が常田寛樹(28)、DeNAは東克樹(27)が初戦に先発する。
ともに今季キャリアハイの成績を残した両投手には、それぞれデータ上で両リーグナンバーワンの数値がある。
球速は普通でも打たれないストレート 床田は今季初めて規定投球回数に達し、2桁勝利を挙げた。
ストレートの平均球速は142.6キロと決して速いほうではないが、投球回数100イニング以上の投手ではストレートの被打率1割7分4厘で両リーグトップ。
オリックスの山本由伸の被打率1割8分9厘を上回る。
空振り率はそこまで高くないのだが、このストレートは昨季から被打率が大幅に良くなってきた。
もう一つの軸となるツーシームとそれぞれ30%強の割合で投げており、このコンビネーションで効果的に抑えている。
四球は9イニングで1つ未満 。
東は今季、4年ぶりに規定投球回数に到達すると、最多勝と最高勝率にも輝いた。
躍進の要因は制球力。
100イニング以上投げた投手の中で、9イニング平均で与える四球数を示す「与四球率」は両リーグトップの0.78だ。
さらにストライク率72.6%、無四球試合4は、いずれも両リーグナンバーワン。
球種別ではスライダーが被打率1割7分と優れている。
今季、床田はDeNA戦で3勝1敗。
東は広島戦に4勝無敗。
2人は8月24日の横浜スタジアムで投げ合い、この試合では東が投げ勝っている。
私は阪神が、DeNAには打ち負ける気がするので、広島に残って欲しいですが?・・
明日から2日で終えるのか3日で終えるのか?・・
明日の13時が待ち遠しいです。
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆